夢のような時代が到来している。なんのことかというと、野鳥撮影の機材のリノベーションのこと。
わたしはいまから18-19年前にも、野鳥に魅せられ、バカでかい機材をクルマに積んで追いかけをしていた、そして3年あまりで、ろくな収穫がないまま撤退(-_-)
アカゲラ、アオゲラを撮影したくて、遠くまで出かけた。
そのころは、重たい三脚も必須。
失敗ばかりして、フィルム代を無駄遣いしてきた(^^;)
ところが現在では、手振れ補正の効いたコンデジで、1000〜1200ミリ手持ちで撮れる。失敗したら即削除♪
新機種となるたび、確実に進化しているのだ。
オールインワンといわれる、おもしろみのない機材だけど、割り切って使っている。この写真は2015年4月15日に撮影したもの。
2014年とこの年が野鳥撮影のピークだったかも知れないなあ、わたし自身の。
わたしはいまから18-19年前にも、野鳥に魅せられ、バカでかい機材をクルマに積んで追いかけをしていた、そして3年あまりで、ろくな収穫がないまま撤退(-_-)
アカゲラ、アオゲラを撮影したくて、遠くまで出かけた。
そのころは、重たい三脚も必須。
失敗ばかりして、フィルム代を無駄遣いしてきた(^^;)
ところが現在では、手振れ補正の効いたコンデジで、1000〜1200ミリ手持ちで撮れる。失敗したら即削除♪
新機種となるたび、確実に進化しているのだ。
オールインワンといわれる、おもしろみのない機材だけど、割り切って使っている。この写真は2015年4月15日に撮影したもの。
2014年とこの年が野鳥撮影のピークだったかも知れないなあ、わたし自身の。