JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

Akamatsu Toshihiro ライブ アット Body&Soul プレゼント バイ 2525 2014 11 24

2014-11-26 17:05:28 | サポート中、ライブ
何年かに1度、ヴァイブの赤松敏弘しのライブをプロデュースするお仲間(私のことをそう呼んでくれる)がいて今回第7回目、大好きなボディ・アンド・ソウルでアルバム発売記念となるライブが行われました。
共演がハクエイ・キムなので、すぐに知らせていただいて、予約2番目と3番目ぐらい、同席には1番目のハクエイ関係有名人吉澤がご一緒でした。
11月26日というと今日か、発売の赤松さんの「マジステック・カラーズ」の販売も記念になるライブになったので、メンバーは同アルバムから赤松さんのほかにペットが市原ひかり嬢、ピアノがハクエイ、ベースが生沼邦夫さん、ドラムスが小山太郎さんです。
アルバムの方はハクエイのピアノ・セッションと市原嬢のセッションの2つの組み合わせですが、本日はいろいろな組み合わせになりました。

席は一番まえというか吉澤さんが一番前、私たちがそのとなりになりました。



一曲目、「Reminiscence」市原ひかりさんは初めてだから、もしかしたら本日のメインかもしれません。あまりペットをえらんできかないから、こんな近くもボッソ以来かしら、真正面にすわっていないからいいけれど、あさがおのまえの人はちょっと大変じゃないかしら。
2曲目は「A Ripple」しっとりとした曲でした。
3曲目にハクエイ登場で赤松さんとデュオ「Yup or Nope」、熱を帯びていくというのは、フレーズが積み重なって反応あって行くことで生まれるのだとはっきりわかるえんそうです。



端っこからすわったので、なんとこの日は、ずっとハクエイの背中ばかり見ることになりました。まっいいか。
4曲目は市原さんがはいって「Newtown」、ペットで聴くのははじめてだけれど、なかなかいい。哀愁度が上がっている感じです。
5曲目が「Sound of Focus 」やはりバンマス、赤松さんのグループだと思う。演奏それでいいのです。

1stはこれでおわって、2525プレゼントのおなじみ2度買いCDの抽選会、私も3枚の2度買いCDを寄付、それなりの人が持ってったようで安心しました。
3年枚は一枚も当たらず、今年もあと数枚段階で私とオクサンが続けざまに当たって、残っていた赤松さん持参のロイ・エアーズが2枚増えました。たぶんエアーズは倍増した感情です。

2ndは赤松さんとハクエイの初共演での曲、以後の共演を続けるきっかけとなった思い出の「Stella by Starlight」から始まりました。自由なアドリブ交換がテーマという、一寸テーマを探すのが苦労する演奏、発売されたCDで確認しましたが、CDのほうが解りやすい、昨日はかなりソロ交換をしていました。



2曲目は「White Forest」は久しぶり、赤松さんはG・バートンの香りが強いから大好きだし、ハクエイの曲だから、こちらものめり込んでしまう展開になりました。
3曲目は「The Gleaner」は赤松さんらしい曲って、解ってないかもしれません。
4曲目「Revokment」ペットとバイブのデュオは聴いたことあったっけ。40年以上きいているけれど思い出せません。思わったよりか、2日が自由に動きをとっているように感じます。
5曲目がピアノレス・カルテットで「I Thought About You 」市原嬢が、凝ったフレーズを意識してこれも楽しかった。
最後が2525プレゼント7回目を記念して「Seven Steps to Heaven」赤松さんもこれまでで、一番楽しく、すばらしかったと、満足のようでした。最後久しぶりの正攻法、ソロ廻しに反応しあって、ジャム・セッションみたいになって、これは楽しかった。

11月26日発売のアルバムは、せっかくプレーヤーがそろっているのだから、サイン入り欲しいとおもっていたら、2日まえだけど分けてくれました。ペンもって一廻りしてサインもらいました。ハクエイと市原嬢は煙草をもって消えてなかなか会場にもどらず、5人サインあつまらない人がでだかもしれません。



私の方はひつこいので外で話していた(タバコじゃなかったかも)ハクエイをつかまえて5人ゲット、又ねで満足して帰ってきました。

既に赤松さんのblogで「満員御礼! レコ発&25-25 vol.7 スペシャルライブ」という記事がのっています。




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モントルー・ジャズ・イン・カワサキ

2014-11-23 23:34:12 | サポート中、ライブ


寺井尚子をしばらく聞いていないからと思ってオクサンが申し込んだ抽選が当たって、コンサートに来ることができました。
モントルー・ジャズは何年行われています、初めての参戦です。



