JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

絵日記2泊3日 その3

2022-12-10 17:37:28 | その他
最終日になりました。淀をゆったり出発。
着いたのはこの街、松江城、いくつかのコースが選べるので、お城はパス(前に行った)。
船でお濠を廻るというのはしたことないので、そちらにした。

 

この目線はないので新鮮。

  



陸に上がって、もう一度先見た。ところをちょっと歩いて時間。
移動して昼食だけどこれがびっくり。寿司10貫は同じものが2つづつ、それも透けて見えるほど薄く切ってあって、初めて見る寿司だった。
港町の食事を出すところで、町の名を汚すのではないだろうか。

その後は飛行機の時間調整はこんなところを散策。



水木しげる一色の街で、しかしこちらは徹底してるから許せる。

  



こんなのは逆に楽しい。

 

妖怪神社に参拝して(実はしてない)この度は無事終了。



家には9時ごろについて、パスタを作って食べたけど、何ともおいしかった。

まあ後から顧みれば、添乗員も気の廻る人だし、同乗の人たちも気が置けなかった。時間通り観光の場所を廻れて、駐車場や支払いなどを気にしなくて済んで、そこがツアーの良さだろう。食事もツアー事態の価格を考えればしょうがないのか。

でも、たぶんまたはいかないと思う。





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絵日記 2泊3日 その2

2022-12-09 19:59:29 | その他
二日目最初に行ったのがこちら。



ツアーは時間をゆったりととるスケジュールになっていつからありがたい。

米国の日本庭園専門誌が全国900か所以上の舞書旧跡を対象に実施している「日本庭園ランキング」で2003年からずっと一位になっている場所。



足立美術館。

まずは庭園も見て回る。

  

那智の滝をもした滝も洗うし、景観を損ねる電線なども、内容に周りの山も買ってそちらの木も管理しているそうです。



ゆったりとした喫茶「大観」で贅沢なコーヒー・タイム。


その後、美術館を見学、横山大観が有名でこの絵が気に入りました。



    「不二霊峰」

撮影は禁止なので、これはネットから持ってきたもの、その後、魯山人と日本画の数々、新しい日本画も見事でした。

昼食後行ったのがこちら。

 

もちろんこの地にきたら必須です。関東にいるとなかなか機会はなかったので良かった。

    

    

このしめ縄も有名で見ることが出来ました。



で二日目は終わり、宿のバイキング、ホテルでビール一本とグラスワイン1杯で1,750円、これって高級ホテルみたいだけれど、ほとんど食べたいものなしでした。

 


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絵日記 2泊3日

2022-12-08 17:33:04 | その他
義姉と3人で出かけた。



羽田に来るのは3年ぶりぐらい。



そして着いたのがこちら。



ツアー旅行というのは初めてで、何も考えずにバスに乗っていればいいのが良いかもしれない。

で最初についたのがこちら。



白兎神社、あの因幡の白兎の神社。



ここが白兎が住んでいた島だそうです。



そして次に行ったのがここ。



ここ土地に来たら必ず行くだろうけれど、この風景をみて、先までいうのはやめた。代わりに行ったのがこちら。



砂の美術館というのだそうで、砂作家という人たちがいるのだそうで、今回はエジプト編。







最後のは美術館じゃなくてショップにあったもの。こちらもかわいい、この土地なんでも砂で作るみたいだ。

そして、砂丘の場所での食事がこちら。



これはまあしょうがないけれど、この後の食事はすべてダメ。なので食事の写真はこれ1枚。

の一日目でした。







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サブスクの効果 Dream Like A Dogwood Wild Boy / Binker Golding

2022-12-06 22:42:57 | 聞いてますCDおすすめ


このアルバムはもんだいさくだし、聴いておかないとと思ってかうと、よお若あらないなと思うことがある。(あの人のアルバムなんか)最近サブスクで新しいアルバムはほぼ網羅されている。雑誌などで紹介されているまるで知らない人のアルバムも、聴くことが出来る。すると思わぬものにあたったりして世界が広がる。ソンなので出会ったのがこのアルバム。驚きました。
まずは説明の拝借をすると、このアルバム、ギア・ボックス・レーベルからでた、ビンカー・ゴールディングという人の2ndアルバムだそうでどれも知らなかった。まずレーベルはダレル・シャイマンという人が立ち上げたのので、この人金融業でざいをなして、すきな音楽業界に転身したた人だそうだ。そしてゴールディングは英国のサックス、ということでUKのアルバム。

ジャケじゃ顔がわからないのでジャケの中から。



1曲目の出だし1分以上のスチール・ギターにまず驚く。UKのアルバムじゃないみたい。そしてイン・リズムギターにのってゴールディングが吹きまくる。ちょっとマイケル・ブレッカーみたい。クリポタもかっこいうけれ度、もう一人かっこいいのが登場したという感じ。
2曲目、ここでのギターは完全ブルース・ロック、そうか、ジェフ・ベックがUKには異端だった。
3曲目も軽快にふきまくるけれど、ちょっと聞いた感じのメロディ。よーく考えたら、「逃げ恥」のダンスの音楽、そんなノリ。
4曲目、ピアノのサラ・タンディもなかなかいい。手数がおおくて、カルデラツォを思い出した。
5曲目、ここでもカントリー調のギターが効いている。
6曲目、また星野源がか顔をだしてたと思うのはこちらのせいだけれど、似たメロディの癖があるのだろうか、ここも吹きまくり。
7曲目はアメリカーナなカントリー・ロック風で何とも若い人はしなやかだ。

と知らない人にめぐりあったけれど、サブスク利用の効果だな。前だったら知らないで過ごしたと思う。これからも聞きたいのをどんどん聞いていこう。

1曲目と2曲目に音があるので張り付けてお呼応。皆さんも新しい人を楽しんで。





Dream Like A Dogwood Wild Boy / Binker Golding

Binker Golding – tenor saxophone
Billy Adamson – guitars
Sarah Tandy – piano
Daniel Casimir – double bass
Sam Jones – drums

1 (Take Me To The) Wide Open Lows 9:33
2 Love Me Like A Woman 8:19
3 My Two Dads 8:35
4 Howling And Drinking In God's Own Country 6:14
5 'Til My Heart Stops 7:02
6 With What I Know Now 7:09
7 All Out Of Fairy Tales
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花は鉢植え

2022-12-03 13:58:46 | 
3年前に息子2が移り住んだ街に行ったときにオヨメサンが鉢植えをプレゼントしてくれた。
今年は特に花が付いて右となので記念に。



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