JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

エンド・オブ・ライフ 佐々涼子 著

2024-05-30 20:41:52 | 
 

前にこのライターの「「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」」というノンフィクションを読んでとても面白かったのをおぼえている。
新聞を見たら「エンド・オブ・ライフ」という本が文庫で出ているので買ってみた。

読み始めると、どうやらこれ前に読んでいる、今回ぶんこなので、2020年の上梓された時に読んでいるみたいだ。調べたら記事にしていないみたいだし、すい臓がんで亡くなった作家に関係していいかと記事にしてみた。
「無人島のふたり」の著者は、すい臓がんで余命4か月と言われ、8ヵ月でなくななった。
今回の本はどうやら読んだことがあるので、余命宣告のことなど考えながら読んでみよう。

さて今回の本は、著者の取材対象だった看護師、森山文則氏が2018年8月に、すい臓がんからの転移の肝臓がんが見つかったところから始まる。ステージは4で根治は望めない。予後はご自身のみたてで短ければ半年と自覚している。
本は6年前の森山氏と行動を共にして在宅医療の取材をしていた時の場面と病理が判明した森山しのドキュメントとの組み合わせて進む。
本では6年前、ステージ4の食道がんの37歳の末期がん患者が一時帰宅し、思い出作りに遠方に潮干狩りに同行する話が最初になるが、これを読んでいた。双頭の決断で見事に子供と潮干狩りが出来て、自宅にやっとたどりつくが、そこで亡くなるという強烈な話なので覚えていた。
在宅でのみとりのドキュメントの間で、森山氏の最後へ向けての行動は著者を戸惑わせる。
それが氏の著者に向けてのメッセージだった。
森山氏は2019年4月27日49歳で旅立った。
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むずかしくない And If / Anat Fort

2024-05-28 22:43:35 | 聞いてますCDおすすめ


And If / Anat Fort

ネットで試聴していいじゃないかと買ったアルバムだけれど、2010年のリリースで結構古い演奏だった。
調べたら一枚2016年のアルバム「Brdwatching」を評判で買っていた。古いのはトリオだけれど、そっちはゲストにアルト・クラリネットが参加している。当時あまり記憶にのこらなかったけれど、今聞くと今回、これかなりいいいと思う。
Anat Fortのピアノに、Gary Wqngのベース、Roland Schneiderのドラムスのトリオで2009年2月の録音。
アナト・フォートは、テルアビブ近郊にて1970年3月8日生まれ、こちらもイスラエルっ出身のピアニストになる。

1曲目特にドラムスが強調されたわけではないけれど、タイトルは”Paul Motian (1)"という曲。
2曲目はちょっと温度差がでた曲、女性のピアニストの感じも出した、ちょっと音調にソフトなとこらが落ち着く演奏になっている。
3曲目はバラッド調の曲で、繊細なタッチで弾く女性というのが、ECMで選ばれてい理由なのだろうか。
もちろん、嫌いじゃないからかったのだけれど、ECMラインとしてはちょっと珍しいかもしれない。
4曲目、タッチが強いわけではなく、ラインのメロディを大切にひくという、ピアニストなのだろうか。
その後もイスラエル調が出ることもなく、ある意味ECMでも落ち着いた演奏になったいると思う。
最期、再び”Paul Motian (2)”になるけれど、何ともミュージシャンにへのリスペクトがこもった演奏だと思う。
ECMだからちょっと気負ってききだしてしまうが、それをわすれて、ただただきくと、とても落ち着いた良いアルバムだと思う。

And If / Anat Fort

Anat Fort(P)
Gary Wang(B)
Roland Schneider(Ds)

Recorded February 2009.
1. Paul Motian (1)
2. Clouds Moving
3. En If
4. Some
5. Something 'Bout Camels
6. If
7. Laneboro
8. Minnesota
9. Nu
10. Paul Motian (2)



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落札 Exodus / Edouard Bineau Trio

2024-05-26 08:41:56 | 聞いてますCDおすすめ


ネットのおすすめでエドゥアール・ビノーの持っていないアルバムがあって、聴くととても良い。これ持ってても良いかなと思ったけれど、どこも在庫なし。2001年のリリースだからしょうがない。とおもってもう少し探すとヤフオクに合った。ヤフオクというのを一度もしたことがなかったけれど、みると入札者がなくて、初期値段が500円送料無料となっている。どうなっても良いかと500円を入札してみた。
2日ぐらいまって確かめるとなんと落札者になっていた。何とかしはらいもクリアして、品物を手に入れた。
それがこのアルバム。
2001年3月パリでの録音、ビノーは1969年生まれで32歳のときだけど、どうやらデビュー作品のようだ。
ビノーと出会ったのは2005年録音のアルバムで、それ以来注目してきたけど作品は多くない。
まず作品をならべてみるとこのデヴュー作を含めて全部で4枚。

