JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

冬の再会

2024-12-17 15:52:07 | その他
もう何十年もつきあっている友人がいて、その仲間も二人はすでに亡くなっている。でもその未亡人を入れて年に何回かあっている。
前回は川越のうなぎ屋さんに行ってすごくよかったが、今回は神奈川の一人がセッテイングしたお蕎麦屋さんに行くことになった。

まずは集合してこの電車に乗る。とても有名な電車だけど、もしかしたら乗るのは初めてかもしれない。

 

途中に有名な(スライム・ダンク)場所もあるそうだけど、こちらは乗っているので中からの眺め。



そして降りた駅から、まずは浜辺に行って湘南をながめる。



今回はお蕎麦屋さんで随分前からあるそう。



古い建屋ではなく、新しくできた別の建屋でいただいた。

まずおつまみ2点。新潟の豆といぶりがっこのポテトサラダ。

 

これが実に合うのです。



それにまたこれも合う。



天ぷらの盛り合わせが付いたけれど、そちらを撮り忘れた。

そのあとは蕎麦で締め。





お店化からはタクシーで10分ぐらいの友人宅で楽しい時間をすごしました。

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絵日記 東京の秋

2024-12-02 12:52:17 | その他
終末に孫の誕生日のお祝いに行った。電車に乗ることが好きなその子の誕生日なのでみんなで電車に乗っと出かけた。行き先を変更して東京の紅葉の名所となっているところに行くことにした。大変永くこの地にすんでいるけれど、この地域はホトンで歩いたことがない。
ここだろうといたのがこちら。



ただここは間違いで王子神社というらし。写真に撮ったこのイチョウが有名らしい。



間違いを修正してついたのがこちら。ここにたどり着く前に感じたことが一つ。東京のひとなら同調する人も多いと思うこと。
ここには、新御徒町から大江戸線で飯田橋、そこで東西線に乗り換えて王子にきたのだけれど、道をよく知らないでなおかつベビーカーが一緒、飯田橋ではおおきな道の向こう側にいくのに、歩道橋をベビーカーをかかえて階段を上り、王子でも道を渡るのに遠くまで歩道を捜して歩くしまつ。帰り道では渡るのを諦めて、近くのJRで遠回りして帰ってきた。どこかに世界一の噴水をつくるお金があるのだから、老人や妊婦、幼児にやさしい道を整備すべきではないかと、ともん出ないけど思った。

とそれとは別に気持の良い公園、催しもおもやっていてたくさんの人がいた。

 

公演には路面電車や汽車もあって、ここら辺の人たちの近場の遊び場なのだろう。

 

ただ人が多く来ているので、こちらはお昼の為に公園にあったこちらで行列、45分ぐらい並んだ。



公園のレストランにしては入ってみれば実に立派。



結構このビール好きなのです。

夜にはディナー・コースもあり、シェフの名前がメニューに載ってたりしました。



 

グラスでワインもいただけて、、良い昼をいただきました。

 

ということでおまけみたいについた東京の秋でした。

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絵日記 関西の秋 3

2024-11-27 16:23:07 | その他
岡山で旧友に合った翌日は帰る日だけど、途中下車、下車したのはこちら。



一度は行きたいと思っていた姫路。姫路城には一度行ってみたかった。

友人にバスで行くと良いと教えられていたから駅枚を捜すと姫路城ループ・バスというのがあった。
乗り場に行くとそこにいたおばさん二人(美術館に行くそう)に観光案内に行ってループバス券を買ってくると良いと教えられた。
1乗車210円だけれど、それを買うと600円で何度でも乗れるという。3回のればいいわけだから往復と後1回乗ればもとが取れるというので買いました。



美術館にもい濃いかと思っているのでこれは便利。



素子路について見てみたら、入館料がなんとそれで2割引き、なんと行くだけど元がとれるということになった。

  

美しいお城として有名な姫路城、ついに来ることが出来ました。

  

