JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

またもやのボケ THE GOSPEL ACCORDING TO MATTHEW & MICHAEL

2015-04-29 18:11:24 | 聞いてますCDいいと思う


いつものようにボケてしまった。ショップを見ていて、前衛ピアニストの今度のアルバムは、ゴスペルを題材にしたなんて書いてあるから、前に買ってすごく驚いたピアニスト、マシュー・ボーンと勘違いして買ってしまった。
マシュー・ボーンの方はこれは凄いと思ったから、次を心待ちにしているけれど、ボケ頭に入力できるのは苗字のマシューまででした。

こっちのマシュー・シップさんとベースの人のデュオ「FLOATING ICE」はシカゴのショップで買ったけれど、残念ながら記事にしなかったから、どうやらあまり相性が良くなかったのでしょうね。
この人、今回ネットで探したら、Youtubeに“グリーンスリーヴス”弾いてる映像見つけたけれど結構面白いからもう一度きちんと対面しよう。
と思って聞いてみたものの、残念ながらあまりしっくりきませんでした。

またまたづいぶんな勘違いしてしまいました。ショップの方もゴスペルに焦点をあててなどと書いているけれどこれも勘違いじゃないかな。
MATTHEW & MICHAELは、マタイとミカエルと読ませて、「マタイによる福音書」にかけて「マタイとミカエルによる福音書」で全15章の「福音書」ということなんでしょう。
そう思ってきけば一般的にいうゴスペルとは一寸違って、もしかしたら冗談、でも一寸生真面目な音楽追求しているのでしょうか。

THE GOSPEL ACCORDING TO MATTHEW & MICHAEL

Matthew Shipp: piano
Michael Bisio: bass
Matt Maineri: viola

1. Chapter 1
2. Chapter 2
3. Chapter 3
4. Chapter 4
5. Chapter 5
6. Chapter 6
7. Chapter 7
8. Chapter 8
9. Chapter 9
10. Chapter 10
11. Chapter 11
12. Chapter 12
13. Chapter 13
14. Chapter 14
15. Chapter 15
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永い付き合い

2015-04-28 22:09:32 | その他
人生永く一緒に生きてきたというと、もうオクサンをおいていないのだけれど、その次に永くお付き合いしていることに気が付いた。
仕事で地方に転勤しているときも一緒だった。
息子1が生まれたる前に小さな鉢で購入したベンジャミン。大きくなると鉢を取り換えて、途中2世も枝わけしたから今は鉢が二つになりました。

なんだかこのごろ元気がないみたいと言うので、今年は決心して植え替えることにしました。



根が絡まって硬くなり、土ももう古いので、鉢は大きくしないで根をほぐし、できるだけ土を変えてあげました。



少し根を折ってしまったから、こちらもいい年のベンジャミンですが、無事根付くかどうか、栄養もいれたから、再び青々と葉を付けてくれたらと思います。



30年も一緒に暮らしているという証拠写真、1回目の植え替えを済ましたころでしょう。



この写真だったら時効だろうから、ベンジャミンの思い出と、こちらも永い付き合いの息子たち。



この5月それぞれに会うことになります。

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333時間

2015-04-27 21:04:02 | チェロ無難
昨日の日曜日はおけいこ、19回目のレッスンだった。一つ前のレッスンで右手の弓の持ち方と弾き方に変な癖がついているということで、音がちゃんと出ない病みたいになってここのところは持ち方を気にしながらの2週間だった。
何と昨日はサポージニコフの教本の練習曲3曲とRigadoonの4っがOK、音程、音の長さも褒めてもらって、うれしくてうれしくて。
駒をぶつけて少しずれていたのも直してもらい、ワインで乾杯、チェロと喜びを分かち合いました。

Etudoもかなりのスピードで弾いて驚かれましたが、一寸ギシギシ感がつよいので、そこを修正してきてということになりました。

次はシューマンになって、どんどん難しくなっていく感じです。

昨日のレッスンで累積練習時間が333時間になりました。一応チェロが弾けるという段階になるまで、1,000時間の練習が必要ということで、三分の一が経過したことになります。後この塊をふたつして、その後1時間チェロを抱いているとチェロが弾けるようになる予定です。

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一点の謎 Nadir / DANIELE BONAVENTURA

2015-04-25 21:51:51 | 聞いてますCDおすすめ


パオロ・フレスとのデュオアルバムで、完全に評価が変わったバンドネオンのDaniele di Bonaventuraは名前がまだ覚えていたので、中古屋さんにあるのを拾ってみました。
2013年録音でDanieleのリーダーアルバムとしては一番新しいもののようです。
これが2枚組で一つはギターでもう一枚はなんとバンドネオンじゃなくて、ピアノを弾いていました。
そちら何とベースはYuri Golubevこれは面白いかもしれません。

