見た感じで、イタリアのアルバムだと勘違いしたものです。フランスの作品で2005年12月録音の作品です。このところ聴いたアルバムでは一番キースの影響が見受けられるピアニストかもしれません。表現方法として、アブストラクトな感じを使いますが、どこかにいって解らなくなる演奏ではありません。全てオリジナルの作品で構成されていますが、同じ調子のものが多く残念に感じます。何故別な人の曲を入れないのでしょうか。
5曲目良い演奏から、6曲目に続て行きます。ベース。ドラムと力量があるので水準を充分満たしているとは思います。
intense / PATRICK FAVRE
PATRICK FAVRE piano
Guillaume Seguron bass
Marc Mazzillo drums
1 Vairiation
2 Au plus lion
3 Tholie
4 Difference
5 Intense
6 Pulsation
7 De toutes les couleurs
8 Si pure
9 Arembepe
5曲目良い演奏から、6曲目に続て行きます。ベース。ドラムと力量があるので水準を充分満たしているとは思います。
intense / PATRICK FAVRE
PATRICK FAVRE piano
Guillaume Seguron bass
Marc Mazzillo drums
1 Vairiation
2 Au plus lion
3 Tholie
4 Difference
5 Intense
6 Pulsation
7 De toutes les couleurs
8 Si pure
9 Arembepe