うーん、心地よいショック!
撮る人と撮られる人のこのピュアな関係に感動しました。
http://www.masato-photography.com/images/cubjo.html
大野雅人さんという写真家知らなかったなあ♬
いつごろどこで撮った作品でしょうねぇ。
人も風景も痛いほど純粋!
こここは種子島。
☆2Bチャンネル(渡部さとる)
大野雅人さんの写真とカメラ
https:// . . . 本文を読む
裏の畑に出て、西空にレンズを向けたけど、この日はたいして焼けなかった。
ここに何羽かのカラスが写っている。数えたら9羽あまり。
見ているあいだに3~40羽が、つぎつぎ通り過ぎていった。
塒へ帰るのだろう。
田舎暮らしの良し悪し(´Д`)
気温が高いため、雑草との闘いはまだ終わらない。 . . . 本文を読む
■マイクル・Z・リューイン「夜勤刑事」浜野サトル訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(早川書房 1995年刊)
チャンドラーを読んだことが引き金になって、ミステリが読みたくなった。わたしの脳は浮遊性の小さな昆虫みたいな頼りなさがある(;^ω^)
そんなことはどうでもいいけれど、ミステリのジャンルには、ディテクティブ・ノベルというサブジャンルがある。
早川書房が編集した「ミステリ・ハンドブック」(1991 . . . 本文を読む
こちらはわが家の庭の一隅。
2頭のナミアゲハが、求愛行動というか、結婚飛行に余念がないです。
母につづいて介護老人保健施設へ入所した父が、植木鉢やプランタで菊などを作っていた場所に、雑草が生い茂っています(^^;
今年は気温が例年になく高めに推移しているため、さらに一世代いくかもねぇ。 . . . 本文を読む
おまけの一枚(2)。
洗濯物を干しに表へ出たら、この子が庭の電線で「カッコー、カッコー♬」と鳴いていました。
俳句でいう閑古鳥。
「おお、今年もやってきてくれたか」
ほぼ毎年やってくるのですが、まともに撮れたためしがありません。
・・・そう思いつつ4~5カット撮影。
カッコウさん案外ほっそりしてる。
ホトトギスは付近では見たことがありません。
野鳥シリーズは、これでおしまいです! . . . 本文を読む
おまけの一枚(1)。キジバトさんの見事なディスプレイ(^o^)
見て撮って、ビックリ!
まるで動く“扇”を、至近距離からはじめて見たのですから。
へええ、後ろ羽根は12枚だったんですねぇ。
意味のある行為なのかなあ。本当にお見事。
寺院の境内にいるのはドバトですから、くれぐれも間違えないようにね。 . . . 本文を読む
最後にこのトラツグミさんをUPしておきましょう♬
「トラツグミ、さっきまでいたけど」と仲間にいわれ、3回4回すれ違いつづき。
鳥としてさほど珍しくはないし、画像も逆光でよくないのですが「お、きみ本当にトラツグミなのね」と、わくわくしながらシャッターを押したことをよく覚えています。
出会いの感動! . . . 本文を読む
■フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」小川高義訳(光文社古典新訳文庫文庫 2009年刊)
最初に結論めいたことを述べておくと、「グレート・ギャツビー」は、わたしの独断と偏見によれば、世にいわれるような傑作ではなく、Aの下または、B上あたりのランクであろう。もちろん秀作は秀作なのだ。だらだらと終わりそうで終わらない結末がよくない。
フィッツジェラルドは“書きすぎて”しまった。
《絢爛豪華 . . . 本文を読む
まことに残念なことにキクイタダキ、オオマシコ、コマドリ、ノゴマ、ウソ、タゲリなどは結局撮影できず。
それぞれの観察ポイントを教えて下さるベテランさんがいたのですが(^^;;)
一方、この子カケスさんとは、好きでもないのに、何回もお遭いしています。
輪郭がくっきり鮮明なため、藪の中にいても目立ちますよね。 . . . 本文を読む
残り少なくなってきました。つぎはホオジロの仲間アオジさん。
WBのご機嫌にもよりますが、このショットはイエロー、とグリーが実際より濃いめに出ています。
アオジは群れでいるより単独で行動し、用心深く草むらか林縁にひそんでいることが多いです。
「おや´・ω・? 何だ」双眼鏡で眺めるとアオジさんだあ・・・とね。 . . . 本文を読む