ご近所でこんな光景見られるとは思わなかったなあ(^^♪
これは野鳥ではない。この屋根の南側に大型のケージが設置されているのだ。
小屋から放たれ、大空へ飛び立とうとしている。
大空は彼らのもの。
武者震いしているかのよう・・・まもなく開会する運動会。
でも鳩を飼育しようと思ったら、許認可が要るのだ、現代は。 . . . 本文を読む
一斉に舞いあがったシラサギの群れ。
ぽつねんとしていたので、大いに慌てた(;^ω^)
クルマのすぐ横を、大型犬をつれたおやじさんが通ったのだ。
夕方になると犬を従えた人がよくウォーキングする。その挙動に反応する瞬間を撮るため待機しているようなもの。
夕方に弱いオリンパス、粒子が荒れているのが残念。 . . . 本文を読む
おや、もしかしてコチドリさんですか?
水田が干潟になって、サギは姿を見せなくなったため、トンボでも撮ろうと出かけたら、クルマの5mばかり先に、この子が舞い降りた。
はじめは用心してフロントガラス越しに、それからドアを開け、顔とカメラを出して数枚!
日没直前の暗い時間帯なのが惜しかった。 . . . 本文を読む
待ちに待ったニコンZfcがようやくやってきて、昨日から試し撮りを開始。
最初はX-S10を買うつもりで出かけたのに、Z50のファインダーをのぞきOVFに匹敵する仕上がりに驚いたのが決め手だった。
まあ、APS-Cがここまで高品位な画像をたたき出すとは、予想以上↑
レンズ資産がないから、つぎどーしようかなあ♪
Zレンズのラインナップ、まだ少ないし。 . . . 本文を読む
ええっ、何をやっているのアオサギさん!?
一人ステージ・・・観客いるのかなあ。見てはいけないものを見てしまった気分(´?ω?)
ワンステージが3~4分。1分ばかり休み、再びくり返す。
柵が二重にめぐらされ、これ以上近づけない。
デジタルズーム1200mm、しかも真逆光という条件なので画質悪いのはお許しを。 . . . 本文を読む
休耕田の草むらを何気なくのぞいたら、アマガエルさん、カタツムリさんの天国、雨が降って大喜び。
ブブー、天国でもないか・・・捕食者が狙っているぞ、用心用心!
近ごろカタツムリめっきり見かけなくなったと思ったが、かなり大量に発生していて、ほっ。
オリンパスの高倍率ズームの望遠側最短距離付近で撮影。
深度合成モードを使おうと調べたら、Proレンズのみの機能だった(。-д-)コテン . . . 本文を読む
ナミアゲハ&アオスジアゲハのクロスショット♪
しばらくねばったけど、結局秒間10コマで撮ったこの一枚だけが拾えた(;^ω^)
アオスジさんは完全に被写体ブレ、もっとシャープに写し止めたかった。
SS優先モードが正解。
カメラ任せだとどんな感じになるか試していたのじゃハハ。 . . . 本文を読む
やや地味な衣装のアサマイチモンジ。
遠くから見たときは、コミスジかと思った。ところが、近づいてファインダーをのぞいたらこの子。
ふむ、何年振りだろう(^^♪
横のサイクリングロードを、つぎからつぎとウォーキングの人やロードバイクに乗った人が通る。彼らは関心がないから、こういうものは見えない。いや見ないというべきか、どっちでも結果的には同じ。 . . . 本文を読む
夕陽の写真はよく撮る。だけど、こんなふうに太陽を主役にしたのははじめてかもね。
この種の光景、だれだって見ている。雲の濃度がちょうどよかったのだ(^O^)
このはるか下では、たくさんのシラサギたちがお休み中。
休耕田の水が少なくなり、昨日あたりは手前1/4はほぼ干潟となっていた。 . . . 本文を読む
美化していえば青空のカケラを背負ったようなこの衣装がため息もの^ωヽ
人によっては、不揃いな宝石をあしらった黒いコートにも見えるだろう。
アゲハチョウの仲間は多く、キアゲハやカラスアゲハも、それぞれに妍を競っている。
このチョウは「優雅な舞姿」ではなくビュッと飛んでいくから、カメラに収めるのは大変だぜ♪ . . . 本文を読む