わが家の裏庭、吸盤でしっかりと石にしがみつくアマガエル。
カエルは、視覚情報を元に体色を変化させているのだそうです。黄緑、茶色、灰色、白色などのアースカラー限定、赤や黄色や青などの原色にはならない。
この“保護色”の仕組みは完全には解明されていないという。
不思議な同居人じゃなあ、この子も(´ω`*) . . . 本文を読む
(モンシロチョウ、2015年6月撮影)
いかにももっともらしい
読み応えのある本をつぎつぎと出して
お金をかせぐ人がいる。
「何とか」「かんとか」 と
語りしゃべり 書く。
どれもが瞬間遊戯。ほとんどが
瞬間遊戯なのだね。
遊戯につきあうヒマがある人びとはかぎられている。
ヒマがある人とない人
今日も十時間働いた。
時給九百五十円でね。
時給九百五十円の男と
時給九百円の女が結婚 . . . 本文を読む
養老孟司が注目する新世代の3人、斎藤幸平、落合陽一、森田真生。
https://www.youtube.com/watch?v=KvvkJYpPtus
わたしは自分より若い世代が書いた本はほとんど読まないのだけど『人新世の「資本論」』は読んだ。
コロナの時代にこそ反省すべき多くのこと(^^? )
いまできることは?
どうにかなる、どうにかなるだろうと、万事先延ばしする悪いクセが、若いころから . . . 本文を読む
玄関からその向こうの草っ原へ出ていくと、ヒシバッタやらアマガエルやらヤマトシジミやらが、足許をぴょんぴょんひらひら。
アマガエルかと勘違いしてしまったが、生まれてまもないトノサマガエルだった。
ところがパソコン画面で拡大したら、その右に何やら写っている。
これなんでしょう(´・ω・)?
わかった方に百万差し上げます・・・というのは冗談でありまするタハハ。
ヒントはね、えーと「あわれ、夏の記念( . . . 本文を読む
このあいだから、養老孟司さんにあらためてハマりかけ(゚ω、゚)
YouTubeにたくさん動画があるし、手許に7-8冊本もある。
こんな森の運営にも携わっていたのは知らなかった。
山梨県だから、鎌倉からは距離があるし、クルマには乗らないそうだけど、月に数回子ども相手をしているんだね。
愉しいのだろうなあ♪
大田昌博さんという方の所有地だそうです。
街から山へ参勤交代・・・ハハハ、さすが養老先生 . . . 本文を読む
どうしてこう厳重に肌を覆わなくちゃならないのだろう、ご存じの方、お教え下さい♪
女性なので、単純に紫外線除けかなあ。
この日、この時間帯も31-2℃あったので、わたしは車内でエアコン回していたのです。
ほんのときたま、こーゆー重装備の方をお見かけします。
ふ~む( -ω-) . . . 本文を読む
https://www.youtube.com/watch?v=CnC8p-Yyrdo
養老先生の書斎って、こーなんだね(ノω`*)
もっとすっきりしたスリムな書斎かと想像していた。
どんどん贈られてくる。それをBOOK OFFに叩き売るのだろう。
本に埋もれて暮らしている、結果として。
犬養毅のデスクが物置かあ。
85歳にしてついに病院へ行く。
まるもいなくなった。
本はまだお出しになるの . . . 本文を読む
https://www.youtube.com/watch?v=HVTmJDJSFqk
箱根にあるという、養老昆虫館。はじめて拝見したなあ。
一般公開しているのかしら?
外壁の焼いた杉板はめずらしい。
ゾウムシは日本だけで1600種とおっしゃっている。マニア垂涎の膨大なコレクション(゚o゚;
文句なくすばらしいです♪
養老先生、大分元気がないが、別な動画で心臓が悪いとおっしゃっていた。
. . . 本文を読む
義弟から3匹もらった。そいつらが長生きしているので、あー、そうか金魚ね・・・と思い、さらに7匹を調達してきた。
そしてホテイアオイを10個。
大昔、村から払い下げてもらった鋳物の釜は、W=800、H=700の大きさがあり、竪樋の雨水を溜めるための釜。
ここには金魚10匹が全部写っておりまする(^^♪ . . . 本文を読む
この夏の暑さの中この重装備( ゚д゚)
肌がまっく見えていない自転車人。
紫外線アレルギーか、ほかに理由があるのか? こんな人が入店してきたら、コンビニや銀行、怖いだろうなあ。
フロントガラスが汚れていたため、解像力がよくないけど。 . . . 本文を読む