JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

最後の印象派

2022-05-29 16:54:48 | その他
本日はこんなところに行ってきました。



ちょっとアヴァンな感じですがいったのはこちら。





この絵で有名な美術館です。

 

最後の印象派、二大巨匠 ベル・エポックのフランス。sんしょうはの”末裔”が描いた光と詩情
            「シダネルとマルタン展」

といっても実は二人とも知りませんでした。オクサンが見つけて良さそうなので行きました。

 

アンリ・シダネル(1862-1939) と アンリ・マルタン(2860-1943) の二人に焦点をあてた日本初の展覧会だそうです。
先日知らない植物を見て感動したけれど、今回は知らない画家の絵を見てかなり驚きました。

館内で撮ってよい絵画が3枚ありましたのでそちらを紹介



  アンリ・マルタン 「ガブリエルと無花果の木」



  アンリ・マルタン  「二番草」



  アンリ・ル・シダネル  「青い食卓」

いくつか気にいったのはマルタンだったのでこちらの人の方が気が合ったようです。ということで気に入ったもののポスト・カードも買ってきました。
普段は1枚ですが、今回は3枚気に入った度が高かった証拠です。



  アンリ・マルタン  「マルケルロ、テラス」



  アンリ・マルタン  「クレマンス・イゾール」



  アンリ・マルタン  「野原を行く少女」

6月26日までの開催です。
午前中には帰ってこれたので、ジムにも行くことができました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まさに事件だ REVELATIONS / ALBRT AYLER

2022-05-27 09:01:41 | 聞いてますCDおすすめ


blog仲間の音楽狂さんの記事で知ったアルバム。"Nuits de La Fondation Maeght"も"Live on the Riviera"も,もはや用なしとなったと言うから。こりゃ大変だ。



もはや用がないのだから,あわててそちらを購入した。順番にきいているのだけれどこれが強烈。まず"Live on the Riviera"の方は今度のアルバムのほぼCD1の内容で3の2曲目からが未発表のものとなる。(1の Revelations 1も未発表)


ここで面白いことというか理解したことがある。CD2の2曲目は” Love Cry”で知ってる人は知っている「ハラヒリハラヘラ」という荒れである。この曲インパルスのアルバムの中だけで演奏されていたと思うので、この「ハラヒリ」はインパルスだけかと思っていた。ここできちんと「ハラヒリ」しているので、演奏を続けていたのが解って腑に落ちた。



25日の次にラスト・レコーディングといわれる27日の演奏。今回続けて聞いているが27日の方が集中されているし音もいい。特にアルバム・タイトルともなっているREVELATIONS 6が良い。このラスト、あいらーが次に向かうような統一感があり、これらの発表はまさに事件だ。



JULY25,1970



JULY 27,1970







REVELATIONS THE COMPLETE ORTF 1970 FONDATION MAEGHT RECORDINGS / ALBRT AYLER

Albert Ayler (tenor and soprano saxophone, vocals)
Mary Parks (soprano saxophone, vocals,)
Call Cobbs (piano), Steve Tintweiss(bass)
Allen Blairman (drums)
Recorded At The Fondation Maeght, Saint-Paul De Vence, France On July 25 & 27, 1970.


1.
1. Music is the Healing Force of the Universe
2. Birth of Mirth
3. Masonic Inborn
4. Revelations 1
5. Oh Love of Life
6. Island Harvest
7. Heart Love

2.
1. Ghosts
2 Love Cry
3 Desert Blood
4 Revelations 2
5 Revelations 3
6 Revelations 4
7 Speaking in Tongues (vocal improv)
3.
1. Truth is Marching In
2. Zion Hill, aka Universal Message
3. Again Comes the Rising of the Sun
4. Holy Family
5. Revelations 5
6. In Heart Only
7. Revelations 6
8. A Man is Like a Tree
4
1. Holy Holy
2. Spirits Rejoice
3. Spirits
4. Thank God for Women
5. Spiritual Reunion
6. Music is the Healing Force of the Universe
7. Mary Maria vocal announcement/Ayler curtain call


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵日記 感動もの

2022-05-25 09:07:53 | その他
3人の誕生日を祝いした翌日、は息子たちがある街にあるところに寄って帰ることにした。
クレマチスが見ごろを迎えるのでそれを見ることにした。

         

逝ったのはこんなところ、いったところは森林浴も楽しめた。



広い敷地の国立大学の研究施設。



 

クレマチスを見た後に園内をあるいたのだけど、さすが国立、世界中かあらいろいろな植物が生態ごとにあつめられて、キチンの名前や科が表示されている。
説明書きも多くついて、初めて見るというものがほとんど、その驚きは感動的ですらあった。

            

広い園内十分たのしんだけれど、それで半分だというからすごい。家にある期の名前も分かった。



車輪梅(シャリンバイ)というそうで、花言葉は純情、愛の告白、縁起の良い木だそうで、よかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵日記 誕生日祝い

2022-05-23 09:42:04 | その他
父親の誕生日に何もしていないと息子2が、オーベルジュを予約してくれた。母親の誕生日もきたし、自分の誕生日も翌々日なので一緒にお祝いすることにした。
金曜の夕方に息子の住むところに行って翌日。
まずは市場にいって、幾人かの人にこれを送る。



自分用にもこちら、角田さんのメロンは去年食べておいしかった。



困難もお土産に面白いので買いました。



それから息子2への誕生プレゼントを買いに。大阪からこの町に移ってキャンプにはまってしまったようで、ほしいというのはこちら。



息子は運転なので母と父はこちらをいただきました。



夜がメインなので4人でこの2枚、丁度いい感じ。

   

チェックインは4時なので、途中にバラを見に行きました。

   

    

4時半の宿に到着、昨年も着て気に入った宿は、今回も我々だけ。あまりしあっれて欲しくないところです。
ですから貸し切りの食事です。



飯泉さんのトマトとオマール海老の冷静カッペリーニ キャヴィアを添えて



季節の恵みを味わうアンティオアスタミスト



鹿島灘蛤のスパゲティーニ



茨城沖鱸のインパデッラと桜川野菜のカポナータ



ブルーベリーのグラニータ



筑波山麓で育った紫峰牛フィレ肉のビスカッタ



茨城食材をつあったドルチェスペシャーレ



ということで3人の誕生祝でした。











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フランスの主張 DIZZY GILLESPIE & THE DOUBLE SIX OF PARIS

2022-05-20 09:33:31 | 聞いてますCDおすすめ


ミッシェル・ルグランとステファン・グラッペリの共演のいかにもフランスというアルバムをきいたら思い出したアルバムを無性に聞きたくなった。アのアルバムはどうしたんだっけとおもたけど、よく確かめもせずネットで取り寄せた。
それがついてききだしたのだけど、持っていたアルバムのジャケを思い出した。
まぬけな話だけど、レコード棚を探したらやはり持っていた。



高校生のころかったのだろうけれど、こちらはレイ・チャールズのヒット曲4曲を歌ったLPで何ともあの頃のデザインで面白い。



いかにもフランスを感じたら思い出したのも、こちらはガレスピーのアメリカとダブル・シックス・オブ・パリスのフランス・コーラスが米-仏となって何とも楽しい。
自国文化に絶対的な尊厳をもつフランス、独自のコーラス・スタイルのダブル・シックス・オブ・パリスがフランスらしさを主張しながらガレスピーと対峙するところが面白い。
間抜けでCDを買ってしまったけれどLPにないケニー・バロンがピアノを弾いている2曲がきけたし、LPの方のレイ・チャールズを思い出したのがうれしい。実は当時はこのレイ・チャールズの方を気に入っていたのも思い出した。

DIZZY GILLESPIE & THE DOUBLE SIX OF PARIS

Kenny Barron – piano
Jean-Claude Briodin – vocals
Kenny Clarke – drums
Rudy Collins – drums
Dizzy Gillespie – trumpet
Christiane Legrand – vocals
Eddy Louiss – vocals
Pierre Michelot – bass
James Moody – alto saxophone
Mimi Perrin – vocals
Bud Powell – piano
Lalo Schifrin – arranger
Bob Smart – vocals
Ward Swingle – vocals
Chris White – bass

