わたしはgooのBlogをやっているが、この須賀敦子の記事が突然、全Blogの10位に浮上してきた。7年ばかり前の記事。
ほとんど忘れていたため、ちょっとびっくり( ゚д゚)
mixiではまずかんがえられないですね。
記念というか何というか、再掲載させていただこう。自慢したいわけじゃない。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
死んでしまったものの、
失われた痛みの、
ひそやかなふれあいの、言葉にならぬ
た . . . 本文を読む
頭にBがつくからといって、B面ではありませぬ。
人物ショットも、その他の写真も、結果としては(愉しませてもらうという意味でなら)同じ。プロと違って、アマチュアなので、そのあたりが、まあ自由自在なのです(ˊᗜˋ*)
被写体を見てから、気持ちが千変万化するといってもいいかしら。
Aと同様におおよそ2016~2017年にまとを絞ってUPします。人物ショットではないから、“期間”にこだわる必要はないの . . . 本文を読む
(A1.息子と長野の善光寺へお詣りしたとき、試写をかねてソニーRX100Ⅲ。むろんノーファインダー。)
長いあいだ写真をUPしなかった。このまえUPしたのが、今年の3月20日。
皆さんにはどうでもいいことに属するが、これほどあいだが開いたのは、Blogを書き出してから、わたし的にははじめてかも知れない。
人を撮ることが多いため、プライバシーがどうの、肖像権がどうのとうるさいから“全体に公開”す . . . 本文を読む
“幸福論”つづき。
第2駐車場は少し離れていたから、お花見のため市営のシャトルバスが運行していた。
本来グリーンドーム用の駐車場。
土日はそのバスがたちまち満杯となる。
自家用車から下りて、利根川の土手をぞろぞろ歩く。
わたしは小型のカメラをかまえて、すれ違いざまノーファインダーでしゅっとスナップ^ωヽ* . . . 本文を読む
新潮文庫の「カフカ断片集」を戸田書店に買いにいって、あっちにふらふら、こっちにふらふらしばしヒマつぶししていた。数種の本を物色するが、そこから1冊か2冊買って帰る。
そのとき。
「日本近代短篇小説選 明治2」をぱらぱら立ち読みしていたのだ。
わたしの眼は「世間師」ということばに引き寄せられた。
小栗風葉・・・か。
う~ん。
小栗風葉は読んだことないけど「世間師」ということばは聞いたことあるぞ(。 . . . 本文を読む
確定申告がおわり、いよいよ花、花のシーズンがはじまったにゃ( ´◡` )
両親は介護施設へ入所したので、わが家は息子とけん太とわたしの三人。下の妹がほぼ毎週掃除にきてくれる。
義弟が裏の畑を耕しているので、軽トラが物置に入れてある。趣味の園芸というヤツですね。トマトとナス、キュウリ、カボチャ、スイカ、トウモロコシ、ゴーヤなど丹精して稔らせています。
この屋敷の維持管理はなかなかたいへん。
昨日、 . . . 本文を読む
ストリート・フォトが撮りにくい世の中になりそろそろ20年かな?
肖像権やプライバシーがああだ、こうだと議論を呼んでいて、人物に対してつい腰がひけてしまうカメラマンが多いことだろう。
人間ってやつは、何ともめんどくさい生き物だ。
クレームをつけることを商売としているクレーマーなる人物もいるから余計厄介(ノω・、)
ではスナップショットという手法が絶滅の危機にあるのかというと、そんなことはない。試 . . . 本文を読む
昨日ボビーショップに出かけて、エアガンを買ってきた。
小学生のころから、銀弾(BB弾)を発射できる子ども向けの拳銃が好きだったのだね、男の子の遊びとして。
学校の近くの駄菓子屋で売ってましたね。いくらだったかしら、50円くらいか? 小学校のころは、本は読まなかったし、カメラには手が届かなかった。
原っぱや畑のあいだを走りまわりながら、子ども同士で撃ち合いして遊んだものです。
子ども時代の一番古い . . . 本文を読む
mixiに「働く自動車」というアルバムがあり、現在「働く自動車 Part10」なので、ストックはずいぶんあります。
今日はPart10のうちから10枚を択んでUPしたくなりました(*´ω`)
わたしには愛着があるアルバムだけど、とにかく人気がないことで、際立っています。
花や風景だと皆さん見てくれるのに、どーしてこんなに人気がないのか、ちょっと不思議。
わたしはスポーツカーには関心がなく、働く . . . 本文を読む
ずいぶん長いあいだphotoをメインに据えた記事を書かなかった。
さきごろmixiのアルバムを見直していたら、自転車に乗る人たちがいろいろと写っていることに気がついた´・ω・
「おやおや、こんなに撮っていたのか」
さほど意識して撮ってはいなかった。
mixiのアルバムに「フラグメント」というシリーズがあり、収録してあるのは、すべてクルマの運転席から撮影したスナップ。もちろん停車中に撮影している . . . 本文を読む