いぬは、飼い主が思っているよりも
ずっと、ヒトの言葉を理解しているのかもしれない。
今朝のNOIRは、散歩から帰ったあとも上機嫌。
そーいえば、この前の休みは意外にブラッシングに
手間取って、毛玉をほぐしながら
「いーこね。のあちゃんはいーこね。」
と、あやしつつ、
「きれいになったら・・・
白いレースでスヌードを作ってあげるとか、
暑くなったから、今度の休みは川に行こうね、」とか、
あんなこと・こんなこと、口走っていたような気がする。
でもね、
今日はお中元を買いに行かなきゃならないんだよぉ。
だ、だって、、、
雨が降ったり、つかれちゃったりして、
お仕事のついでに行けなかったから・・・・
(長い言い訳は、たぶんみじんも理解していないだろう。)
うそつきオカーサンに、ポチぷりーず
ホントに固まってますねーノアちゃん
やっぱりパブロフの法則?でしょうか
散歩のあとは→ブラッシングって1回で覚えてしまった?!
ハーミットさんきっといっぱい話しかけてあげたんだろうなぁ
言い訳はきっとちょっと早口だったからわかりにくかった(いや、わかった)のかも・・・
その後ノアちゃんどうしてたんかなー覗きたい!
犬は何回か同じパターンを繰り返すと
習慣として、すぐ覚えますね。
覚えるのと好きになるのは別物で
足を拭くのもブラッシングも小さい頃は
格闘の様でしたが、
痛くされても痛くしないように。
叱らず、励まし・褒めるように。。。
しばらくはタイヘンだったっけなぁ。。。
この後のNOIRちゃんは、不貞寝。。。