JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

Quartetで考える A Love Supreme / Turtle Island Quartet

2020-09-29 21:33:06 | 聞いてますCDおすすめ


昔、まだチェロもかんけいない、アヴァンギャルドをこれぞなんて思っていた時に弦楽4重奏なんてケッといっていた。それが最近ではカルテットの響きの作り方が結構良いなどと思うようになった。
それで弦楽のカルテットを聞くようになったし、クラシック曲じゃなくても聞くようになって来た。
それで暮らしく以外に探したのがこのバンド、Turtle Island Quartetは調べたら長く続いているし今更カモ知れなかったけれど、こちらは見つけたところ。
最初に買ってみたのがこのアルバム。



1990年に出たアルバムだけれど、ウインダハム・レーベルのジャズ部門から出ていてるからジャズの分野に分けられたのかもしれない。1988年に結成されてレは1990年の3作目「SKYLIFE」でコリアの「Senor Mouse」なんか演っていて、結構まじにやっているていま気軽に聞けて結構良いなどと思うようになっている。
それなのでいくつか買おうと思って買ったのはこちら「Who Do You Think You Are?」は1994年作でマイルスやパーカー、マッコイ・タイナーなどの曲を演奏していて、基礎のアンサンブルはしっかりしていて、アドロリ分も演っているようで思ったよりか凄いバンドだとおもった。



メンバーを変えながら続いていてこの需要はありだと思うけど、そこで出会ったのが、この記事アルバムでなんと全曲コルトレーンの関連曲集というもの。驚いて買いました。
知っている人は当たり前なのだろうけれどかなり驚いた。
コルトレーンの曲を演るというのは考えられるけれど、アルバム全部というのはきちんとリスペクトが感じるし、アレンジ、演奏も大したものになっている。一番すごいのはタイトル「至上の愛」で4曲を19分にわたって演奏している。2曲目のパート2の「決意」などこちらの体は揺れるし楽器編成も生かされたかなり凄い演奏だとおもう。
「至上の愛」の演奏はいくつか聞いてきているけれどこれってかなりすごい。恥ずかしいかもしれないけれど、この演奏で「至上の愛」ってブルース何だったと感じたのは驚いた。続いて「Round Midnight」に続くあたり、もうジャズ・アルバムと言っていいと思う。
すばらしい音楽は幅広く、いろいろなパターンで感動を呼ぶのだと改めて思う。

A Love Supreme / Turtle Island Quartet

David Balakrishnan – violin and baritone violin
Benjamin von Gutzeit – viola
Malcolm Parson – cello
Gabriel Terracciano – violin

01. Moment's Notice
02. La Danse Du Bonheur
03. Model Trance
04. Acknowledgment
05. Resolution
06. Pursuance
07. Psalm
08. 'Round Midnight
09. Countdown
10. My Favorite Things
11. Naima
12. Song To John
13. So What


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今 パリの休日 Mother of Pearl ERIC SEVA

2020-09-27 10:21:06 | 聞いてますCDいいと思う


ついこの間、フランス的という事でピアニストEdouard Bineauのアルバム「SECRET WORLD」を記事にしたけれど、これまたフランス的だな~と思うアルバムにあった。
ERIC SEVAというサックスの人のアルバムでこの人は知らない。(じつは参加アルバムをもっているのは後から解った)
ネットのショップ紹介をみていてあ~れ懐かしい人の名前を見つけたから買うことにした。
そのピアニストの名前は Alfio Origllioという人で12年前に出会ってピアニストだ。その後もう一枚買ってから、ずっと疎遠になっていたけれど元気なんだとうれしくなって聞きたくなった。



もう一人 アコーデオンのDaniel MILLEはフランスで人気の人でこちらも3枚アルバムを持っていて結構気に入っている。「sur les quaisapres la pluie」「l'attente



夫々にお年はとったのだろうけれど、変わらない演奏をしている。



そこでリーダーのSEVAさんなんだけれど、大好きなJEAN-PIERRE MASのアルバムでサックスを吹いていた。
JUSTE APRES」「Just Avant



