JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

山怪 弐、参  田中康弘 著

2021-06-30 19:47:19 | 


以前に山の中に入って不思議な体験をした人の話を集めた「山怪』という本を面白く読んだ。



もはや山には入らないだろうから、怖い体験も不思議な体験もない、安全な生活。冒険3題も決してしたくないことだし、これもそうだけれど、読む分にはそれが本当にかたられているので、逆に面白い。

新聞の広告をみていたら、参まで出ているようで、借りることにした。長い本を完読することがなかなか大変になっているけれど、これは結構良い。一つ一つも語りの収集だから短いので読み易い。
そしてそれが3巻まで収集されてきているので、ほめすぎとは思うけれど「遠野物語」を思い浮かべてしまう。
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冒険三題

2021-06-28 21:27:30 | 
本を選ぶのに本の紹介本を時々使う。前によく読んでいた椎名誠の本がああったのでそこから3つ選んで図書館から借りてきた。



ひとつ目が斎藤実著の「太平洋漂流実験50日」漂流するとき海水を飲んでも大丈夫という証明のために自身が”ヘノカッパ号”で漂流実験をした体験記。



児童向けに書かれているので字も大きくて説明も丁寧。台風で船は壊れて本当に究明ボートで漂流救助されるのだけれど、塩水を飲んでも大丈夫という証明がされた。これを知ったことは良いことだ。実際には体験しないだろうけれど。なお海水1に対して真水2を混ぜること。

二つ目が安間繁樹の「ボルネオ島再奥地にゆく」



紹介でジャングルの獣道を進んでいて猛毒のキングコブラに遭遇したということが書いてあるということなので、これはそこのところを拾い読み。

体は私の前腕のふとさだ。2メートルはあるだろう。いや、昔西表島で実測したサキシマスジオと比べると、3メートルはゆうに超えている。額は平たく頭全体は丸みをおびつぁ三角形だが、これがまた大きい。胸は幅広く、その背面に黄色の逆v時の模様がある。
キングコブラだ。

寝ていたのだけれどこのあとせっかくの機会だからとカメラを取り出している。

カシャ。瞬間、コブラは鎌首を持ち上げて攻撃態勢をとる。体が硬直し私は自分が極度に緊張しているのを感じた。音になのか光になのか知らない、とにかくコブラは一瞬に反応した。

って5枚の写真をとったのだけれど、私はマジ絶対にボルネオの森は歩きたくない。



そしてもう一つ借りたのが佐野三治の「たった一人の生還 『たか号』漂流二十七日間の闘い」。



昔読んで、面白かったことは覚えている。仲間が死んだりしているし、私はもう絶対にヨットレースはしないだろうから、これはパスしてしまった。

という事で絶対にしたくないこと3題でした。







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年寄りのシンクロニシティ モリのいる場所  

2021-06-26 20:58:41 | その他
良くDVDを借りてくる。今回借りてきたのはこの映画だけれど内容はまるで知らなかった。



良く図書館でほんを借りてくる。今回借りてきた本はこれ。読み切ることが出来る面白い本を探すために本の紹介の本で俳優の山崎努の読書日記をまとめたものだ。



DVDを見はじめたら、熊谷守一という画家の話だった。晩年の30年間、自宅から一歩も出なかったそうだ。映画の中で昭和天皇が展覧会の絵をみて「この絵はいくつの子が書いたものですか?」と付き人に聞いている場面があった。



これがその絵で熊谷守一の作品。熊谷守一の名前を知らなかったので、DVDをとめて調べてみた。



子の絵は知っている。作品と作家が結びついた。
ひっくり返って借りてきた本を開くと最初のページを見て驚いた。



「老人、ばらばらの自分、幽霊」という章の最初藤森 武の『獨楽 熊谷守一の世界』という本の紹介だった。
まさに見ているDVDそのままの本。DVDの中でも藤森 武が出ていて写真を撮っている。



こうやって驚くことが何度かある。シンクロニシティというユングが提唱したもので、「意味ある偶然の一致」という概念だ。ジャズ関係で結構体験していて、ジャズの神様のいたずらとおもっている。考えているジャズマンの演奏が流れてきたり、ハクエイ・キムと知り合ったのももキースの公演会場、そしてそのとき読んでいた中村天風に影響されて話にいったのが始まりだった。

今回もそれとにたおもいで、何の気なしに借りてきて開いたのがこの画家の話。山崎努がこの分を書いてのは2006年でこの映画「モリのいる場所」は2018年公開作品だから山崎努がこの作家を演技者として意識していたわけではない。

それにしてもまさに適役というか必然が寄って来たように思う。







山崎努がこのこの文をかいたのが70才、この映画での熊谷守一の一日は文化勲章を断った日だから87才ごろ、私もだんだんとその仲間に入っていくのだけれど、さがしていれば神様はきっとまだ驚きを用意してくれると思う。

みなさんも知っていると思うけど、熊谷守一の作品をちょっと。











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チェロの演奏も聞きたい。 Mieczyslaw Weinberg 24 PRELUDES / Gidon Kremer

2021-06-24 09:17:17 | チェロ無難



自宅のCDの棚はアルファベット順に演奏者の名前でならべているけれど、チェロのアルバムは意図津、クラシック関連も一つにただ並べている。それぞれそれほど枚数がないからだけれど、クラシック奏者でただ一人、アルファベットの場所にある人がいる。
その人がバイオリン奏者Gidon Kremerだ。アウトル・ピアソラの曲を演奏しているアルバムが多いので買っているうちにたまりだして、そうなるとバッハとかも聞きたくなってそろいだした。



KREMERATE BALTICAとして来日した時には聞きに行くまでになっている。今回ショップで新しいアルバムを見つけたけれど、それはヴァインベルク(1919-1996)の曲を演奏したものだった。普通それぐらいでは買わないのだけれど、曲はヴァインベルクが無伴奏チェロのために作曲したプレリュード曲集でロストロポーヴィチに捧げらたものだというので買ってみた。

チェロの曲をバイオリンに編曲した演奏はバッハの無伴奏を全曲演奏したRachel Podgerのアルバムがあるけれど、バイオリンにかえることでとても華やかになって面白白かった。
さて今回聞いてみると、バッハと違って現代曲なのでとっつきづらいのはしょうがない。クレーメルが選択するのであるから曲として素晴らしいのだろう。もちろん素晴らしいというか聴かせる流れがあるのは解る。
バッハの無伴奏の場合は、曲自体を多く聞いてきたからバイオリンの音色を楽しんだけれど、今度は元演奏を聞いていないから比較できない。

聞いているうちにこの曲はチェロの曲で、やはりチェロで聞くのが良いのではないかと思いだした。チェロの音域と響き方で聴くともっと凄く感じる曲のように思う。
そちらも探してみるこちにしよう。



Mieczyslaw Weinberg 24 PRELUDES / Gidon Kremer

24 Preludes, Op. 100 (arr. G. Kremer for violin)
ギドン・クレーメル - Gidon Kremer (ヴァイオリン)

録音: December 2017, Paliesiaus Dvaras, Lithuania
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消えた記事とドラマー枝川淳一  

2021-06-22 12:29:14 | その他
今、美空ひばりを聞いている。1987年小倉市民会館での美空ひばりショーを録音したものだ。
先日記事にしていたジャズ・ドラムスを集めたコンピをドラマーの友人に送ったところ、その友人から包みが届いた。ドラマーの名前は枝川淳一。彼がバックでドラムを叩いている。ちゃんとソロの場面がある。



彼が編著している「初心者のドラム基礎教本」が初版から10年今年6月に8版を数え改訂をしたという事で彼のいくつかの演奏録音と一緒に送ってくれた。



ドラムを叩かないので宝の持ち腐れだけど友人の本が8版を重ねているとは大したものと思う。こちらは10年前に購入した初版本。



美空ひばりのこの舞台、亡くなる4か月前で体調は最悪、前の日は福岡でコンサートをやり小倉までヘリコプターをチャーターして来るほど体調は最悪、ところが舞台に立つとそんなことを感じいさせない素晴らしいステージでこれぞプロと友人が思い出を綴っている。



ここで柏原芳恵の1987年岡山市民会館の録音に変更、ちゃんと会場の録音機材で録っているから音も上等。
こちらはジャズだけにとらわれず、私がサポートした芳恵ちゃんの歌でも嫌がらずに聴いて心を清くしなさい!と書いてきたけれど、別にジャズにはとらわれていない。

ずっと以前に彼のことを記事にしたのだけれどその記事のタイトルを「消えたドラマー」としたことでクレームを受けている。記事にも書いたのだけれど、実際には消えたわけじゃない。記事の引きが良くなりそうなのでタイトルにしてしまった。
ドラマーの名前は枝川淳一でその名を検索するとこの記事がトップに出てしまうそうだ。そうなるとかなりの営業妨害で実に申し訳ないことをしたし物書き?として無責任であった。
今回その記事に書いてあることで、いくつか間違いがあることを指摘してくれた。かれの師匠を間違えて書いていたりするので、今回その記事を削除することにして、改めて彼の演奏を聞きながらこちらも新たなものを書くことにした。

