「ゆきあいのそら(行き合いの空・行き合の空・行き合ひの空)」をネットで調べるといろいろ定義が出てきます。
・夏の名残がありつつ、秋の雲が現れ始めている空。
・二つの季節が行きかう空。ある季節が去り、次の季節に移り変わろうとする頃の空。
・牽牛(けんぎゅう)・織女の二星が相会う空。七夕(たなばた)の夜の空。
・夏雲と秋雲が同居する空。
・夏の雲と秋の雲が空の上で行き合う光景。
私はこの「行き合いの空(ゆきあいのそら)」と言う言葉を「うたかた夫人」さんのblog「うたかた日記 」で教えていただきました。
今はblogの更新をされていませんが、「うたかた夫人」さんは自然現象に造詣が深く、blogを拝見することで沢山の知識をいただきました。
本日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は20.3度、最高気温は30.4度。
真夏日となりました。
今日は畑AとBとCで種蒔きを行いました。
一週間前に比べると大分楽に農作業が出来るようになったと感じています。
《 今日の農作業 》
・種蒔き 畑A カツオナ、ハクサイ(65日)再播種、ターサイ、シュンギク
畑B ターサイ、チンゲンサイ、シュンギク
畑C 楽秋ホウレンソウ
・収穫 畑A ホームモモタロウ、ミディートマトフルティカ
畑B ジバイキュウリ、カルナ菜豆