mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

5月2日は真夏日

2020-05-02 | 松本の話題・情報
今日の午後はせんぜでキュウリ栽培用のネット張りや以前作成しておいた夏野菜植え付け用の黒マルチの畝に植付け用の穴を開けたりといった作業を行いましたが、暑くて暑くて大分汗をかきましたし、また水も飲みました。
作業を実施しているときは暑いと感じるだけでしたが、作業終了後にアメダスのデータをチェックしてみるとなんと14時38分に今日の最高気温32.5度を記録していました。
2020年5月1日は夏日に、5月2日は真夏日となりました。
我が家のせんぜは、春から一気に夏に入ってしまいました。

上の写真は午後4時半頃今井付近で撮影しましたが、植えつけられた高原野菜の苗もこの散水が無ければ枯れてしまうのではないのではと思うくらいの暑さでした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生食用ヒジキ(鹿尾菜・羊栖菜)

2020-05-02 | 食べ物
近くのスーパーで生食用のヒジキ(鹿尾菜・羊栖菜)が売られていたと奥さんが買ってきました。
煮つけ用に購入したとのとの事ですが、
生食用ヒジキ(鹿尾菜・羊栖菜)
折角「生食用」と書いてあるので一部をそのままで食べることにしました。

生食用ヒジキ(鹿尾菜・羊栖菜)
皿に盛り付け、

生食用ヒジキ(鹿尾菜・羊栖菜)
A-COOPの「こだわりゆずポン」をかけて食べてみました。
シャキシャキ感とコリコリ感をゆずの酸味を感じながら味わう事ができました。
海無し県長野県の松本市で乾燥していないヒジキ(鹿尾菜・羊栖菜)を食べられるとは想像もしていませんでした。
三陸産のホヤ(海鞘、老海鼠)もそうですが、冷凍冷蔵技術の発達と輸送技術の発達には驚くばかりです。
奥さんには、また売っていたら買ってきて欲しいという要望を伝えました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パソコンで描く 「常念岳」

2020-05-02 | いろいろなデータ
パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
ご紹介させていただきます。

パソコンで描く 「常念岳」

※ミスター靖様のコメントです。 
北アルプス常念岳と桜をお送りします。
モチーフは常念岳を撮り続けているmt77さんのブログからお借りしました。
花は桜、桃源郷のような景観ですが明るい桜の数々を表現しました。
山の名前にはいろいろですが常念岳とは何となく宗教ポイですね。
雪解けに現れるお坊さんの姿形から名付けられたそうです。
この雪形が現れたのを見て農作業が決まるのだそうです。

※今回は常念岳の雪形の画像もお送りいただきましたので合わせて紹介させていただきます。
*常念坊(常念岳)
常念坊(常念岳)
袈裟を着たお坊さんが、徳利を下げているような形で、安曇野から見える最もポピュラーな雪形。 
·雪形が現れる山 北アルプス前常念岳東面
·見える場所・時期 安曇野市豊科から穂高一帯・長峰山 3月下旬から4月中旬

*万能鍬(常念岳)
万能鍬(常念岳)
前常念岳の東面に、春農作業の始まりを告げる万能鍬が現れる。 [ポジ型]
·雪形が現れる山 北アルプス前常念岳東面
·見える場所・時期 安曇野市豊科から穂高一帯・長峰山 5月中旬から下旬



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする