“どっぷり、昭和町。” ~「昭和の日」のイベント
「昭和の日」の4月29日、阿倍野区の昭和町と周辺で「どっぷり、昭和町。」というイベントが開催されていた。
「昭和を再現!体験!再発見!」がキャッチフレーズ。
昭和をテーマにした町おこしやイベントは各地で目白押しだが、昭和町がそれをやるというと重みがある。
昨年、寺西実行委員長が「平野の町づくりを考える会」にいらっしゃったときに初めて、このイベントの存在を知ったのだが、もう、11回目になるという。 迂闊だった。
今回の記事は当日、時間がなく、駆け抜けるように取材をしたので、極々一部のみの紹介になってしまっている。
会場は大きく6っのエリアに分かれていて、駆け抜けたのは桃ヶ池公園、文の里商店街と寺西長屋だけであった。
桃ヶ池公園では、ライブステージが盛り上がり、多彩な出店ブースがいっぱい並んでいた。
見逃したが、プロレスまでやっていた。
やはり、特色あるのは寺西長屋だろうか。長屋前は人・人・人であふれんばかり。
寺西家でも、ワークショップや展示会が催されており、いきなり、昭和に戻ったような雰囲気。
いきなり、長屋の2階屋根にアーチストが上がり、ギターを弾きだした。
そういえば、懐かしい昭和ドラマ「時間ですよ!」に、こんなシーンがあったかなあと思った。
70年代前半を思わせるサイケなイラストが描かれたA2カラー・ハード紙のパンフレット。
ポスターにも兼用できる、この豪華仕様パンフレットが今日だけのために惜しげもなく配布できるなんて、広告宣伝をうまく利用しているのだろうと思った。
今年は昭和91年なんだとか・・・。
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「昭和の日」の4月29日、阿倍野区の昭和町と周辺で「どっぷり、昭和町。」というイベントが開催されていた。
「昭和を再現!体験!再発見!」がキャッチフレーズ。
昭和をテーマにした町おこしやイベントは各地で目白押しだが、昭和町がそれをやるというと重みがある。
昨年、寺西実行委員長が「平野の町づくりを考える会」にいらっしゃったときに初めて、このイベントの存在を知ったのだが、もう、11回目になるという。 迂闊だった。
今回の記事は当日、時間がなく、駆け抜けるように取材をしたので、極々一部のみの紹介になってしまっている。
会場は大きく6っのエリアに分かれていて、駆け抜けたのは桃ヶ池公園、文の里商店街と寺西長屋だけであった。
桃ヶ池公園では、ライブステージが盛り上がり、多彩な出店ブースがいっぱい並んでいた。
見逃したが、プロレスまでやっていた。
やはり、特色あるのは寺西長屋だろうか。長屋前は人・人・人であふれんばかり。
寺西家でも、ワークショップや展示会が催されており、いきなり、昭和に戻ったような雰囲気。
いきなり、長屋の2階屋根にアーチストが上がり、ギターを弾きだした。
そういえば、懐かしい昭和ドラマ「時間ですよ!」に、こんなシーンがあったかなあと思った。
70年代前半を思わせるサイケなイラストが描かれたA2カラー・ハード紙のパンフレット。
ポスターにも兼用できる、この豪華仕様パンフレットが今日だけのために惜しげもなく配布できるなんて、広告宣伝をうまく利用しているのだろうと思った。
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