忠臣蔵 ~赤穂浪士のふるさと
暮れも押し迫り、「忠臣蔵」の季節を迎えた。
約310年前の元禄15(1702)年12月14日未明、赤穂浪士47人が主君の敵を討つため、江戸の吉良邸に討ち入った。
大石神社は、元禄赤穂事件において討ち入りをした大石内蔵助(良雄)ら赤穂浪士を祀る神社。
旧赤穂城内の大石邸内にあり、赤穂浪士の遺品などを陳列する義士宝物殿、長矩・四十七士らの木像を展示する木像館、大石邸長屋門(国の史跡「大石良雄宅跡」のうち)などがある。
(京都、山科区にも内蔵助を祀る大石神社がある。)
赤穂御崎周辺、冬の瀬戸内が煌めいていた。
坂越では、そろそろ、柿じゃなく、牡蠣のおいしい季節となる。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村