まずはCD1は知らない人たちとだけれど、フレスとのアルバムで認識したダニエーレの曲の良さが伝わる演奏です。
こちらは、勘違いしていたダニエーレの作曲の良さというか、バンドネオンを通じて歌っているという感じです。
端追ってしまいますが、アルバム全体、バンドネオンがアコのギターとトータルを作っている感じでいい雰囲気ねという感じです。

ピアノを弾いている方はどうでしょう。
1曲目クラシックのエチュードのようなシンプルで整った曲、ユーリのベースラインなんかチェロを聴いているようです。
2曲目も落ち着いた美しい曲。
4曲目、ユーリのソロ、5曲目もクラシカルなユーリのアルコからと、こちらのCDではユーリが大活躍です。
7曲目ではキースを思い出しました。スタンダード・トリオのようなリズムとの三位一体のゴスペル調の曲。
テクを披露するというピアノではなく、自作の美しい曲の表現にピアノが良いと考えたようです。
バンドネオンとピアノの発声の違いでアルバムが2枚になりましたという感じです。

どちらのCDも気張らずに聞けて、フレスのあのアルバムをもうすこし気楽にした感じです。

でただ一つ解らないのがこの写真。見開きのジャケを開くとこれがあるのだけれど、なんでしょう。
そういえば表のデザインの中心にあるものも実に謎です。



Nadir / DANIELE BONAVENTURA

cd 1
Daniele di Bonaventura, bandoneon
Marcello Peghìn, chitarra
Felice Del Gaudio, contrabbasso
Alfredo Laviano, percussioni

1 Maria e il mare
2 Così lontano...così vicino
3 Sine nomine
4 Preludio e danza
5 Litania
6 Nadir
7 Vola vola vola
8 Canto
9 L'ultimo addio
10 Maria e il mare - Reprise

cd 2
Daniele di Bonaventura, piano
Yuri Golubev, contrabbasso
U.T.Gandhi, batteria

1 Kyrie Eleison
2 La mia terra
3 Giochi tonali
4 Metafora semplice
5 Diaries
6 Nadir - Piano version
7 Movimento Andino
8 Corale
9 Tony's lament
10 Orizzonte
11 Preghiera




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アレッ Simon & Garfankel SUPER BEST COLLECTION

2015-04-24 23:08:01 | 聞いてますCDいいと思う


中古屋さんの500円均一のクラシックの棚をみていたら、アレと思うCDがありました。クラシックの名曲集みたいなジャケットでサイモンとガーファンクル、なんかの間違えクラシックの演奏家がカバーしているアルバムみたいに感じますが、どこにもそうゆう表示はありません。

Simon & Garfankel と言えばCBSでベスト盤も出ているけれど、これはそちらともまるで違う、Della社というところから出ていました。著作権協会のシールも貼ってあるから海賊版でもなく、どうやら版権きれての発売でしょうか。
よく駅前でうっているCDと同じなのでしょうね。
下の3枚をまるまる収録しているようで、500円だから、選んだ一枚チェロ協奏曲集と1000円で買ってみました。



ということで良い選択だったか、無駄なお金か解りませんが二人の3枚のアルバムが入手できました。

何言ったってS&Gファンには敵いませんが、アルバムがライブラリイーに入ることは重要です。
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ピアノは2度目 BLUEZZ / Edouard Bineau

2015-04-23 21:58:25 | 聞いてますCDおすすめ


2011年から「現役JAZZピアニスト100人選定評議会」なんて勝手なものをでっち上げて、現役の注目されるべきピアニストをえらんでいます。今年も8月にでっち上げるのだけれどこれが結構大変な作業なのです。と言うのも、定期的にCDをリリースしていることなんてことを規約につくっているから、新しいアルバムが出ているかをチェックしなければいけません。(ちなみに昨年間隔が5年というのを10年に変更したので実は今年はしなくてもいいのだけれど)
日本の流通に必ずのるという人は三分の一ぐらいだから、見落とさないように時期がくると一通り訪ねてまわります。
それでオット出ていたんだと出会ったのがこのアルバム、blogを始めたころに引っ張り出して聞いたアルバムががとても良かったので即選んだ人、なかなか日本では出会わないけれど手に入れることが出来ました。
これがとってもカッコイイアルバムでした。