次に聞き始めたのはソウルバンド、「エボニーウエスト」で1979年で立川基地内の”ncoクラブ”でのライブの模様。この時期、このバンドには渡辺香津美がいたから、デヴューちょっと後の演奏だと思う。



ここで枝川淳一のプロフィールを掲載しておく。



次のアルバムは1978年結成したフュ―ジョン・バンド「タイムカプセル」の演奏。新宿テイクワン・スタジオで録音されたものだそう。当時の時間を考えると十分なレベルを維持していると思うけれどミュージシャンのレベルに若干の差があってベースの切れとかキーボードの個性があったらいいバンドだったと思う。



次が1979年4月1日府中市民会館で録音された「ソウル・ストラッツ」というソウル・バンド。
プロフィールに1982年ジャズ・コーラス・グループ「ロミ・&ジョーカーズ」というコーラス・グループを結成とあるが、これはヴォーカリスト亜樹山ロミのバックをしていたピアノ・トリオのメンバーがヴォーカルの練習をしてコーラス・グループにしちゃったというバンドで、それでもキングレコードから2枚のアルバムをだして「日本ジャズヴォーカル賞新人賞」を受賞した。



1986年グループ脱退後ポップスや歌謡のツアーの仕事が多くなっていき美空ひばりなき後、都はるみのバックバンドのメンバーを務めてきた。



次のアルバムはテナーの桜岡信吾のクインテット1986年2月の録音。こちらはハードバップジャズの演奏。
そして1987年7月10日の新宿ピットインでの黒田京子のバンドの演奏。スピリチャル系という感じ。トロンボーンが入っていて村田陽一だと思う。

その後最初の美空ひばりや柏原芳恵につながっていく。
今回もらった手紙に枝川自身が書いてきたことを転記すると

「ドラムという楽器はふつうの人とは解らないと思うけど、他の楽器と比べてジャンルによって叩き方が全然違うので大変なんです。私のようにマルチに叩けるドラマーは自分でいうのも何なんだけどそうはいません。」

とこうして送ってもらったおんげんを全部聞いてきて、確かにいろんなたたきをしているのがよくわかる。
なんにでも対応できるので、是非叩く人が必要ならばご用命ください。

それと当方blog記事「消えたドラマー」は削除しました。
枝川淳一で検索した折にはぜひこの記事がトップに出るようになればと思います。

今度もらった音源にはないけれど依然もらったCDを続けて聞くことにします。



NO PROBLEM

JOHN POOL(p)
KAN FUJII(vib)
YUZO YAMAGUCHI(b)
KOHTATSU EDAGAWA(ds)

1.SHINY STOCKINGS (Frank Foster)
2. NO PROBLEM (Duke Jordan)
3. OUR LOVE IS HERE TO STAY (George Gershwin)
4. CONVERSION (John Pool)
5. MY ROMANCE (Richard Rodgers)
6. NIGHT AND DAY (Cole Porter)
7. ORNITHOLOGY (Charlie Parker)
8. PRELUDE TO A KISS (Duke Ellington)
9. SPEAK LOW (Kurt Weill)
10.IT DON'T MEAN A THING IF IT AIN'T GOT THAT SWING (Duke Ellington)
11.MARDI VALSE (John Pool) 
12.AUTUMN IN NEWYORK





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花は十

2021-06-20 18:02:31 | 


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まだまだバッハ J・S・バッハ:オルガン作品集第3集 / 鈴木 雅明

2021-06-17 12:41:23 | 聞いてますCDおすすめ


2020年レコード・アカデミーというのが雑誌「レコード芸術」にあった。
そこで器楽曲部門で選ばれていたのがこのアルバム。
パイプオルガンの演奏は嫌いではないけれど、結構きちんときかないといけないようなきがする。特にバッハのオルガン曲は荘厳という感じが強い。
今回は「題名のない音楽かい」でおなじみの 鈴木 雅明氏の演奏なので買ってみた。この日と編曲、指揮、チェンバロ、オルガンなど多彩な才能をはっきしているし、出しているアルバムも実におおきな評価をされている。
ゴットフリート・ジルバーマン(1683-1753)が製作した聖マリア大聖堂の大オルガンの演奏だそうでバッハのオルガン集としては3作目のようだ。



パイプオルガンの演奏は昔バルヒャが好きだったけどその後はあまり聞いてこなかった。何年か前にヨーロッパのいくつかの国のオルガン曲のCDせっとがあり、それはちょっと軽めで聞いている。




今回のバッハはやはり荘厳で、そしてこのオルガンの個性もあるのか、華やかな感じもある。ちょっとSF映画のサウンド・トラックを感じたりした。
パイプオルガンが鳴り響くとすごい迫力で、スピーカーの音を小さくするのだけれど、小さな音は今度聞き取れない。自宅でダイオン今日はむずかしいので、ヘッドホンで大きく聞いてもた。パイプオルガンを堪能するにはこれぐらいした方がいいかもしれない。

ちょっと恥ずかしい話だけれど、バッハの曲はほとんど聞いたと思っていたら、なんとこのアルバム最後の”パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582”にくるまで知らない曲だった。コラールが多いからかもしれないけれど、最後の曲でほっとした。

J・S・バッハ:オルガン作品集第3集 / 鈴木 雅明

1.-2. 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV531(7’30”)
3.-4. 幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537(8’48”)
5.コラール前奏曲《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV717(3’32”)
6.コラール前奏曲《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV711(3’08”)
7.コラール前奏曲《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV715(2’08”)
8.-17.コラール・パルティータ《ああ、罪人なるわれ、何をなすべきか》BWV770(12’11”)
18.トッカータ ハ長調 BWV566a(10’24”)
19.-20. 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV546(10’58”)
21.コラール前奏曲《主イエス・キリストよ、われらを顧みて》BWV709(3’10”)
22.コラール前奏曲《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV726(1’14”)
23. パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582(14’36”)

鈴木雅明(オルガン;ゴットフリート・ジルバーマン1714年製)
セッション録音:2018年5月/聖マリア大聖堂(フライブルク)
プロデューサー&サウンドエンジニア:ハンス・キプファー




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花 九つ

2021-06-15 10:08:13 | 


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手紙は読めないけれど Una Notte Di Coprifuoco / Roberto Olzer & Max De Aloe

2021-06-12 09:01:34 | 聞いてますCDおすすめ


ロベルト・オルサーは、今一番美しい音でメロディーを引く人だと感じているので、新譜を気にするようにしている。
そこで見つけたのがこちらで、クロマチック・ハーモニカのマックス・デ・アーローとの共演だった。
二人の共演は覚えがあってデヴィット・ボウイの曲に焦点を合わせたアルバム「just for one day」だった。



マックス・デ・アーローの方も結構相性がいいのか他尚見たらほかに3枚あった。古いのではBebo Ferraと共演した「Crocevia



Bill Carrothersと共演の村上春樹の小説をだいざいにした「APNEA



一番古いのは1999年の録音だった。



今度のアルバム開封してみたらなんと二人のサインと239/500と歳番号だろうかが書いてある。ちょっと嬉しくなった。



ロベルト・オルサーに前にもらったサインとくらべてみたら同じなので本物だろう。



ただちょっとわからないのがこちら。



JYケットの中に一緒に入っていた手書きの手紙。奏者が書いたものじゃないしこの日とが誰だか解らない。イタリア語だろうけれど達筆?で読み取れない。たぶんこりゃ良いぜと推薦文じゃないかと思おう。

演奏の方はもちろんピアノの音がうつくしいのだけれど、4曲目”The nearness of you ”がハーモニカにぴったりなのに驚いた。
ガブリエル・フォーレの6曲目”Pavane”もハーモニカのための曲のようで面白い。

誰かこの手紙訳してくれるとありがたいのだけれど。

Una Notte Di Coprifuoco

Max De Aloe - chromatic harmonica & accordion
Roberto Olzer - piano

1 Una notte di coprifuoco (Max De Aloe)
2 Always and forever (Pat Metheny)
3 Strange Meeting (Bill Frisell)
4 The nearness of you (Hoagy Carmichael, Ned Washington)
5 Alfonsina y el mar (Ariel Ramirez, Felix Luna)
6 Pavane, op. 50 (Gabriel Faurè)
7 A ballad (Roberto Olzer)
8 Andante, from Piano Concerto (Francis Poulenc)
9 Epilogo (Roberto Olzer)
10 Ore giorni mesi (Max De Aloe)
2021年作品
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ウォーキング

2021-06-10 11:38:08 | その他


これは我が町の街路樹。

aウォッチを付けだしてから消費カロリー目標やエクササイズ時間などが記録されだして、そうすると目標達成させたくなる。




それで図書館とか、ちょっとした用事も歩いていくようになった。
徒歩だから普段目につかないところにも目が行くし、カメラに撮ってみたくもなる。
道すがらにこれが並んで植えてあった。

 

 

 

という事で目標の方も26日間連続達成で3Kg体重が減った。







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