オクサンはオネイサンが来ることになったので、そちらへおつきあいで、一人で参戦せす。
6時からスタートでこれスイスの音楽を他楽しム日本グループの人達です。



モンタレーのあるスイスと150周年の記念だそうで川崎市長とかスイスの行使がいらしてあれ格調高くなりました。
ピンボケでしが、モンタレーのコンペでファイナルになった細川千尋さんのソロ・ピアノです。
がつんとはじめてくれましたが、これからどう展開するのでしょうか楽しみです。



フェスなのでいろいろあって。次は場バスティアン・ベイカーという人のポップ、、実に乗せてくれるグループで
とても楽しい、前の方の席で回りがファンの女の子で一緒になって楽しみました。



スイス・デーということで会場では4種類のスイスのワインが飲めるようになっていて、悩むことはないはじから全部飲めばいいのです。




仕事場から直接行って会場だから何も夕食を頂けない。ワインだけはいただいているけれど、ということで慣れてきたので場外のマーケットに。



場内では売っていなかった赤ワイン付きでスイスの名物ラクレットを買って場内に、中にもちこんでもいいですということで、ずいぶん楽な感じのフェスです。



ということで、いけないのだろうけれど写真もとってしまいました。
ルスコーニというピアノ・トリオでしたが、クラブ系が入ってジャズとしてはどこまでいけるのでしょうか。





でとりが寺井尚子、ピアノとのディオで久しぶり楽しく見させていただきました。



写真すみませんでした。

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レイス・デムス・ウィルトゲン ライブ アット コットン・クラブ 2014 11 16

2014-11-17 20:36:04 | サポート中、ライブ


CDを買った時にはとても良く、その時ピアノとドラムスが来日していたのでだれか聞いてレポートしてほしいなどと書きました。
でもそのあとすっかりとわすれていたらその記事に知り合いの神戸の方(姫と書いていろいろ方面からやめろというわれるので)(日本で指折りのライブ・ファンだと思う)からコメントをいただいた。
このオリジナル・トリオ・メンバーで来日していて、京都で聴いたらとても良いので、コットン・クラブに日帰りで聴きに行くので行きませんかということでした。神戸からですよ、CDが出た時にとても良いけれど、生はどうだろうかと気になっていたし、コットンクラブの自由席なら早くいけばいい席座れるというので予約しました。



でいってみれば3人目(実は並んでいる2人に3名ついかになったけれど)オクサンは開場ぎりぎりにきて、鍵盤のみえる一番いい席に着くことができました。お隣になった女性二人もとても感じがよくてこれは良かった。(メモとってるのをみられて、当blogの宣伝もしたけれど、リップ・サービスではありません。

このトリオ、それほど有名だとは思わないけれど、開場時には長い列が出来ていて驚きました。ほぼ満席です。

1st、1曲目、これアルバムの1曲目だと思います。すばらしく安定した関係が、CDと同じというかそれを超えていることが解ります。CDの紹介の時にESTを通り越して来た世代の独自の色彩と書きましたがまさに詩の通りです。
2曲目、クラシックをベースにしたようなハーモニーで始まるこの曲も聴いています。ベースソロ、大きな手だけれどちょっと小指が短いかななどと、つまらないことが気にかかります。いや音程とても良いです。CDがニセでないことは2曲目で分りました。まさにヨーロッパ、ルクセンブルクのピアノ・トリオです。
3曲目、ヨーロッパ、ルクセンブルグの永~い歴史の上にあるトリオと言えるでしょうか。
4曲目は調子が変わってちょっとダークな感じ、ピアノが一寸線が細いかなと感じることもあるけれど、弾くところでひいているのでそれは違って巾もって演奏しているのでしょう。
5曲目、ベースソロは音程がしっかりしているから気持ちが良い。その後のピアノ、うまいから後はパッションをどう表現するかと思っていたらこの五曲目でパッションも見せてくれました。
6曲目、ピアノとベースのユニゾンから始まる曲は、MCにもあったけれど子供のころからの友達という、とても協和というかんじが伝わる内省的な演奏です。
7曲目、5曲目が入魂の演奏だったから、6曲目、7曲目でヒートアップしても良いと思うのだけれど、これが今のクールな若者かもしれません。
8曲目、タイトルを“かもめ”と紹介したでしょうか、とても広々とした感じで、ピアノとドラムスのラインで始まってベースとのユニゾンが何とも気持ちを和ませます。
スタートして70分を超えて来たのに9曲目を演奏して、次のステージまで時間が短いのに大丈夫とこちらが心配してしまいました。
ブルースの入った落ち着いた曲のアンコールも演ってくれました。

終わってお隣の方にご挨拶して支払いにたったら、支払いのための番号札をテーブルに置き忘れたのに気が付きました。一寸みっともないけれど、お隣の方に再び挨拶をしていたら、一寸どよめきが起こりました。
2ndまであまり時間がないのに、トリオのメンバーが出てきています。1stなのでサインはないかなと思っていたのですが、ちゃんと時間をとってくれました。

ということで初来日のベースと後のふたりにまた来日してねと挨拶してサインがそろいました。


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横濱ジャズ・プロウナード2014 10/11

2014-10-13 10:11:23 | サポート中、ライブ
いつもはどちらか1日しか行けない横濱ジャズプロムナードに今年は3連休で両日いけるのだけれど年だから1日だけにしました。
行ったのは初日



良く前日にいろいろ計画を練ってまずはランドマーク・ホールにもしかすると居続けるので良い席をというので早く行ったら2番目、並んでもいないので本屋さんにいったりして、30分ぐらいならんで一番に入場、一段高くなった3列目センターに座りました。



最初はちょっと気になっていた堀秀彰と浜崎航の双頭バンドENCOUNTERからだけれど入れ替えではなさそうでまずは計画とおりここで一日をすごす予定、離籍して食事等にはいかないようにろのことだけれどそれはそれなりに行けそうです。



堀秀彰はちょっとピアノは軽めでエレガント・タイプかなフルート聴くの久しぶりだけれど浜崎さんの“オスロ”がきれい音色でよかった。



でお昼は近くのカレー屋(たぶん)でカレーを頂きました。



二つ目は徳田雄一郎というアルトとオランダから招いたヨリス・ポスティムというダブル・アルトのグループ、ドラムスの大村亘君だけ知っていた。
ちょっとスピリチュアル系の徳田さんのアルトとそれより若干フュージョンっぽいヨリスの2アルト、それよりヨリスがソプラノをふくほうがよかった。大村君うまい、うまくあおります。

3っつ目はカルタさんのバンドVERTICAL ENGINEでアルトは太田くん、今回は移動なしだからサウンド・チェックもみれてそれが実に楽しい。太田君がイパネマの娘なんかふいていて、本番じゃやらないだろうからこれが楽しい。
たとえば前の組ではオランダのヨリスの曲曲の入りを入念にやったり、カルタさんたちはそれぞれの楽器の聞こえ方をかなりチェックしていました。
チェック終わりですっていうと拍手がわいたり、それに対してカルタさんが「また会いましょう」なんてとてもいい雰囲気になりました。
太田君とカルタさん以外しらないグループだけれどエレべとエレキで前二つとはがらりと変わってのろのろサウンド、カルタさんのドラムスは聞いていて本当に楽しい。
太田君のソプラノが一段とうまくなっているように感じます。
5分ほど押して終了は、カルタさん、ドラムスをセットする必要がないので、セットがかんたんでそれをよんだなとこれはそうぞうです。

4っつ目がハクエイ・キムとトライソニーク、この前の渋谷をキャンセルしているから聞くのも久しぶりです。クラヴィコードも並んで、実際に生で聴くのは初めてです。



杉本さんのエレべもエンドピンのついたチェロぐらいのタテ型で初めてみます。
ネオヴィコードのサウンドチェックも実におもしろい、ネオビの上には赤い弁当箱、いままでと置く位置が変わって、だんだんジョー・ザヴィヌルみたいになってきた。
杉本さんの足元もずいぶん整備されて、これからもサウンドが進化する可能性を感じさせます。



1つ目の浜崎さんがネオヴィコードを教えてもらいにきたり、横浜、ミュージシャンの交流もみれるのです。




ここであらためて書くけれど、ハクエイ・キムと出会ったのもこの横濱ジャズ、帰国早々の2005年、サイドマンで弾いていて、そのエッジにおどろいた。そのすぐ後にキースのコンサートにいるのに声をかけたのが話すようになった始まりです。2009年の横濱では公演の合間にお茶して、このトライソニークの構想をきいたのでした。
ということでトライソニークも5年目になるのですね。

一曲目は新曲“ジャッキー・オン・ザ・ラン”なんかデヴュー盤の“SUB ZERO DESTNATION”を思い出すのは私だけでしょうか、生ピアノのキラキラ感はかわりません。
続いて“クワラルンプール”と“トライソニーク”4曲目は美しいバラッドに変身した“DELAYED RESOLUTION”
最後は新曲だけれど名前はわすれた。

出口でアルバムをうっていて本人サインもしていたけれど、古いからかわないけれど握手してくれるかと聞いてみた。「この前名古屋にいったときに・・・・・」なんて話をして次のトライソニークは11月2日ピットインですなんてきいいたけれどそういえばB&Sの行くからそっちであうことにしよう。

カレー屋さんだと思ったお店がスペイン料理で、そこで軽くいあだいて最後です。

で最後は中村誠一&吉岡秀晃のボノボバンド、1曲目クレージーリズムはクレージキャッツのテーマ曲。ちょっとコミックバンドを思わせるのは吉岡さんのアクション。バックで弾いているときは、いたずらしている子供みたい。それがソロとなると流麗にひくからすごい。
2曲目は“アイ・ラブ・パリス”吉岡さんの繊細なプレー3曲目が“ジャスト・ジゴロ”4ビートをしっかりひているベースの遠藤 定君って若いけれどしっかりしています。

今回は最後だからアンコールもやって、1日だけど2日分ぐらい充実した横濱でした。




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横濱ジャズプロムナード2014 傾向と対策

2014-10-10 17:31:04 | サポート中、ライブ


横濱ジャズプロムナードは仕事だったり、旅行だったりでずいぶん行っていない。しらべてみたらって自分のブロクをみてみたらなんと、2009年が最後、そして当時は毎年行っていたから傾向と対策なんてたてていっていた。「横濱ジャズプロムナード2009 傾向と対策

今年は両日行くことができるけれど、オクサンもつかれてしまうから1日選んでいくことにした。それで初日を選んで、今年は一寸変わった見方をしようときめて古い傾向と対策を読み返したら、なんと入れ替え制の会場になっていたのを忘れていました。ここのところはどうなっているのでしょうね。

出だしをどこにしようかと考えると、Joe Lockeが一番そそられるから本来そちらだけれど、同じ場所にいつづけてみる方がずっと良い席ですわれるからと、同じ会場をえらんでいたのだけれど、これは再考しなければということになる。

ハクエイ・キムのトライソニークは先日の渋谷を残念ながらキャンセルしているから、これを中心にしてランドマークに居続けようとしたのだけれど、ダメでしょうか。
代替案をいくつか練って、今年は臨機応変行かないと、なんだか億劫になってきました。

とりあえずトライソニークをきちんと見ることを中心に組み立てて、いつづけの可能性を探るためにランドマーク、スタート、その後はこれまでの傾向と対策でも書いているけれど、一つは捨てる覚悟ということでカルタさんは場合によっては一寸削られるか。
一寸一杯いただきたいし、横浜レンガ倉庫に行って、ビールを一杯飲んでるひまはなさそうだ。
ハクエイ・キムが終わってから太田さんに移っても、これも経験からはいれないだろうしな。

ということで本来ならば、ライブ・レポートを書くところだけれど、対策案を書いてしまった。というのもこれをアップしたらよいアドバイスがあるかもしれない。
4年もはなれて浦島monakaとなってしまった私にどうぞ良いアドバイスをお願いします。
ということでもう少し考えることにしました。
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ティエリー・ラング ライブ アット ピット・イン 2014/9/14

2014-09-16 22:24:31 | サポート中、ライブ
昨年来日した時にはチケットはとっていたものの仕事が長引き、なおかつ大雪であきらめて、かなりガッカリしていたけれど、すぐに再来日でうれしかった。
連休の中日、それも昼間ということでかなりリラックスして気分で出かけました。




2時開場で、予約券があるから10分前ぐらいに到着、開場時にはたくさんの人が並んでいて流石ラングです。2列目、ラングの後ろあたりの位置に着席、今日はオクサンも一緒です。セット・リストは、まちがっていることがあります、こちらに聞き取りは大変不正確です。(これはだれか担当して欲しいとおもうところです。)

1 Ellen David
ゆったりと弾き始めたティエリー、まずは初生ティエリーの音にお祝いです。
曲は新しいアルバムの1曲目、チャーリ・ヘイデンの美しい曲、立ち上がりちょっとミスタッチなんかもするのはまだ目が覚めていないのかもしれません。開場は満席、期待がひしひしと伝わります。

2 Round Midnight
変わったアレンジのラウンド・ミッドナイトはベースのパターンがかっこいい、それにしてもこの人手が大きい、指も長くて理想的な手だとか考えてしまいます。

3 Wandering Words
RYOBAで演奏しているような曲、トラディショナルでしょうか、スイスの山並みを思わせる感じ、それにしてもトラティニョンとこのラングが同時に来日しているとは、ハマシャンもいれてヨーロッパの重要ピアニストがきたのはさすが日本。

4 Private Garden
美しく格調高く、リリカルでスィンギー、それにフレーズが豊かでいて気取らない、後でしっかり握手したけれど人柄も伝わります。ここでベースとパーカッションがソロ

5 Serenity
新しいアルバムからでちょっと民族的なメロディ・ライン。

6 Napoli
イタリアのナポリという街は喧噪に満ちているそうで、それがでだしから表現されて笑ってしまった。
喧騒とイタリアの歌曲的情熱が交差しているという感じです。流れるフレーズが名手だと思う。

7 Momenttime 
思索的なメロディで初めてベースが牧歌的なソロ、癒されます。


8 Mother
これは新しいアルバムの曲で、プライベート・ガーデンではお父さんをそしてこれはお母さんと、とても暖かい人柄なのでしょう。タイトル通り優しさに満ちたワルツ、シンプルな曲を飽きさせずに美しく弾けるということは素晴らしい。

9 Simple Blues
2コードだけのブルース、普段のティエリーとは違った感じで、これもライブの楽しみというところです。
ベースも達者な演奏で、これで終了。

アンコール
1 新しいアルバムからWounds,ドビッシーの月光ように美しい曲。

2 Summer Time
ベースとパーカッションで始めて、これはサマー・タイム。こうゆう曲も自分らしく弾くのですからさすがです。

新しいアルバムが出ていることは知っていたけれど、たぶん会場にあるだろうし、サインをもらう理由にもあるだろうとピット・インで買いました。
しっかりした握手というのは、新しいアルバム以外に持って行ったのが7枚、「あなたのアルバムは家には、もっとあるけれど、これは選んで持ってきたんだ」って言うと、「本物のファンだね」とティエリーの方から求めてきた握手だったからです。

又新しい交流がピアニストと出来ました。






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ヤロン・ヘルマン ライヴ アット B&S 2014/9/7

2014-09-08 22:40:19 | サポート中、ライブ
ヤロン・ヘルマンとの出会いはオクサンのお土産だから7年目前、その後すみだトリフォニーでピアノ・ソロを見ています。
今回は6か所でライブの様で、ベースがハガイ・コーエン・ミロという人で初めて、ドラムスはジブ・ラヴィッツという人で近作「Alter Ego」でたたいているここのところのメンバーのようです。



開演10分前で6割ぐらいの入りでしょうか、前はホールだったけれど、今度はかなり近くでやはり親近感がわきます。3人が一望できる席、指先は見えないけれど、演奏中3人の表情が見れてとても良い席でした。



7時ぴったりにスタート。

1st

ピアノの単音のリズムからハーモニーが重なってくる1曲目、この曲聞いたことがあります。ベースを真ん中にピアノと向かい合うような形でドラムス、私ドラムスの隣に座っているような感じです。
ピアノのイントロの後、ベースがリズムをとり出しますが、これが良い音良い音程、ドラムスも多彩な叩きで、これは良くなりそうです。
2曲目はだれかのカヴァーだろうか、ポップというよりロックのリズムに哀愁ある曲、すぐ目の前にいるからという訳ではありませんがこのリズム隊気に入りました。
3曲目静かなピアノにつづいてベース・ソロ、ちょっとたどたどしいところもあるけれど、音程しっかりとるようにしてヨーロッパ系のベーシストです。弾いているベースがこらが何とも年季の入ったような濃い色です。ヤロンのピアノは静謐なピアノがあって、それが熱をおびているというか、熱いけれどとても整っているという感じです。
4曲目リズミックにスタートしてベースがウォーキング、キースノアメリカン・カルテットみたいな感じの、モーダルとビートが絡み合った演奏がおもしろい、速弾きもひろうしてくれてこちらも楽しい。
5曲目はチェレスタを使ってとてもかわいらしい感じ、流れるような3拍子の哀愁ある曲。イスラエルのトラでしょうか。
5曲目は近作にはいっている“モージョ”ドラム・ソロから始めて、懐かしいリズムとコンテンポラリーが交差するようなドラムス、ピアノが入ってモーダルに弾くのを正確なリズムでバックアップ、このドラムス凄いです。
このノリノリで50分ちょい、終わってドラマーにグレートって声かけたら嬉しそうに、肩を叩いてくれました。

私が気が小さいので合間にサインなどもしているヤロンにはサインをもあらいにはいけませんでした。

2nd

ピアノとベースのデュオかと思ったらあわててドラムスも席についてメロディを探るようにピアノが初めて、それに技量があるのでどんどんと広がっていく感じ、今度も1度だけピアノ・ソロがあるみたいで、きっとこんな感じになのでしょう。インリズムになってキースの感じ、キースのアクを抜いたような、とても広範囲に好感がもたれるような演奏です。
2曲目、モーダルな演奏はきれいなだけのピアノストと違うところ、そしてドラムスが目の前でタイトで切れのありとてもまとまりが良い、演奏中、しょっちゅう3人はアイコンタクトで実に楽しそうに笑い合っています。
3曲目はベース・ソロから初めて、このひともう一つ枠をこえる演奏ができるようになると良いとおもいます。ピアノとリズムのインタープレーはどこを刺激して、どのように反応するか気持ち良いくらいわかっているような緊密なセットです。
4曲目インリズムですぐに始めて、これがカッコいい、それに乗ってヤロンは4ビートのバップ。
5曲目、広がりのあるピアノの曲はe.s.tの後を形にするような、はっとする美しい、なぜか私のテーブルに関京子マダムが来て座っています。
6曲目でまたドラムソロを入れてくれて今日はドラムスを一番楽しんだ感じです。

アンコール

イスラエルのジャズのまとまりというか集積というか素晴らしさを満喫しました。勇気を奮い起こしてっていうか酔っぱらった私は持って行ったヤロンの全部のアルバムにサインをしてもらいました。
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アレッサンドロ・ガラティ・ライブ・アット・センチュリーコート 2014 7 25

2014-07-27 21:48:52 | サポート中、ライブ
おでんを食べたあとは、地下鉄一駅分をあるいて次の目的地に、途中ビルの間で盆踊りなんかしていて、普段はいない浴衣のひとなんかがいます。



この地下一階のバーが目的地です。



そのバーに座ったところ。



日本で3回のガラティのライブです。ゆったりと場所をとった席は全員でも30人ぐらいでしょうか。





チャージにはこのようなオードブルが付いていたので、ちょっと気張ったワインを頼みましたって、この店では安いほうだったけれど。



ガラティの3回のライブは大手町のバーと箱根の美術館、それに宇都宮だったから、どれを選ぶかってバーでしょう。昨日から2夜連続のおでんの後です。
1ステージ1時間、不断よりずっとゆったりした場所で、ゆったりと楽しみましょう。BLUE GLEAMの神山さんともお話で来て、実はガラティに会っていない間のcd(すべてじゃない)サインしてもらえるかきいたら、サイン会があるのでそのあとでとのことでした。
そろそろじかんだけれえどお客は25名ていど、なんて贅沢なライブでしょう。
9時ガラティが会場に入ってきて、神山さんのあいさつからスタート。
久しぶりのガラティ、前回は横浜だった。

1曲目和音とシングルトーンの集まり方ちか広がり方を探りながらのスタート、ちょっと離れたバーの調理場の音とか空調のおとなどが気になるけれど、我慢しなければ、と集中しよう。
そしてまさにガラティの音が目の前になっています。
なんで初めてのピアノで(たぶんりはなし)でこうやってガラティが弾いていることが解るのか、すばらしい。
2曲目はクラシカルな低い音から始まる曲はオリジナル、メロディが流れ出せばそれだけで懐かしい。
3曲目、これは知らない曲、ゆったりしたハーモニーの回しが、首のあたりのこりをほぐしてゆくような、音楽というものが心に寄り添うものだと感じます。決してパッションとか異音を入れるわけではないのに、この緊張感と到達感。
4曲目、kれもクラシカルな曲で左手のハーモニーと右手のながれるフレーズ、ピアノがガラティと一体となっている凄さ。
1時間だけれど、至福のなかにいると思う。
5曲目右手の高音を単音で弾き始め、次に左手の低い音がつらなって、それが寄り添うように集まって、それはガラティの聞く人たちへのメッセージになっていると思う。
6曲目、鍵盤を広くつかった演奏は、ガラティって意外とクラシカルだと改めて思う。
アンコールになってシネマパラダイスを弾き始めたから、これが最後だなと思ってちょっとさびしい。