最初に出会ったときには良さが解らなかったけれど、あとで聞いたらこれがいいという(たまにある)一枚。


IDEAL CIRCUS」 2005年 NIGHT BIRD MUSIC

それで気にしたけれど次がなかなかでないで、やっと見え繰り合ったのがこちら。とてもセンスがいいのでおどろいた。


BLUEZZ」 2014年 DERRY DOL RECORDS

そしてまた間をあけたのに、彼自身の寄りたいことは確固としたスタイルがあるように感じたアルバム。


SECRET WORLD」 2019年 ABSILPNE 

そして今回巡り合ったのが2002年のあアルバムだった。これはこれまでであった、アルバムとはちょっと違ってビノーの基というか、何ともメロディ、音を大切に綴っていくいい演奏。
なんか須賀氏がしくなるような、あおあいてキリッとした感じでいい。それが今回買いに行ったりゆうなのだけれど、いい一枚を手に入れた。


 
Exodus / Edouard Bineau Trio

Bass – Olivier Rivaux
Drums – Arnaud Lechantre
Piano, Producer – Edouard Bineau

1 Plume 7:35
2 O Be One (part 1) 2:42
3 O Be One (part 2) 8:27
4 Alcool X 4:05
5 Exodus Composed By – Ernest Gold 4:26
6 Unit K 5:41
7 You Turned Me Around Composed By – Erroll Garner 5:54
8 Petite Soeur 4:07
9 Itaque 6:50
10 Bellinesque 6:04
11 Semaine Sans Jour 6:08
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追悼 Palle Danielsson Contra Post / Palle Daniesson

2024-05-24 09:30:25 | 聞いてますCDおすすめ


パレ・ダニエルソンが亡くなったのをお仲間の記事で知った。永くjazzを聴いているから、多くのミュージシャンが亡くなることに遭遇してきたけれど、こtれはかなり寂しい。
77歳だそうで、心から追悼したい。スウェーデンの生まれのベーシストだけれど、多くの国のジャズ・マンと共演していて、彼の名前を見ると安心してアルバムが買えた。というかオファーに対しての彼の選択眼が素晴らしかったのだろう、多くのアルバムが素晴らしい。
キースとのアルバムはもちろんだけれど、私的にはジョン・テーラーと共演したものが好きだった。
敬愛するミュージシャンがまた一人あちら側にいってしまった。
追悼ということで彼のアルバムを聴くことにした。以前記事にしたのはオネイサンとのアルバムが素敵だった。


TOGETHERNESS Monika Dominique Palle Danielsson」 2012

今、聞いているのは、彼が自作品としてデヴューしたアルバムで1994年の作品。
ジャケをみれば、ベテランの感じで、安定ある貫禄のベースが聴ける。共演者の選択もよくて、ピアノのリタ・マルコチェリなどがしっかりと音世界をつくっている。
ゆっくりとあちら側で音の世界に浸って欲しい。

Contra Post / Palle Daniesson

Palle Danielsson(b), Joakim Milder(sax), Rita Marcotulli(p), Anders Kjellberg(ds), Göran Klinghagen(g/tracks 6,9)

1 Contra Post
2 Tiramisu
3 Indecisione
4 Penta
5 Out Of Habit
6 Monk's Mood
7 7 Notes, 7 Days, 7 Planets
8 Not Yet
9 Luna
10 Blue Lilacs





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アルボランの風を感じて ALBORAN SOLO THE WIND IS COMING / PAOLO PALIGA

2024-05-22 14:18:31 | 聞いてますCDおすすめ


年に1度お気に入りのピアニストを一回り検索して歩くので、落ちはないと思っていたけれど、タイミングが悪いと、づ遺文間が空いてしまう。2022年録音されて、23年リリースされていたアルバムに気が付いた。
アルボラン・トリオでピアノを弾くパオロ・パリアーガのアルバムで。ハーシュやメルドーのようなビック・ネームでないから発見するにはこちらから行かなければいけない。
まずこの人のアルバムを振り返ってみよう。最初に合ったのは2006年18年もまえで、そのころはどこにも情報がないので、絶賛するのが良いのかどうか
不安だった。


