画質が悪すぎだけど、参考資料として掲載しておきます。
右はゴジュウカラさん。
カメラマンが酔狂であたえたテーブルの上の餌の奪い合い*トホホ
こんなことして、写真を撮ってもおもしろくないだろうなあ・・・と思いつつ、あたくしめもパチリ!
野生の生きものに対し、餌付けしていいのかどうか、議論の余地はありますよね。 . . . 本文を読む
ヒレンジャクさん。しゃきっとして美しいのはいいけれど、目の付近が喧嘩っ早いお兄さんみたいに吊り上がっている。
キレンジャクもみるだけは見たものの、撮影はできなかった。
主にヤドリギが好きなので、公園には超望遠の砲列ができる。
ただし注意しないと、糞の爆弾がどかん、どかんと落ちてきまする(;^ω^) . . . 本文を読む
レイモンド・チャンドラー「大いなる眠り」のレビューをめぐって、ふろくみたいなものを、ちょっと書いておきたくなった。
それは昨日、ハヤカワ・ミステリ文庫、チャンドラー短編全集4を買って帰ったことであ~る。ごくごく、個人的な動機なのです。
・事件屋稼業(創元推理文庫 チャンドラー短篇全集2)5篇
・トラブル・イズ・マイ・ビジネス(ハヤカワ・ミステリ文庫 チャンドラー短篇全集4)10篇
装丁(挿画) . . . 本文を読む
前々回のショットがハマシギだというので、過去のものを探しました。
するとこんな子が(*・ω・*)
おや脚が白いので、こちらこそイソシギ?
水田でお見かけしました。
ご自分では名乗りませんからね。
水辺の鳥さんたちは紛らわしいのが多く、ストレス、ストレス!
「きみの名は・・・」と訊ねたら答えてよ(笑)。 . . . 本文を読む
もう一枚水辺の野鳥。嘴が白いのがオオバン、赤いのがバンです。
仲がいいようですね。
市立公園の沼で、偶然わりと近くから撮れました。
狙っていた野鳥はほかにもいたんですが、近づけず、大きくトリミングしたため画質がひどい(ノω`*)
機材が二流なので、近くから撮らないと、ものにはならないなあ。 . . . 本文を読む
■レイモンド・チャンドラー「大いなる眠り」村上春樹訳(ハヤカワ・ミステリ文庫 2014年刊)
よく知られているように、本書「大いなる眠り」は、レイモンド・チャンドラー(1888 - 1959年)の長篇第1作である。
1.大いなる眠り(The Big Sleep, 1939年)
2.さらば愛しき女よ(Farewell, My Lovely, 1940年)「さよなら、愛しい人」村上春樹訳
3.高い . . . 本文を読む
ええと、この子はだれでしょう(´?ω?)
イソシギかなあと思うのですが、間違っていたらぜひお教え下さい。
水辺の野鳥はめったに撮影しません、知り合いで“水鳥専門”というほどお好きなカメラマンがいますけどね。
身を隠すところがなく近づいては逃げられてしまうので、撮らなくなった。
さわやか系の鳥さんという印象でしょうか。 . . . 本文を読む
キジさんのオス2頭が睨み合いです。
クルマでそっと近づき、窓から撮影。
別な日には“母衣打ち”も見ました、観察のみ。
猛々しい雄叫びをあげてパタパタと。
キジさんも人間の狩猟の対象にされ、ひどい目に遭ってきのですね。
大きな野鳥です(´ω`*)
21世紀の現在でも付近のフィールドに棲息しています。 . . . 本文を読む
こちらがそれ、2羽が餌をめぐって敵対しています。
連写したので、偶然撮影できました(゚o゚;
おい、おい。
右にいるアトリが餌場で頑張っていてキーキーと叫んだため、左の子が回れ右した瞬間。
節こぶの中によそのカメラマンが置いた餌がありまする。
世知辛いねえ、きみたちも。
人間並みですぞ♪ . . . 本文を読む
おつぎは、え~アトリさんでいってみよう(^^♪
この子は地味な茶と黒、白の野鳥で冠羽があります。
餌を撒いておくと、すぐに寄ってきます。
北アフリカ、ヨーロッパ、アジアで広く見られる冬の渡り鳥。
和名は獦子鳥など難読漢字を当てるようです。
そういえばアトリが餌を争っているシーンを撮ったなあ。 . . . 本文を読む