"Emanon" (Gillespie, Shaw) 3:44
"Anthropology" (Gillespie, Parker) 2:45
"Tin Tin Deo" (Fuller, Pozo) 4:15
"One Bass Hit" (Brown, Fuller, Gillespie) 3:26
"Two Bass Hit" (Gillespie, Lewis) 3:31
"Groovin' High" (Gillespie, Paparelli) 2:27
"Ooh-Shoo-Be-Doo-Bee" (Carroll, Gillespie, Graham) 3:04
"Hot House" (Dameron) 3:01
"Con Alma" (Gillespie) 3:35
"Blue 'n' Boogie" (Gillespie, Paparelli) 3:08
"The Champ" (Gillespie) 3:06
"Ow!" (Gillespie) 2:43

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢を見ているよう OSCAR OETERSON-STPHANE GRAPPELLI QUARTET featuaring NIELS O.H. PEFERSEN-KENNY CLARKE

2022-05-17 07:32:02 | 聞いてますCDおすすめ


フランス音楽を代表するルグランとグラッペリのフランスーフランスの洒落たジャズをきいたらフランスーアメリカの洒落たジャズがききたくなって、あるアルバムを注文した。
届くのをまっていたら、アメリカじゃないけれどフランスーカナダの素敵なLPをもっていたので聞いている。
オスカー・ピーターソン好き、ぺデルセン好き、グラッペリ好きだから当時フランスからの輸入盤を買った。1973年パリで録音されたアルバム。
タイトルがつけようがないのか演奏者の名前を並べたアルバム。
A面、ぺデルセンのウォーキングで快調な”Them There Eyes”ロマンチックなぴピーターソンとグラッペリのデュオ” Flamingo”



3曲目がスウィンギーな”Makin' Whoopee”でケニー・クラークがいい感じ。”Looking at You”がグラッペリ節で心和む。
B面は軽快なぺデルセンとピーターソンのイントロで”Walkin' My Baby Back Home”この二人は長い付き合いだからいきぴったりだからグラッペリがとても気持ちよく弾く。



2曲目は””My One and Only Love”はまたグラッペリ節で夢見るように。全員が巧者でこの組み合わせでの演奏、まさに夢を見ているよう。



最後” Thou Swell”グラッペリを立て気味に弾いていたピーターソンが、おおピーターソンと弾いている。vol.1だから2があるわけだけどそちらは持っていない。これ持っててもいいかなと思いCDをぽちった。



OSCAR OETERSON-STPHANE GRAPPELLI QUARTET featuaring NIELS O.H. PEFERSEN-KENNY CLARKE


face1
1. Them There Eyes
2. Flamingo
3. Makin' Whoopee
4. Looking at You
face2
1. Walkin' My Baby Back Home
2. My One and Only Love
3. Thou Swell
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フランスーフランスの洒落 michel legrand / stephane grappelli

2022-05-15 08:52:02 | 聞いてますCDおすすめ
hisa

久しぶりにショップに行ったけれど新譜で欲しいものがない。ミッシェル・ルグランの生誕90年tpそて1992年に録音されたアルバムが並んでいた。バイオリンのステファン・グラッペリと共演したもの。アルバム・タイトルは「michel legrand / stephane grappelli」だけど日本のタイトルは「思い出の夏」。
ステファン・グラッペリは大好きで結構な枚数は持っているけれど、これは持っていなかった。アルバムはフレンチ・ソング・ブックだけれど、ルグランの”思い出の夏”と”シェルブールの雨傘”を演奏している。グラッペリがこの2曲を演奏しているのを無性に聞きたくなって買ってきた。
ルグランのアレンジのオケバックの演奏はこれはもう平和なフランスそのもの。それはそうだろう、フランスの音楽界を代表するような二人が並んで演奏している。4曲目の”思い出の夏”グラッペリのソロを見事に飾るアレンジでルグランを聴いている、グラッペリを聴いているという満足を与えてくれる。
12曲目の”シェルブールの雨傘”ももちろんフランス。フランスーフランスの洒落たジャズが楽しめた。
これを聴いていて思い出したアルバムがある。手元にないけれど、洒落たアルバムだと覚えている。急にそちらもききたくなって、中古の品をぽちった。そちらはフランスーアメリカのアルバム。


michel legrand / stephane grappelli

Drums – André Ceccarelli
Electric Bass – Marc-Michel Le Bévillon
Trombone – Denis Leloup, Jacques Bolognesi
Trumpet – Jon Faddis, Stéphane Belmondo, Tony Russo

01. Parlez Moi D'amour (04:54)
02. C'est Si Bon (04:02)
03. Les Feuilles Mortes (03:39)
04. Summer Of '42 (05:17)
05. Revoir Paris (04:41)
06. Mon Legionnaire (06:36)
07. Good Life (05:39)
08. Clopin Clopant
09. Mon Homme (03:55)
10. What Are You Doing For The Rest Of Your Life (05:57)
11. Insensiblement (04:55)
12. Les Parapluies De Cherbourg (03:51)
13. Milou En Mai (03:18)
14. Irma La Douce (04:01)
15. Nuages (05:34)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七番目の花

2022-05-13 09:26:14 | 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音楽的奇跡 KEITH JARRETT PIANO SOLO

2022-05-11 08:13:45 | 聞いてますCDおすすめ
キース・ジャレットがピアノを弾けなくなったことを知って、ショックで彼のピアノを聴かなくなっていた。やっと諦めというか受容するような気になって聞いてみると身に染みる。それでキースのソロをならべて古いのから順に聞いていくことにした。



キースのソロは『フェイシング・ユー』 - Facing You(1971年11月録音)(ECM) 1972年から始まった。高校の時の出会いはこんなピアノ・ソロがあるのかという驚きだった。
その後、キースはピアノ・ソロのアルバムを出していくのだけれど、すべてのアルバムを持っているわけではない。というのもLP10枚組のサン・ベア・コンサートは学生には手の出るものではない。ということで今手元にあるのがこの20枚。1枚『BREMEN 1975』というケルンと同じ年のブートが入っている。録音年順にならべるとこうなった。



ゴールデン・ウイーク,年代順に聞き始めたら、これが楽しい。初期の長いインプロのあとの短いアンコールのスタイルから、短いテーマ展開への変化などを順に聞いていく。発売順が後になった『ア・マルティテュード・オブ・エンゼルズ』 - A Multitude of Angels(1996年録音)(ECM) 2016年(ライヴ。CD 4枚組。)のモデナ、テアトロ長時間ソロの最後として素晴らしいソロ・パフォーマンスで,長短両方ができなくなったジャレットの記録としてのすばらしい。

こうやって並べて聞き出してみると、その変化も感じる。サンベアをそろえるかは別にして、他はそろえてもいいのでは思った。持っていないのがサンベア以外4枚。それをエイヤとぽちった。
ですから。ゴールデン・ウイークはキース・ソロを順番に聞いてきたというわけです。
持っていなかったのはこの4枚。



初期に買えなかった4枚を今回は一機注文、それが届いてゴールデン・ウイーク日はそろって、キース・ソロ・一機聞きができました。
キースのソロを聴いていると、時折ため息の出るようなフレーズが出て、これ音楽的な奇跡と表現するしかないように感じます。
ということで、ゴールデン・ウイークに独自規格、「キースのソロをサンベア以外聞く」というのができました。もちろんブートはたくさんあるだろうから正しくはないかもしれませんが、結構身に染みることになれいました。
今回改めて並べなおしたのがこちらです。