サイン会になって、そんなに人がいないのでガラティ一人ですわっているけれどこちらもしゃべれないしとおもって、ワインのあとにちょっとジンをロックでいただいていたら酔ってしまった。

だから突然ガラティがテーブルに1人で来たのには驚いてあたふたしてしまい、写真を撮るのもわすれてしまった。神山さんが言ってくれたのだろうけれど、向かいに着席、持って行ったCDにサインしてもらった。
最初にあった時のことを片言で話すのがやっとだったから、サインは謙虚にもアルバムの内側だったり、裏だったりで表でいいですとも言えなかった。

ということで素晴らしい場面を過ごすことができました。前よりか精悍な感じになっていたよう、まだまだ先が楽しみになる人でした。
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ハクエイ・キム 太田剣 デュオ アット 季立 2016/6/28

2014-06-30 22:01:45 | サポート中、ライブ
ハクエイ・キム 太田剣 デュオ アット 季立 2016/6/28

ハクエイ・キムに前回最後に会ったのは、blogを見返してみるとなんと昨年の9月、いろいろなことがあったからしょうがないけれど9か月あっていないのは彼がデヴューしていらい一番長くなってしまいました。
ということで面白そうなのをさがしだして先週土曜日に行ってきました。

場所は有楽町、マイク・ノックとハクエイを楽しんだ「季立」で、サックスの太田剣君とのデュオ、このプロジェクト前からお気に入りです。
ワールド・カップのお疲れとフレンチでいただいたワイン、ここでいただいているバーボンで一寸集中力がない、2ndの途中、落ちてしまいました。



7時半開場で8時から、7時45分ぐらいについて、カウンターの中と言われていましたが、一番後ろの壁際にオクサンと2人ならんで見ることのできるなかなかいい席でした。
8時15ぐらいかな、いつもいっしょみたいな調律の辻さんと太田君と入ってきて辻さんは私の前のカウンター席、アップライトの調律もしたんですかと聞いたら、今日は大学でセレモニーがあって一緒に行ってきたそうです。道理でハクエイ、ネクタイ姿でした。

1ST

1曲目から久しぶりなので何の曲かMCは一切なし、スタンダードとオリジナルを2対3ぐらいで組み合わせた演奏です。
1曲目牧歌的な気持ちの良い始まりで、太田君の魅力にひきいれられます。ハクエいはアップライトで一寸抑え気味の演奏になります。太田剣とのこのプロジェクトはこれからも続いていくことが解る進化です。
2曲目スタンダード、太田君はこの日ソプラノだけをも持って登場なので、ソプラノに特化してるのときいたらそうでもないらしいです。
3曲目太田君のバーチュオーソからピアノがはいって、アンビエントが少し入った感じです。そんなところ女性に受けるユニットになっているみたいで、久しぶりのハクエイ、太田女性が9割以上でしたって、私と辻さんとあと3人ぐらいでした。



ハクエイが弾いている譜面をみれば、アイパッド、何千曲か入っているそうで、太田君もそうでした。新しい世代なのです。
4曲目は落ち着いた感じの曲。



5曲目はアグレッシブに始めてオリエンタル調のモーダルなソプラノとのデュオ、この二人らしい盛り上げ方でした。

で1st終わって、終了後少し話そうよと約束して、辻さんの今日のセレモニーのお話を伺いました。前作で初めて使った神奈川工科大学で開発しているNeovichordという楽器のプロジェクトが大学で推進テーマに選ばれたとかで、辻さんが楽器のことを説明してくださいました。アルバムでは聴いていないので、そして赤い弁当箱はしっているけれど、たぶんNeovichordの生は未経験、ライブにも持って行っているということでしたからいつか会えるでしょう。鍵盤をたたいた後になおギターの様にイントネーションが付けレれるそうです。
会場にハクエイのデヴューのときから応援している顔見知りのKさんがいて、私の知る限りでは彼女が私より古いハクエイの追っかけじゃないでしょうか。

2ndとても通じ合っているということが伝わってくる感じでスタート。
2曲目、サックスがどれほどの音数を求めているのか、そしてピアノがピッタリな音で対応しているのが解る感じ、とても心地よいので落ちました。
メモとりながら聞くのですが、3曲目何も書いていない、そして酔いもあるので後は読み返せない。でここでレポは中止、でも最後にストレート・ノー・チェイサーを演ったような気がします。

終わってみたら少しはっきりして、久しぶりに持って行ったお土産を手渡して少し話をしました。
昔は会うたびにこれを聴いた方が良いなどとCDを焼いて渡していたけれど、これだけ立派になったら失礼になるなんていいながら昔話、いろいろ知ることで来てよかったと言ってくれた。検討して渡すけれど、今回渡したアルバムはどう感じてくれるだろう。(渡したアルバムは秘密)

忘れないうちに次の機会が作れると良いんだけどと思いながら帰ってきました。

追記 怖気ついて楽器に触ることもできずに帰ってきましたが、ワゴンセールで1枚500円の輸入盤がならんでいたので5枚で2,500円(税込)で買ってきました。結構あたりな感じです。

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告知 アレッサンドロ・ガラティ・ジャパンツアー 2014

2014-05-21 22:02:05 | サポート中、ライブ
アレクサンドロ・ガラティの「SEPUTEMBER IN JAPAN」というアルバムは2010年に来日した時のアルバムで、何とか手に入らないかとまんざら知らないこともないブルーグリームの神山さんに問い合わせてみました。
ブルーグリームがらみかと思ったら、関係ないようで、配信のみの販売らしいですとお教えいただいた。
全曲試聴はできるのでまずはそれで我慢しておきましょう。

それと同社のサイトでも発表されているガラティの2014年のソロ・コンサートの詳細も教えていただいたのでそちらの情報も告知します。まずはサイトでの掲示済みの情報です。

アレッサンドロ・ガラティ・ジャパンツアー 2014 】

- Solo Piano Concert -

- ソロピアノ・コンサート -

07.25 CENTURY COURT

07.25 (金) センチュリーコート丸の内 (東京)

07.26 POLA MUSEUM

07.26 (土) ポーラ美術館 (箱根)

07.28 ISHI-NO-KURA

07.28 (月) 石の蔵 (宇都宮)

次がスケジュールの詳細です。こちらは神山さんからのメールの写しです。

その節はアレッサンドロ・ガラティの公演にご来場頂きまして、誠に有難うございます。

先ほど決まった情報も含め、今日現在決定しています詳細をツアー・スケジュールと共に
下記にお知らせ致します。

■アレッサンドロ・ガラティ・ジャパンツアー 2014

7月25日(金) センチュリーコート丸の内(東京)
http://www.century-court.com/index.html
開演時間:21:00
公演会場:バー・マ−ブル(40〜50席)
料金:調整中
演奏時間:60分×1セット
アクセス:http://www.century-court.com/accessmap.html
予約連絡先:TEL:03-3213-1711(センチュリーコート丸の内)

7月26日(土) ポーラ美術館(箱根)
http://www.polamuseum.or.jp
開演時間:16:50
公演会場:カフェ"チューン"
料金:入館料(大人1,800円/税込)のみ
演奏時間:60分×1セット
アクセス:http://www.polamuseum.or.jp/info/access/
お問い合わせ:TEL 0460-84-2111(ポーラ美術館) ※本公演は予約不要です
備考:翌日(7/27)に西山瞳トリオの公演が有ります

7月28日(月) 石の蔵(宇都宮) TEL:028-622-5488
http://www.ishi-no-kura.jp/live.html
開演時間:19:00
料金:前売/4,000円、当日/4,500円 ※税込
演奏時間:40分×2セット
アクセス:http://www.ishi-no-kura.jp/contact.html
予約連絡先:028-622-5488(石の蔵)

※「センチュリーコート丸の内」の料金は、決まり次第、下記BG/NEWSページの
公演会場にリンク致します。もう少々お待ち下さい。
(現在、石の蔵のみリンクしています)
http://www.bluegleam.com/news/news.php#10


>どれかにお邪魔したいと思いますので情報よろしくお願いします。
いつも有難うございます! ご都合が着きましたら、ご来場をお待ちしております。

長くなりまして恐縮ですが、今後とも宜しくお願い致します。

ブルーグリーム
神山

実はもう一つ計画が書いてありますが、まだ構想状態の様で、そちらは混乱をきたすので、もう少し煮詰まった状態になったら(だいぶ先になると思う)又告知したいと思います。
コメント (4)
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