記事を読み返せばとても渋いサックスで、で今回聞いてみればまた変わらないいい感じ。振り替えたので大分長くなってしまったので簡単に書くけれど、これも現在のフランスなのだろうけれど、変わらずに落ち着いた雰囲気をだしている。フランスのミュージシャンって実にアコーデオンをうまく使って、、しゃれた雰囲気を作ります。
お休みの日にぴったりです。フランスは再び大変な状況になってしまってどやらパリ行は弓になってしまったけれど、このアルバムでパリの休日を感じよう。

Mother of Pearl / ERIC SEVA

Éric SÉVA (bs,ss)
Daniel MILLE (accordIon)
Alfio ORIGLIO (p, fender rhodes)
Christophe WALLEMME (b)
Zaza DESIDERIO (ds)
2020年作品

1 Mother of Pearl
2 La Cordillère des Anches
3 Mitmus
4 Travel Day
5 Hope in Blue
6 Ilha Grande
7 The Oak’s Song
8 Summit, Close Your Eyes and Listen
9 BisMoP
10 Luz d’Eus
11 En regardant l’eau d’Om


1 Mother of Pearl
2 La Cordillère des Anches
3 Mitmus
4 Travel Day
5 Hope in Blue
6 Ilha Grande
7 The Oak’s Song
8 Summit, Close Your Eyes and Listen
9 BisMoP
10 Luz d’Eus
11 En regardant l’eau d’Om
2020年作品
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハンマーで叩く! Inner Planets / Naoko Sakata

2020-09-23 16:11:00 | 聞いてますCDおすすめ


日本で応援しているピアニストはいるけれど、彼以外で凄いとうなるピアニストがいる。それが坂田尚子で2枚のアルバムは素晴らしい出来だった。
Flower Clouds

Dreaming Tree



その坂田がソロ・アルバムを出すという事で期待が大きかった。入手にちょっと時間がかかって、もうすごい期待。そして期待とおりの感じだけれど聞き始めてこれは普通に聞いてはいけないというか、普通の聞き方では腹にじっくりとおさまらない感じがしてストップ。
どのような聞き方が良いかと感じたのが、このピアノ音で全てをを覆いつくすような感じで聞くこと。大音量もいいけれど、良いヘッドホンでもちろん大きな音、他の音はすべて遮蔽して聞くことにでした。
アンプにつなぐジャックが行方不明になっていたので、買ってくるのに日がたったけれど連休で準備、1曲目静かな落ち着いた音たちから始まりました。絵画を見ていくような変化と感動。そしてその後、みなさん感じるのだろうけれど、ピアノ音の凄さ。坂田の音だけが頭の中を占めて、そして坂田のハモニー、トーン、タッチが聞いているこっちの頭をコントロールしてくる。音にすべてを任せるという快感を久しぶりに味わった。
そこのところは、奏法としてはセシル・テイラーや山下洋輔で知ってるような経験値はあるのだけれど、それが違う。この音は初めての気がする。
みなさんご存じだと思うけれどピアノは言をハンマーでたたいて音を作るのが基本。ピアノ構造はそれだけではないけれど、思い浮かんだのがこのハンマー。ピアノの音はハンマーで弦を叩いて作るという事を完全に理解したような演奏。まさにこちらもぶったたかれる。ピアノをハンマーでぶったたいて壊すようなパフォーマンスではない。ピアノを鳴らしてこちらの脳天をぶったたいてくのです。最初からここを含めた曲の広さ、深さは格別なものになったのでないでしょうか。
インプロヴィゼーションという全5曲、常にたたいて衝撃をあたえるのではなく、多くの場面で美しい情緒と視界を見せてくれている。その中、そこにひそむ解脱のような時を作ったり、平安に戻ったり。
これはいくら説明しようとしても、説明できない世界だから聞いてもらうしかないと思う。世界のピアノ聞きの評価を聞いてみたくなるアルバムだ。

Inner Planets / Naoko Sakata

坂田尚子(p)
Naoko Sakata(p)
録音:2019年2月15日-16日、エピデミン・スタジオ(ヨーテボリ、スウェーデン)

1.Improvisation 1 (15:57)
2.Improvisation 2 (7:19)
3.Improvisation 3 (18:58)
4.Improvisation 4 (1:07
5.Improvisation 5 (11:40)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵日記 4連休

2020-09-21 20:36:16 | その他


4連休の過ごし方はきちんと目的があって出かけてきた。羽田で関西からの天使と会ってきたところの眺めです。

息子2との食事はこっちが選んだイタリアン。











大お勧めのイタリアンとまではいかないけれど、撮った宿の目の前大お勧めの65%ぐらいの出来ですが、かなりきちんと考えていて最後の地鶏のカツレットなど素晴らしい出来でした。という事で満足。

息子2が商の都から転勤がきまって関東の地に赴任した。とりあえず単身になるのでその引っ越しとその地に家族がそろうのに参加した。
ドk高というとさっきの写真が息子2の新居。そこで荷物引き取ったのでした。

食事をした翌日どこに転勤になったかの写真。納得のゆく転勤ではないようだけれど、会社って移動の理由はすごく深いのでこれはしょうがない。済めば都になりますよ。
というので翌日、一緒に行ったのがこちら。



こんなのを見ました。



お昼は来た時に見つけた水車のある古民家を使った蕎麦屋。





今のところ単身で対応だけれど、数カ月先の隅所の検討が今回の目的、それに付き合いました。

という事でブス子の住居からすぐといういうか駅より1分のこんなのを見に行きました。



こことてもよくて良いのだけれど、引っ越しの時期が合わずに無理でしょう。今回は調査が主でした。

それで夕食はこんなところにしました。
昨日のイタリアンのすぐ近く、馬肉の専門店でした。



これかわっているけれどポテトサラダ。



7種類の馬さしもりあわせというのは初めていただきました。



こんなのもあって、大根の揚げ物というの天使もいただけてよかった。

翌日は沿線の街に物件を見に行って済むのによさそうな街と探すという、ある意味意味のある連休になりました。
さてどこに場所をきめるやら、帰りは車で1時間半ぐらいでしたからまあ、近くになってくれることになりました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花12+8

2020-09-18 08:16:06 | 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵日記 久しぶりに

2020-09-16 16:17:09 | その他
夏休みに久しぶりに一家がそろって食事をしたけれど、東京にいる天使にはそんなに移動もないので会いたい。
ここのところはいくらが大好きだというので、出始めたイクラをつけて、そして届いたブドウもお土産にして会いに行くことにした。
もう少し受けようと、この前見つけたパン屋さんでパンと天使にはこんな本を仕入れて出かけた。



仕事が忙しくて自宅は片付いていないのだろう、ハハオヤの誕生日に食事をセットしていなかったと、ランチを予約してくれた。
新しいからTVでもネタにしていたレストラン。



眺めもいいけれど、もちろん天使ちゃんと会うことが一番。新しいことにいろいろ驚かされるけれど、なんと眼を飛ばしてにらみつけるのに驚いた。
何以下と思ったら、TVで半沢直樹をみていたら顔まね始めたそう、写真をせられないけれどこりゃ驚いた。

食事はノルマンディの旅をイメージしたとのことでしたが、残念ながらフランスまで行った気にはならなかった。



サプライズとムール貝とサフランのスープ



魚と鴨料理をそれぞれ



デザートは2種類。



もうちょっと遊びたいぐらいだけれど、我慢してまた今度。
次の週はもう一人の天使に会えるのが決定した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陳腐な言葉はいやだけど SECRET WORLD / Edouard Bineau

2020-09-14 14:19:03 | 聞いてますCDおすすめ


好きになって追っかけているけれど、大きな評判にならないから見落としてしまう人が何人かいる。この人もなかなか日本できちんとアルバムが出ないけれど毎回、実にうまいというアルバムをつくる。

最初に出会ったのが「IDIAL CIRCUS」というアルバムで2006年、24年もまえだった。



次にであったのが「BLUEZZ」いうアルバムで2015年。



そして今回で3枚目、24年で3枚だけど(じつは6枚でているよう)、この人、出会った3枚変わらない音楽を作っている感じ。自分の音楽世界の枠組み表現が実にしっかりと出ている。そこで思い浮かぶんだのが「フランスのエスプリ」。この言葉、フランスに関する音楽家などを紹介するときに、キャッチフレーズで嫌というほど使われるし、ある意味安易な使用で陳腐だと思う。こんな言葉で表現するのは嫌だけれど、思い浮かんだのだからしょうがない。どのような感覚でそれが浮かんだかをハッキリさせて、感覚があっているかを確認しよう。

ということで、まずはエスプリという言葉の意味を明確にしようとネットしていたら、とても良い文がみつかった。その文が、このアルバムで感じたことととてもマッチしていて、こう表現したらいいという思いになった。受け売り、転記であるが表現としては私の思い付きより良いので勘弁して欲しい。

1969年生まれで日本のヴァイオリニストで、1998年からパリ管弦楽団の副コンサートマスターを務める千々岩英一さんが「フランス的なるもの」ということで書かれた文章、ウエッブサイトでも読むことができるようです。その一部をお借りしました。以下引用させてもらいます。(2004年5月の文より)

「私が音楽表現においてフランス人的な傾向だと思うのは、たとえば旋律を奏する時に、雄弁であろうとしながらも、歌いすぎてメロメロになったりすることはなく、あくまでも節度を持って切り上げること(その節度がエレガンスとつながっているのでしょうか)。また、よく思われるように霞をかけて雰囲気をつくるのでなく、細部の一つ一つを明晰に整理して聴かせながら、全体の流れを作っていくということなのでしょうか。」

演奏の方は2サックス、プラスピアノ・トリオで、今回もエドウアールが素敵なハーモニカを何曲か聞かせてくれる。このようなアンサンブルはかってあったような気もするけど、誰のグループだったかははっきりと思い出せない。しかし今の時代でもこうやったアンサンブルをつくって、まとまりよく落ち着いた色を感じさせる音楽は貴重だと思う。

SECRET WORLD / Edouard Bineau

Edouard Bineau (piano, electric-harmonica)
Francois Constantin (percussions)
Henri Dorina (electric bass)
Sebastien Texier (alto sax, clarinett)
Oscar Bineau (tenor/soprano sax)
2020年作品

1. Minorite Absolue
2. Conciliabule
3. Echi
4. Edna
5. Mister C
6. Attrape-moi
7. Sir Henri
8. OWL Man
9. Incognito
10. La Nymphe de Syberie 1
1. Zephyr
12. Nouhma
3. Secret World




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

追っかけてます。 WHISPEREDWISHES  didier francis / michel bisceglia

2020-09-11 14:38:34 | 聞いてますCDおすすめ


ずっと注目している人が何人かいて、検索したら知らないアルバムがあったので注文した。ミシェル・ビスセリアはピアノ・トリオ以外にカトレアなんてすごい名前のグループや現代的ポップ、映画音楽などの幅広い分野できちんと個性と美しさをだす音楽家です。
今回はディディエ・フランソワという人との連名作品だからそちらの人の個性との連なったアルバムなのだろう。
1曲目ケチャみたいな曲で始まるのにはびっくりするけれど、ビスセリアだから驚かない。なんたって吸血鬼Nosterathを題材にしたあアルバムがある。共演の人の楽器もヴィオラ類のニッケルハルパなどを使う個性的な演奏になっている。



古典楽器なので合唱の入る曲はちょっとだけれど、ヴィオラ・ダガンバのような古楽器の出てくる曲は西洋に場所を移して安心して聴くことが出来る。2曲目になるとヘンデルの曲になってガンバが出てくるし、なんとベースはJean-Philippe Viret の安心印でうれしくなります。
3曲目は美しいピアノから始まって女性のRomina Lischka がヴィオラ・だ・ガンバを弾きながら歌っているのだろうか、ピアノのラインが絡まってとても美しい。次の曲でまたケチャ歌が入るのだけれどそこに先ほどのガンバとピアノが入って、オリエンタルと西洋音楽それに時代の流れなどが融合したような感じで、それが安定感を醸すところが面白い。
5曲目、ガンバが高い音でヴァイオリン音域でそこにリュートやニッケルハルパがくわわるので古典音楽の感じがベースだけれど、タブラ、ドラムス、ピアノが同じ場所にいるので現代も忘れずにモダンでもある。
6曲目Francoisの曲はヴィレのベース・ソロから始まってピアノとガンバの流れは、仲間のチェロをやっている私にはぴったりの曲になった。
リュートやガンバの古楽器の西洋古典音楽にピアノの平均律が加わってなんとも気持ちのよい感じが続くのでこれも面白いアルバムになった。

多彩な音楽を作りながら、美しいフレーズが常についてくるこの人、この前カルデラツォを記事にしたときみたいにアルバムを並べてみて面白かったのでこの人でもやってみよう。



同じアルバムでジャケ違いなんていうおバカなのもあるけれど、どれもかなり美しい。素晴らしいフレーズを持ったピアニストだと思う。
INNNER YOU」というアルバムは、2007年リリースでこのアルバムで2008年に出会った。

次のアルバム2009年の「INVISIBLE LIGHT」というものでここらへんで虜になった。
今見直してみたら1枚目では”SANDINO"2枚目では”FIRST SONG"とヘイデンの曲を実に素晴らしく演奏しているのが大好きになった理由かもしれない。
実にフレーズが美しいのだ。

それ以来遡るのと、追っかけるのでほとんどのアルバムがそろったと思う。
今回しらべたら、ひとつ前のアルバムが落ちているのを発見して、注文した。

WHISPEREDWISHES  didier francis / michel bisceglia

Michel Bisceglia (p)
Didier Francois (viola d'amore a chiavi,iola da siena)
Guests: Trilok Gurtu (tablas, sudu and light/vocal percussion)
Jean-Philippe Viret (double bass)
Marc Lehan (drums)
Philippe Malfeyt (arche liuto)
Romina Lischka (viola da gamba, discant and vocals)

1. After the Storm (WW rework)
2. Lascia ch'io pianga
3. Swamimalai
4. iGold Generation
5. Dame, Ne Regardes Pas
6. Meditation
7. Kim (WW rework)
8. Feeling (WW rework)
9. Whispered Wishes
10. Stephie's song
11. Toccata Arpeggiata











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花11は派手にして

2020-09-09 17:10:14 | 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりの 絵日記?

2020-09-07 08:33:16 | その他
お店に食事に行くということがかなり減って(飲みに行くということがなくなったし)ていたけれど、大好きなイタリアンがずいぶん前から気になっていた。もう最後に行ったのがいつだったかはっきりしないけれど、久しぶりに行ってみることにした。



お店は前と全然かわっていないし、スタッフのオーナー女子も変わらず、いつも通りの対応でスタートした。



もちろんお客は大分減っているそうで、でも元気そうでした。

おいてある案内をみたらご挨拶があったので応援も込めて公開です。



9月で開店19周年だそうでこっちは何年行っているのだろう。



飲む量をだいぶ減らして、いつものようにいただきました。



地鶏むね肉のガランティーノ チャポッタ添え



生ハムサラダ



白身魚と枝豆のリゾット



ペスカトーレのリングイネ



鮮魚とホタテ貝のかりかり焼き 貝とブロッコリーソテー



豚肩ロースのグリルと新じゃが チーズソース



ジェラート2種

味は覚えているものです。ドレッシングの味などこれこれと前にすぐ戻ってまたいつ来てもいいような気分です。

毎日通勤で通っていた道沿いにパン屋さんが出来て(その場所は生まれ育った地域だから、いろいろなお店に変わってきたのを60年以上も見ている)、そこが大きな賞をとった店で群馬の高崎から越してきたというので買いに寄ってみた。



お店自体は広いのだけれど、パンを焼く作業スペースなどを作っているため売り場は結構狭い。それに駅前交差点にあるので、道路をわったところに長い列が続いている。

20分ぐらい並んで店内に。



パンは結構好きでお店で見ているとついつい買ってしまうのはオクサンも同じ、これだけ買ってきました。



よるイいただいた、食パンの味がこれはすごいと思う。

イタリアンは応援のために公開、こっちはすこし空いてほしいから未公開です。
写真見ればわかったうか。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする