今年もフェバリットを選ぶ日になった。最初のころは10枚集まるだろうかと心配したけど、ちゃんと10枚になった。良いと思うあアルバムは60点満点で点をつけるのだけど、点をつけたのは12枚だから2枚落とせば良いだけの、結構簡単な選出であった。最高点が53点で2枚、49点が1枚でそれは外すと、あとはみな同じ52点。そうすると2グループだけなので、今年もあえて差をつけようと聞き直してみた。(聞いた時のこちらの調子で2点ぐらいはすぐ変わる)
まずは1位は変わらずの2枚。
「 To Song Is You」 Enrico Rava Fred Hersch
9月27日 「To Song Is You」
「SEISMIC SHIFT」 JOHN ESCREET
11月8日 「またまた驚いた」
そして2位グループ、ここはちょっと特徴の強いものがグループになった。
「REVELATIONS」 ALBERT AYLER
5月27日 「まさに事件だ」
「THE COOKERS QUINTET VOL 1」」
7月16日 「一番ののり」
「Dream Like A Dogwood Wild Boy」 Binker Golding
12月6日 「サブスクの効果」
そして3位グループ、もっと評価が高くていいと思う格調のあるアルバムとして2点。
「Nakid Truuth」 Avishai Cohen
4月30日 「バラッドを聴くように」
「trio viret+」 Jean-Philippe Viret
7月21日 「頭で聞く」
そして内容的には差がないのだけれど、この人たちの実力では驚かない4位不ループ
「BREATH BY BREATH」 FRED HERSCH
1月9日 「静かな日常」
「Shifting Sands」 AVISHAI COHEN TRIO
7月8日 「新メンバーの纏まり」
「SOMETHING TOMORROW」 ENRICO PIERANUNZI
8月2日 「この時代だから」
来年も素晴らしいアルバムに巡り合えますように。
まずは1位は変わらずの2枚。
「 To Song Is You」 Enrico Rava Fred Hersch
9月27日 「To Song Is You」
「SEISMIC SHIFT」 JOHN ESCREET
11月8日 「またまた驚いた」
そして2位グループ、ここはちょっと特徴の強いものがグループになった。
「REVELATIONS」 ALBERT AYLER
5月27日 「まさに事件だ」
「THE COOKERS QUINTET VOL 1」」
7月16日 「一番ののり」
「Dream Like A Dogwood Wild Boy」 Binker Golding
12月6日 「サブスクの効果」
そして3位グループ、もっと評価が高くていいと思う格調のあるアルバムとして2点。
「Nakid Truuth」 Avishai Cohen
4月30日 「バラッドを聴くように」
「trio viret+」 Jean-Philippe Viret
7月21日 「頭で聞く」
そして内容的には差がないのだけれど、この人たちの実力では驚かない4位不ループ
「BREATH BY BREATH」 FRED HERSCH
1月9日 「静かな日常」
「Shifting Sands」 AVISHAI COHEN TRIO
7月8日 「新メンバーの纏まり」
「SOMETHING TOMORROW」 ENRICO PIERANUNZI
8月2日 「この時代だから」
来年も素晴らしいアルバムに巡り合えますように。