
振り向きながら、使えない僕しもべに確認する のあchan。

「間違いなく、呼びました。」
のあchan の階段の上り下りは危なっかしいので、
ふろ上がり、オットさんが抱えて下に降ります。

タオルドライ&ドライヤーも終わるころになると・・・
のあ は、扉に向かって鎮座。動きません。

ほら。
手を離してもうごかない。
じ~と、階段を上がってくるオットさんの足音・・・
今開くかもしれない扉をうかがう・・・。
その様子は、いじらしくてかわいいんですが・・・。
お尻をむけられ、ナンカさみしい。
(ちょっと冷たくないかい?)

僕しもべ2号が迎えに来て、うれしそうな のあchan。
はいはい。
あと片付けはまかせてちょうだい

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