1曲目、アルトとソプラノの2管で抒情的なメロディ、私モネの「草上の昼食」を思い出してしました。このソプラノ吹いている人なんとこの前買った2テナーとチェロの変則バンドのアルバムで出会った人でした。アルトはたしかテキシェの息子さんだと思います。
2曲目は男性ヴォーカルで一寸ソフトなR&Bと言う感じ、ウッド・ベースとピアノのバックがとても良い。でもベースが入っているのはこの曲だけです。
3曲目はトラディショナルでハーモニカの完全なブルース、これもカッコいい、アルバムタイトルが「BLUEZZ」だからブルースに焦点をあてたアルバムのようです。
4曲目、アルトのフレーズが渡辺貞夫をおもいださせます。
5曲目、ピアノがラグのリズムを弾いて、そこにテナーとアルトのかけあいのメロディ、ベースもドラムスも入れなかったのは、ピアノとメロディをひく楽器という、ピアノの横でブルースを歌うというシンプルな形を作っているのだと解りました。
6曲目で再びブルース・ヴォーカル。
7曲目ではビノーもハーモニカかえてのブルース。
8曲目、ピアノとソプラノのデュオで始まる曲、シドニー・ベッシェを思い出すのはやっぱりブルースつながりでしょう。
9曲目はハーモニカとのデュオで曲名は“I miss you”とまさにその通りの切ないブルース。11曲目アルトに渡辺貞夫を感じるのは、JAZZのルーツでもあるブルースをしっかりたどっているからでしょう。同じくテナー、この人もとても良いテナーと解りました。
12曲目はアルトとのデュオでピアノともう一つのブルースメロディという形をとっています。
フランス人がブルースを演っているってめちゃくちゃカッコ良い。



アレッ、ピアノのこと書いていないじゃない、ってどうしてもブルースの方に耳が行ってしまいましたが、2度目、ピアノに集中したら、アルバムを通してとてもセンスの良いメロディで、ですからピアノに集中しもとても良いのです。

ということで今年の評議会ではこの一枚とうアルバムはこちらに変更でしょう。


BLUEZZ / Edouard Bineau

Édouard Bineau : piano, harmonica
Jean-Jacques Milteau : harmonica 3.7.9
Sébastien Texier : clarinette, saxophone
Daniel Erdmann : saxophones
Michael Robinson : voix 2.6.13
Gildas Boclé : contrebasse 2


1.Nouhma
2.Hey Man
3.St. James Infirmary
4.Le pas de la licorne
5.Les gosses des autres
6.Deep in the night
7.Pêcheurs de sable
8.Black flip
9.I miss you
10.Blues pour Marthe
11.Secret world
12.Octopus
13.Rootless
14.Bamako Blues

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12人のチェロによるニューヨーク・ラヴ・ストーリー

2015-04-22 22:05:20 | 聞いてますCDいいと思う


チェロの中古をみていたら、12人のチェロによるというアルバムがあった。ベルリン・フィルのチェリストが集まって演奏しているアルバムがいくつか出ているから、またそれかと思いました。曲をみたら、一寸かわっているので拾ってみました。
私、なぜかあるシリーズはあまり好みでありません。たくさんのチェリストが一同で演奏すると、どうしてもなくても良い音がなっていたりとかんじるというか、クラシックのアンサンブルがベースになってきてあまりすきではありません。
それでこれもだろうとおもっていると、開いたらなんと日本のチェリストたちでした。
確かに12人が一同でえんそうすると、ベルリン・フィルみたいなところに行ってしまうところはありますが、意外とソリストがしっかり弾いてくれていて楽しい。
4曲目“煙が目にしみる”はチェロ3人にパーカションがはいるし、9曲目“アンチェインド・メロディ”も少人数で面白い。
こちらの方がアレンジも今風でこれは思ったよりか聞きごたえがありました。

あんまり内容もないので写真を2枚。撮ったものの貼り付けるところがない、最初のは去年鉢で咲かせてほったらかしにしていたら今年も咲いてくれたもの。もう一つはなかなか気難しくて毎年の咲き具合が違います。今年はましです。







12人のチェロによるニューヨーク・ラヴ・ストーリー

藤沢俊樹
阿部雅士
田中雅弘
銅銀久也
重松正昭
堀内茂雄
松岡陽平
平田昌平
菊地知也
藤田隆雄
前田義彦
牧野伸也
小林由和
谷口節夫

01ニューヨーク・シティ・セレナーデ
02レット・ザ・リヴァー・ラン
03モーニング・イン・ザ・パーク
04煙が目にしみる
05イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
06ニューヨークの想い
07オール・オブ・ミー
08青い影
09アンチェインド・メロディ
10ラプソディ・イン・ブルー
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お熱いのが好き HOTJAZZ / naoko terai

2015-04-21 22:30:04 | 聞いてますCDいいと思う


毎年のように出る寺井尚子のリーダー・アルバムを買うのは何年振りだろう。と言っても2011年に「リベル・タンゴ・イン・トキョー」を買って絶賛はしている。でもこれはメンバーが特別だったからで、最近までのメンバーのものはレンタルで聴いてきた。
なぜかというとグループがマンネリみたいで、なんだかきれいに弾けばいいみたいな風が出来てしまったような。
特にピアノ・スタイルが固定している様で、早くグループが分かれて欲しいと思っていました。
それがついに解体、ピアノは佐山雅弘となってどうなるのでしょう。“スペイン”“リベルタンゴ2015”なんか演るのもこれは好みです。
最初どうかなと思いましたが、何度か聞いてこの解体正解と結論付けました。

先ずどうかなと思ったのは若いリズム隊、まだ練れというか、そこは残念ながら足りないかなというのがそれ。しかしピアノを聴いているうちに、その幅ひろな対応力でアルバムの巾も大きく広がりました。
でも一番の正解は寺井のバイオリン、ピアノに触発されて、1曲目のメロディ・ラインも“フラジャイル”での弓弾きでも、画のーショナルなラインが久しぶりです。

それが熱く絡み付いて、好きです。

今度のアルバム「HOTJAZZ」はたぶん前作「ヴェリー・クール」に対応させたものでしょうが、私はこのジャケを見て、こっちに方を思い出しました。



お熱いの好き!



HOTJAZZ / naoko terai

寺井 尚子(VIOLIN)
佐山 雅弘(PIANO)
瀬田川 貴(BASS)
荒山 諒(DRUMS)
松岡“matzz”高廣(PERCUSSION)

2015年1月14日,16日 録音


1. クロードのタンゴ
2. スロー・ダンス・オブ・ラヴ
3. フラジャイル
4. ブルー・ボッサ
5. 風のストーリー
6. イン・ザ・ヴェルヴェット
7. スペイン
8. ハッピー・バード
(KINCHO蚊取線香 2015CM曲)
9. ノヴェンバー
10. 有明ドーン
11. リベルタンゴ2015
12. シェナンドー

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追い風に帆を上げて  ジェフリー・アーチャー 著 戸田 裕之 訳

2015-04-20 17:04:11 | 


クリフトン年代記 第四部は年に1部づつ翻訳されているからもう4年目になったわけです。
ボケ頭なので、ストーリーはグスグスになっていて、ほとんどよみ始めは解っていない。この年になると4年の歳月はボケを加速させているから、最終章にたどり着くころにはどうなっているやら。
しかしこれほど長く時間をかけて一つのストーリーを追うのはこれが最後になるだろう。

だから3部もそうだけど、この4部の終わり方も私的には一寸こまる。なんだかアーチャー、急激にこの手をつかいだしたような気がします。
そうは言っても、ここに内容を書いてのこしておくわけにもいかないし。
3年後、7部が完結した後に全部を続けて読むことが一番馴染むかもしれません。7年待たずして1ヶ月ぐらいですべて読めるでしょう。

このクリフトン年代記、拾い読みがストーリーにほとんど関係してきてしまうので、ほんの一節だけ。

「スージーに限っては同情は無用よ」グレイスがきっぱりと言った。「あの女は“生まれついての狡猾”という、大学にもないカリキュラムの学位を持っているのだもの」

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連花

2015-04-18 22:30:38 | その他
久しぶりの連休で映画でも見に行こうかと思いましたが、五月の連休に関西から息子夫婦が来るので布団を干したり、冬服との入れ替えもしてしまおうとなんだかお仕事継続になりました。こないだ撮ったチューリップがこんなに大きくなるなんて思わなかった。



それなので横にあるクンシランも一緒に撮ってみました。





布団を干したりしていたら、我が家にあるのに花開かないこともあるハナミズキが今年は咲いていることに気が付きました。




仕事に出かけるときには目に入らない位置にあるので、休みのこうゆう布団を干す時に気が付くのです。



でも何年も続けているblogでわが家のハナミズキを写真できるのは初めてなのでこうやって写真残せてよかったです。
そんなので撮ったのが我が家のもう一枚。

我が家の場合、なぜか俯瞰図になってしまいます。



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