MELTEMI」 ACT 2006年

評判は高かったけれど、結構寡黙なグループで次にでたのが2008年


NEAR GALE」 ACT 2008年

その後、ずっと出ないから解散したのかとおもっていたらなんと2020年にリリースされてびっくりした。


ISLANDS」 2020年

ピアノのパリアーガはアルボラン・トリオを結成する前2000年にハーモニカのAlberto Borariとのデュオ・アルバムをだしているけれど、アルボランになってからはずっとアルバムランという名を出している。


Meriggi e Omber」 2000年 

そして今回のソロになるのだけれど、ALBOLAN SOLOとしておりぎなるが11曲、あとはコール・ポーターとかキース、ジョビン、ヘイデンの曲などを演奏している。
1曲目のオリジナル” .The song of waves”が何ともアルボランらしくていい。録音のほうはパリアーのアルバムはすべて捨てファーの・アメリオがしていて間違いない響きになっている。
6曲目キースの”Prism”をパリアーガらしくロマンチックな流れにして美しい。
9曲目はジョビンの”O grande amor”14曲目がヘイデン、メセニーの”Our spanish love song”15曲目がチリの無エバ・ガンシオンという人が作った”不屈の民”という歌でよく知られた曲。最後はジョーン・バエズやメルカテス・ソーサーなどが歌った”人生よありがとう”というこちらもチリのフォルクローレでこちらも知っている。
良く知ったメロディだけれど、これをパリアーガが弾くとパリアーガが弾いているということを感じさせる繊細なフレーズになって聞こえる。ここら辺が聴きどころではと思う。

ネットに1分ぐらいの演奏があるので皆さん風を感じてください。




ALBORAN SOLO THE WIND IS COMING / PAOLO PALIGA

Paolo Paliag piano

1.The song of waves
2.Lejos
3.You'd be so nice to come home to
4.Surprise
5.Nothing serious
6.Prism
7.Lakes
8.Ora non ? allora
9.O grande amor
10.Remembering Paris
11.Evolving Frug
12.Cancion
13.The wind is coming
14.Our spanish love song
1515
16.Finale di partita
17.Gracias a la vida
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ついに来てしまった

2024-05-20 12:57:03 | その他
コロナで開催をやめていた、わが師匠主催のチェロの演奏会が開かれた。全開が2019年6月だから5年ぶりになる。



5年もたったんだから、腕も上げただろうと思われるけど、本人には、そんな余裕は残念ながらない。

以前は年に1度5月に合宿をして、アンサンブルを練習、発表したけれど、今回は合宿なしのぶっつけでの演奏。




ついに当日が来てしまった。
自宅からはだいぶ遠い会場だけれどそれはしょうがない。

 

ここが控え室で、音合わせをとか練習をするのだけれど、落ちだけ合わせて練習はもうやっても無駄と決めた。



座席は120席、こじんまりしたいいホールで、音の管理もちゃんとできる。

さて本番。出来は上がっていないつもりが弾き始めればやはり悪いところが気になりだして、この程度かというところ。

打ち上げで、師匠からは、「練習で直したところ全部すっ飛ばして演ってくれましたが、〇〇さんらしい白鳥になってましたって、ほめられ?ました。



会場の花もらって帰ってきました。子rから試使用は産休で次の発表会はいつになるでしょう。

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夏の入り口

2024-05-18 16:53:13 | その他
毎年5月になると、オヨメサンの実家から山椒の実が届く。
今年もひと箱いっぱいの実が届いた。



これを炊いて冷凍、1年間いただくことにしている。だけどその前に大変な作業がある。

実を枝から外さなければいけない。始めると気が遠くなるくらいの量、オクサンと二人で4時間ぐらいかかって夜の9時過ぎに終了。
達成のビールをいただいた。



ここからはオクサンがやるし、あまり大変じゃない。



まずは水からゆでてあくを撮る。

 

そして酒と醤油で炊く。量は適当。





10時には作業完了でこれが翌日。



小分けに小瓶にして8本ぐらいできました。







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スペインの地平 IMMIGRANT JORNEY / CCHANO DOMINGUEZ

2024-05-16 22:19:56 | 聞いてますCDおすすめ


ネットを見ていたらチャノ・ドミンゲスの知らないアルバムがあった。新しい録音そうなのでポチッた。届いてみたら2018年10月19日録音のFAZIOLI Hallというところのピアノ・ソロだった。
チャノは気にしているのでリリースとしては2022年にリリースされた「CHABEM」の方があららしい録音になるだろう。



それに録音日は解らないけれどリリースは2021年だから「ESRANDARES」というアルバムも新しいかもしれない。



フルートのHADAR NOBERGと共演したのは2019年にリリースされているから録音はどちらが先かは解らない。



というっことで今度のアルバムが新しい録音とはいえないかもしえないけれど、リリースされたのは2023年の11月だから新しいものとしても良いだろう。
それに今回はピアノ・ソロ、ソロアルバムでは2012年2月24日にNYで録音された「OVER THE RAINBOW」が素晴らしいアルバムだったので、今回も迷いはない。



今回も自部作品が6曲でいがいはエバンス、モンク、マイルスなどの曲が5曲の組み合わせになっている。

1曲目の”The Immigrant Journey”の始まりが素晴らしい。タイトルにしているので、新しい曲なのだろう。自作曲はスペインの地平にいるようなチャノらしさ、ジャズマンの曲は、ジャズ・ミュージシャンへの敬意が感じられる演奏になっている。
録音はちょっとふるかったけれど、チャノのソロの新しいものを聴けてこれは良かった。
ネットにステーヴ・スワローの”HULLO BOLLINAS”という曲を演っているのがあったから張り付けておきます。





IMMIGRANT JORNEY / CCHANO DOMINGUEZ

CCHANO DOMINGUEZ PIANO

1.The Immigrant Journey (Live)
2.Taafe Place (Live)
3.Time Remembered (Live)
4.MR.C.I. Ending (Live)
5.If I Think of You (Live)
6.Cuando Te Veo Pasar (Live)
7.When I Fall in Love (Live)
8.Epistrophy (Live)
9.Alma de Mujer (Live)
10.Serpent's Tooth (Live)
11.Hullo Bolinas (Live)
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気持よい舞台 CLASSIC Ⅱ / HAUSER LONDON SYMPHONY ORCHESTRA

2024-05-14 21:15:21 | チェロ無難


ハウザー名義での4枚目のアルバム。
1枚目はまだ2CELLOS活動中にだした「CLASSIC]で今作とおなじロンドン・フィルとの共演。


「CLASSIC」 2019年6月 録音

そして解散の年に出した2作目はラテンの名曲をチェコ・ナショナル交響楽団ととったアルバム。


「THE PLAYER」 2022年2月ー3月 録音

そして2CELLOS解散後の昨年はクリスマスの曲を集めたアルバムだった。


Chrismas」 2023年4月-6月 録音

昨年のクリスマスにでて、間を置かずに今回「CLASSIC Ⅱ」がでて嬉しい。
クラシックとなっているけれど”Emmanuel ”と”Kiss The Rain ”はポップスじゃないかな、よい曲だから良いけど。
オケをバックにこうやって弾いたらさぞかし気持ちがよいだろうと思う。
演ったことのある”Arioso ”を今回のアルバムでは演奏している。Ⅰでは”白鳥”を演奏していたな、ということで今週末はついに舞台で”白鳥”を弾くことになる。
こんなにに優雅にできないのが残念。

CLASSIC Ⅱ / HAUSER LONDON SYMPHONY ORCHESTRA

HAUSER Cello
LONDON SYMPHONY ORCHESTRA


Albinoni Adagio
Mozart Piano Concerto No. 23
Arioso
Rachmaninoff Symphony No. 2
Slavonic Dance
Emmanuel
Kiss The Rain
Serenade
Song to the Moon (from Rusalka)
Una Furtiva Lagrima
Pathétique Sonata
Intermezzo
Tristesse
Adagio d’Amore
Rhapsody on a Theme of Paganini
Postlude No. 3
Adagietto
Lullaby
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無人島のふたり 山本文緒 著

2024-05-12 15:34:02 | 


ネットで評判が良いので予約した本が届きました。
著者は山本文緒という1962年生まれの作家で、99年『恋愛中毒』で吉川英治文学新人賞、2001年『プラナリア』で直木賞を受賞しているらしけど、知らなかった。
タイトルが「無人島のふたり」だから、夫婦での無人島暮らしの体験かというとまるで違う。
58歳ですい臓がんの宣告をうけた作家の日記になっている。
ガン宣告を受けてどこかの島に行ったのかとおもったら、無人島とはガンになって、世間の現実生活から切り離された無人島みたいな生活を過ごしているということだった。
すい臓がんはステージ4のbという厳しい状況になる。
こちらも食道がんなどをしたことがあるけれど、この著者の余命4か月というようなことはなかった。余命という宣告は、とても重く人にのしかかるという日記になっている。2021年5月宣告からの日記になっている。

ちょっと抜き書き、7月8日の記述

 今日私はわりと元気で多分皆さんもそう感じたと思われる。私自身もおうすぐお別れなんだなんて本当に信じられない。この体調のまま2年くらい持つんじゃなと思ってしまう。」でもきっと違うのだろう。

この後3か月後の10月13日に亡くなるわけだけれど、何とも切ない。


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