さてそうしてみたら気分は引き続いて高揚しているので、キースのトリオを並べてみたくなりました。

• 『フェイシング・ユー』 - Facing You(1971年11月録音)(ECM) 1972年
• 『ソロ・コンサート』 - Solo Concerts:Bremen and Lausanne(1973年3月、7月録音)(ECM) 1973年(ライヴ。CD 2枚組。)
• 『ケルン・コンサート』 - The Köln Concert(1975年1月録音)(ECM) 1975年(ライヴ)
• 『ブレーメン』 - (1975年録音)(HI HAY) 1975年(ライヴ)
• 『ステアケイス』 - Staircase(1976年5月録音)(ECM) 1976年(CD 2枚組)
• 『インヴォケイションズ/蛾と炎』 - Invocations/The Moth And The Flame (ECM) 1981年(ライヴ。CD 2枚組のディスク2『蛾と炎』(1979年録音)。)
ピアノ・ソロ(1980年代以降)
• 『ヨーロピアン・コンサート』 - Concerts(1981年録音)(ECM) 1981年。のち完全版 2013年。(ブレゲンツ公演とミュンヘン公演のライヴ。CD 3枚組。)
• 『ダーク・インターヴァル』 - Dark Intervals(1987年録音)(ECM) 1988年(「サントリーホール」におけるライヴ)
• 『パリ・コンサート』 - Paris Concert(1988年録音)(ECM) 1990年(パリ「サル・プレイエル」におけるライヴ)
• 『ウィーン・コンサート』 - Vienna Concert(1991年録音)(ECM) 1992年(「ウィーン国立歌劇場」におけるライヴ)
• 『ラ・スカラ』 - La Scala(1995年録音)(ECM) 1997年(ミラノ「スカラ座」におけるライヴ)
• 『ア・マルティテュード・オブ・エンゼルズ』 - A Multitude of Angels(1996年録音)(ECM) 2016年(ライヴ。CD 4枚組。)
• 『メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー』 - The Melody At Night, With You(1998年自宅録音)(ECM) 1999年
• 『レイディアンス:ソロ 大阪-東京』 - Radiance(2002年録音)(ECM) 2002年(「フェスティバルホール」および「東京文化会館」におけるライヴ。CD 2枚組。)
• 『カーネギー・ホール・コンサート』 - The Carnegie Hall Concert(2005年録音)(ECM) 2006年(「カーネギー・ホール」におけるライヴ。CD 2枚組。)
• 『ラ・フェニーチェ』 - La Fenice(2006年7月録音)(ECM) 2018年(ベネチア「フェニーチェ劇場」におけるライヴ。CD 2枚組。)
• 『テスタメント』 - Paris / London: Testament(2008年録音)(ECM) 2009年(「サル・プレイエル」および「ロイヤル・フェスティバル・ホール」におけるライヴ)
• 『リオ』 - Rio(2011年録音)(ECM) 2011年(「リオデジャネイロ市立劇場」におけるライヴ)
• 『クリエイション』 - Creation(2014年録音)(ECM) 2015年(複数のコンサートのライヴ)
• 『ブタペスト コンサート』 (2016年2月録音)(ECM)2020年
• 『ミュンヘン』 (2016年2月録音 (ECM) 2019年
残念
• 『サン・ベア・コンサート』 - Sun Bear Concerts(1976年11月録音)(ECM) 1978年(ライヴ。CD 6枚組。)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜を観に行く

2022-05-08 15:19:30 | その他
ゴールデン・ウイークの最後に天使たちと桜を観にいった。といっても北海道とかに行ったわけではない。行ったのは六本木にある国立新美術館。1965年英国ブルストル生まれのダミアン・ハーストの絵画が展示されている。



題材はすべて桜、「美と生と死」についての作品だそうです。
大きさがわかるように人をいれるとこんな感じ。



撮影は可ということなので撮ってみました。
     

母の日ということもあって息子がランチを予約してくれました。



こんなのが見える路地を入ったお店でした。



イタリアンのパスタ・ランチでしたが、かなりしっかりしたランチでした。



前菜の盛り合わせ。



サラダも目の前でドレッシングを2種類作ってくれます。

パスタの方は4種類から選べます。



4人で三種類になりました。オクサンとお嫁さんはこちら。



タリアテリーニ アッラカリーパ 欠きパンチエッタ

息子がこちら  



リングイネ 駿河湾桜海老 セミドライトマト

私は



フィットチーネ ウッチーネー 北海道石田綿羊牧場 ホケントのスーゴ 空豆

そしてデザート

   

いいお花見ができました。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする