ハクエイの予定をみていたら、久しぶりにアトリエひらりで太田さんとデュオをするというので予約した。
このハコは15人ぐらいで一杯になるところだから、ごくごくアット・ホームなライヴになる。この二人とは銀座の季立で去年の10月に会ってっているけれど、そういえばハクエイに会うのもその時以来だ。
自由席だから村上春樹の本を持って開場の1時間近く前に行くと、もちろん1番のり。ポカポカの日差しを浴びて階段に座って本読み。
20分ぐらい前に次のお客さんがきたけれど、このお店、折り畳みの小さい椅子で並んでみるから、1番乗りしてラクナ場所を確保、後ろに寄り掛かれる最後列って2列だけれど。
1st
1 アイルランドの川の中の蓮の花とかいう知らない曲。
2 朝日のごとくさわやかに
3 フォレスト・フラワー
4 ザ・コンサート ハクエいの新曲
5 オレオ
20分ぐらい休んで2nd
1 サム・アザー・タイム
2 ユー・マスト・ビリーブ・イン・スプリング
3 have you met miss jones
4 オールド・フォークス
5 ムーン・アンド・サンド
アンコール ア・チャイルド・イズ・ボーン
2時半開演で始まって、夜は息子1が誕生日をいわってくれるということで食事の予約をしてくれている。
ライブ後に飲み物とつまみがでて立食なんだけれど、時間が押してしまった。控室から出てきたハクエイに「ヨッ」と一声。「アレッ、どうしたんですか?」との返事、握手してバイバイでした。
麻布十番についたけれど20分ぐらいお店にたどりつけなくて、息子に怒られてしまった。
息子には怒られたけれど、お店の方にはお店が毎年少しずつ移動していてすみませんなんて冗談で暖かく迎えていただきました。
イタリアンのコースを選んでいただきました。
最初は季節野菜のバーニャカウダ カーザヴィニタリア スタイル
とても新鮮な野菜を、ゴルゴンゾラとアンチョビの2種類のソースでいただきました。少しお腹に入ったら空腹だった息子のご機嫌も直りました。
その後の前菜は各自選択、私は北海道産雲丹の冷製カッペリーニ
オクサアンと息子は車海老のポシェ 百合根のピュレとフリット添え
オヨメさんは 炙り北寄貝のサラダ仕立て カラスミ風味
次はパスタで4人一緒 リコッタチーズを詰めたラヴィオリ フレッシュトマトとバジルの香り
これが絶品、フレシュ・トマトの酸味とリコッタチーズのやわらかな味が絡まって素晴らし、全員意見が一致しました。
メインはお肉にしました。 牛サガリのロースト ヴィネガーと蜂蜜風味
写真の写りは悪かったけれど、味は逆、蜂蜜風味と会ったけれど、甘さはなくさっぱり味。
誕生日だからパスタとメインと次のラストは私が選びましたがみんな喜んでくれたので良かった。
デザート前にシンプルパスタの選択はトマトの使い方が素晴らしかったのでもう一度トマト、こちらは唐辛子をきかしての締めと言う感じでした。量が30、60、90gでえらべるので私は60をえらんだけれど30で良かったかも、かなりの満腹になりました。
そしてデザート、ピスタチオを使った物をえらびましたが、こんなサービスをしてくれました。
プレゼントも用意してくれていて、ブルーの素敵なシャツ、5月の山で切れそうです。
今年も無事に年取ったことに感謝した一日でした。
このハコは15人ぐらいで一杯になるところだから、ごくごくアット・ホームなライヴになる。この二人とは銀座の季立で去年の10月に会ってっているけれど、そういえばハクエイに会うのもその時以来だ。
自由席だから村上春樹の本を持って開場の1時間近く前に行くと、もちろん1番のり。ポカポカの日差しを浴びて階段に座って本読み。
20分ぐらい前に次のお客さんがきたけれど、このお店、折り畳みの小さい椅子で並んでみるから、1番乗りしてラクナ場所を確保、後ろに寄り掛かれる最後列って2列だけれど。
1st
1 アイルランドの川の中の蓮の花とかいう知らない曲。
2 朝日のごとくさわやかに
3 フォレスト・フラワー
4 ザ・コンサート ハクエいの新曲
5 オレオ
20分ぐらい休んで2nd
1 サム・アザー・タイム
2 ユー・マスト・ビリーブ・イン・スプリング
3 have you met miss jones
4 オールド・フォークス
5 ムーン・アンド・サンド
アンコール ア・チャイルド・イズ・ボーン
2時半開演で始まって、夜は息子1が誕生日をいわってくれるということで食事の予約をしてくれている。
ライブ後に飲み物とつまみがでて立食なんだけれど、時間が押してしまった。控室から出てきたハクエイに「ヨッ」と一声。「アレッ、どうしたんですか?」との返事、握手してバイバイでした。
麻布十番についたけれど20分ぐらいお店にたどりつけなくて、息子に怒られてしまった。
息子には怒られたけれど、お店の方にはお店が毎年少しずつ移動していてすみませんなんて冗談で暖かく迎えていただきました。
イタリアンのコースを選んでいただきました。
最初は季節野菜のバーニャカウダ カーザヴィニタリア スタイル
とても新鮮な野菜を、ゴルゴンゾラとアンチョビの2種類のソースでいただきました。少しお腹に入ったら空腹だった息子のご機嫌も直りました。
その後の前菜は各自選択、私は北海道産雲丹の冷製カッペリーニ
オクサアンと息子は車海老のポシェ 百合根のピュレとフリット添え
オヨメさんは 炙り北寄貝のサラダ仕立て カラスミ風味
次はパスタで4人一緒 リコッタチーズを詰めたラヴィオリ フレッシュトマトとバジルの香り
これが絶品、フレシュ・トマトの酸味とリコッタチーズのやわらかな味が絡まって素晴らし、全員意見が一致しました。
メインはお肉にしました。 牛サガリのロースト ヴィネガーと蜂蜜風味
写真の写りは悪かったけれど、味は逆、蜂蜜風味と会ったけれど、甘さはなくさっぱり味。
誕生日だからパスタとメインと次のラストは私が選びましたがみんな喜んでくれたので良かった。
デザート前にシンプルパスタの選択はトマトの使い方が素晴らしかったのでもう一度トマト、こちらは唐辛子をきかしての締めと言う感じでした。量が30、60、90gでえらべるので私は60をえらんだけれど30で良かったかも、かなりの満腹になりました。
そしてデザート、ピスタチオを使った物をえらびましたが、こんなサービスをしてくれました。
プレゼントも用意してくれていて、ブルーの素敵なシャツ、5月の山で切れそうです。
今年も無事に年取ったことに感謝した一日でした。