もちろん天守閣までのぼるのだけれど、一方通行、大変な階段を最後まで登らないとおわらない。

 

もちろんそこから市中を眺める価値はあるのだけれど、お城はやっぱり外から眺める方がいい。

  



さて美術館に行こうとして、お城よりもじちはメインかもしれないお昼を予約しようとお店に電話。
おおかんこうと、予約でいっぱい、有名な穴子の料理店。
そこでもう一軒でんわしたら、予約が入っていないので大丈夫そうだけれど、いっぱいになったら入れない。
美術館は昨日たくさん行ったから、これは諦めてそのままバスで戻ることにした。

そして行ったのがこちら。なんと居酒屋さんだったけど穴子料理はある。



こちらをいただきました 。

 

空焼きとたれの穴子丼と穴子づくしのお膳。天ぷら、湯引き、どれも大変おいしい。この店にして大正解。
姫路名物だというおでんと湯引きも追加。このおでんもさっぱりした出汁でとても美味しくいただけました。

 

居酒屋さんだから、日本酒もいただいて、大満足。

早くお昼も済んだので新幹線も早くして、夕方には家に着きました。
ありがとう、姫路。



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絵日記 関西の秋 2

2024-11-25 16:26:51 | その他
今回目的の友人がホテルにぬか絵に来てくれて地元を案内してもらう。
まずは電車に乗って着いたのがこちら。


倉敷は前に来たことあるだろうけどよく覚えていない。行っていない大原美術館に行くことにしていた。
まずは駅からゆっくりと散歩。

 

 

河の旗に付くとそこが大原美術館、すぐ近く宇野有名な喫茶店(には行かなかった)。









残念ながら撮影禁止(なぜだか日本の美術館は多い)、有名作家のこの絵がここにあるのかとおもうのがいくつかあった。



松本俊介の「都会」は2012年に生誕100年記念展覧会で世田谷美術館で会ったので再会でした。

再び川に沿って散策。

  

ちょっとお茶でもと白壁の(ほとんどすべて)お店に。



冬に採れる桃を使ったパフェなどをいただいた。



そして昼食はこちらで。

 




地ビールをいただきながら、話が尽きない、オクサンも友人とクラスメートでこちらよりも話が弾む。





さて倉敷の後は岡山に戻って駅前から路面電車。



行ったのがまずこちら。



普段は入場料310えんだというけど、本日は特別展をやっていた。



こちらも撮影禁止、なかなか素晴らしいガラス器(古いものから新しいものまで)が思ったよりか見ごたえのあるものだった。

次はすぐ近くのこちら。



やっていたのはこちらでここも撮影禁止。岡山徹底している。



そして次はこちら。

 

岡山城は遠くから眺めて、手前の皮をわたってこちらへ。



夕食まではこちらで時間つぶし。

  

夜には期間限定のライトもつくというので、夕食までゆったり。

 

大分暗くなってまあ、今の季節を楽しんだ。

  

それで夕食だけれど、希望をきいてなかったので、予約はしていないとのこと。星のついた飲み屋さんは満員でふらふらあるいて選んだお店が、これが大NG。塩辛いポテトサラダや塩辛い煮込みなどこれは逆に驚いた。
頼んだものを平らげてそうそうにでて、これも行き当たりばったりの焼き鳥やさんで口直し。こちらはまあまあだったけれど、そういうことで写真なし。
まあ今回の目的はきっちり満足の行った一日となりました。







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絵日記 関西の秋 1

2024-11-23 10:28:58 | その他
先日、東北に紅葉を観にいったけれど、関西はどうなっているのだろうと、関西に行ってみた。
といっても目的はちょっと別で、大学時代のクラスメートが岡山にいて、岡山で美術イベントのTVをみてたら急に思い出した。ここらへんで会っておかないと会えなくなるなと思い連絡していくことにした。だから目的は再会だけれど、それにいりいろヒッ付けることにした。
まずは15年ぶりの再会の前にこちらに。写真が多くなってしまうけど、ちょっと旅気分をどうぞ。



今年のJR東海の宣伝にのせられるとここになる。行ったことのないところとしてまずはこちら。まずは昼は名物、高土時間の関係ですいているお店で。



失敗ではありませんでした。



思っていたより小ぶりだった。写真は撮れないけれど国宝の品々があ凄かった。

紅葉の具合はといへばこんな感じ。



次の場所に行く間のとちゅうもこんな感じで1週間早いということだった。

 

そして着いたのがこちら。



ここも来たことがなかった。

 

 

こちらも色づいているところは色図いているから、選んで楽しむ。

高い門の上からの眺めが素晴らしい。

 

次に近くの永観堂へ南禅寺からは5分ぐらい。

 

  

こちら前日にTVでやっていたので人も多い、ってどこもか。

  

そして今回は趣をかえてこちらへ。



そこで開催されているたのはこちら。



私的にはなじみはないけれど、オクサンは興味ありだそうだ。ということでどれを写真に録ったらよいかは解らないけれどとりあえずパチパチ。

  

 

 

つまらなくはない、いやデザイナーも大したものです。

 

かなり疲れて実はこの日のメインはこれから。
京都でお気に入りの料理屋さんでの夕食へ、いつもは昼だから今回はちょっと気張った。ここのすぐはたにある。

 

ここおばあさんとご夫婦でやっている(今回息子かもしれない男の子が手伝っていたけど)小さなお店、ここのかぶら蒸しをいただきにいくのだけれど、今回は季節のコースをいただいた。説明は受けるけど忘れちゃうので写真中心で。





品としてはどうってことないようにみえるけれど、これがづんと心に響く。



ついに京都で松茸がいただけた。



こちらはフグの湯引き



お作り



そしてかぶら蒸しは小さい方だけれど満足。

 

カニ



何とも溶けてくるお芋さん。





そしてちりめん山椒のかかったこれぞ京都の締めご飯。



何年かに一度はここでご飯を頂きたい、おばあさんどうぞお体大切に。

大満足はしたけれどここで本日は終わっていない。

  

バスで京都駅に戻ってついたのはこちらで、本日はここまで。







  


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絵日記 東北の秋3

2024-11-06 15:28:04 | その他
東北の秋も最終日、この日は秋田の角館、その前に正調な朝ごはん。



10時のゆったり出発で11時に到着、武家屋敷街を探索。

 

昨日のことがあるのでメインは昼食のお店さがし、並んでいるところがあったのでそこに並びました。

 

秋田なので再び稲庭うどん、どうやら有名店の様です。これが並んで大正解。
大正解の理由はこれ。



なんと店内ではTVでワールド・シリーズがながれていて、ドジャースが満塁になったところでした。角館でお昼にTV流しているお店はここぐらいだったかもしれない。ということでいただいたのがこちら。

 

武家屋敷はちょっとだけ覗いて集合。

次にいく途中で田沢湖の有名像を車中から。



狭い山道を大型バスでどうにか上って着いたのがこちら。一度入って見たかった乳頭温泉。

  

 

露天は混浴で下は小石の何とも古い温泉。ドイツ人らしい女性が入って来たので驚きました。

  

撮影は禁止なので、ネットに合った写真で雰囲気みてださい。

 

これですべての工程は終了、5時過ぎの列車なので家に帰り着いたのは10時すぎましたが、東北の秋は満喫できました。
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絵日記 秋の東北2

2024-11-04 12:22:53 | その他
2日目がメインになる場所、これまでに行ったことのない奥入瀬渓流を歩くことになる。



その前に蔦沼の紅葉から。

 

沼の周辺の紅葉狩り。

 

 

蔦沼にある旅館、50年前はここしかなかったとオクサンが言っていた。



ここからバスで30分ぐらいの奥入瀬渓流の散策1時間ちょっと。



 

 

こちらが”阿修羅の流れ”と名がついている一番有名な流れ。



  



こちらは”三乱のながれ”どちらも案内書の近くで見ることが出来る。次の十和田湖まで奥入瀬の流れをさかのぼる。

十和田湖で昼食、このツアー昼食は各自お店をみつけて食べてくださいというのが決まりで、自分んで探す。さて十和田湖湖畔お店に行くと、どこも団体対応で(中国人のツアー)で席がない。稲庭うどんと親子丼を食べるまで30分も彷徨った。まあ食べられたから良し。
食後の散策。

 

 

名所もちゃんと見た。

この日の宿に向かう峠のところで十和田湖を再び。



宿についてウエルカム・ドリンク、300円だったけど。そして夕食。

 

昨日よりかはだいぶましな夕食。精進料理にいくつかのバイキングが組み合わさっていた。
夕食は盛岡さんさ踊りのショーがあり。

 

明日はゆったりめの出発。











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絵日記 秋の東北

2024-11-02 22:10:55 | その他
奥入瀬に行ったことがなかったのでツアーを選んでいってきた。秋の写真を撮って来たので何回かに分けて貼っていきたい。

2泊3日で結構移動距離があるので朝は早い。



盛岡からバスで途中のパーキング。こんばんは青森県泊。



付いたところは有名なリゾート会社の温泉。1周30分ぐらいかかる広い庭を散歩。

 

 

歩いて10分かかる元湯に行った。



本館は撮影禁止。

食事はこの先。



 

バイキング形式でこれがいけない。落ち着かないし味もレベルは低いと感じで残念。

その後はねぶたなどの祭りをアレンジしたショーをみて1日目終了。

 



翌日の朝食は昨日よりはましな正しい日本の朝。


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追悼 山藤章二さん

2024-10-01 20:19:48 | その他
イラストレーターの山藤章二氏が亡くなった。
87歳で死因は老衰だったそうで、まずお悔やみとある意味おめでたいと思っていいのかもしれない。
1937年東京生まれ。60年に武蔵野美術学校(現・武蔵野美大)を卒業し、広告会社のデザイナーとして働く傍ら演劇ポスターなどを手がけ、64年に独立。

山藤氏のイラストが好きで、そして彼の書く文も好きで結構集めていた。
水害で濡れてしまって価値がないけど、捨てられなっかた本を本日は眺めながら、追悼の意を表したい。

 

  

代表される作品は週刊朝日にれんさいされていた「ブラック・アングル」かもしれない。



私の持っているものでお気に入りは「新イラスト紳士録」



ty作県があるけど追悼ということで、許されたい。

  





あちらでも楽しいイラストを描いていると思います。
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クラゲの生活

2024-09-08 16:28:31 | その他
孫たちが七五三なので、着る着物の打ち合わせにした。女の子にはオクサンが昔北着物、男の子には我が息子も甥っ子たちも代々着ている着物を着てもらう。それの合わせにくるというこのtになったが、それは夜、昼にはまずここで会った。



江の島は小学校の遠足以来だから60年以上来ていない、というよりバスで来たと思うから初めて。

12時過ぎについて、まず行ったのがここ。

 

ビルの3階からはこんなのが眺められる。

 

もちろんビールをいただきながらお昼にする。



 

でその後江の島に渡るかというとそうじゃなく水族館。

 

下の方のまだ1歳の子がイルカの写真をみてパシャーンとういうことなので本物を観に来た。

クラゲの展示が多いみたいで、そちらをメインにこちらは楽しんだ。

 

 

 

なんかクラゲの生活ってのも良いような気がする。

そして目的のイルカショー、前もって席を予約してくれていて、とても良いところで見ることが出来た。



 

夜はわが家、なんと給湯器が一昨日壊れて動かない。オクサンの友達のところにお風呂を借りに行くという大騒ぎをしたけど、よるには業者さんがなおしてくれて、本日からは問題なし。

 
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