「街の無意識」のラスト、NO.20はこちらをpic-upしておこう。
何てことない写真だけど、はじめてこういう映り込みを見て撮影したときは、ちょっとした感動が・・・。
リアウィンドウは日陰にある。
撮影地は足利――であったかな?
このころは、カメラをぶら下げ、テクテクと何時間も歩いた。 . . . 本文を読む
このところ、暑さのせいか、ビールの飲み過ぎか、何となくだるくて集中力が長続きしない。
年齢からして、若いころ、壮年のころのようにはムキになって読書ができないのはやむをえないところ・・・だろう。
傾向的には相変わらずの迷走状態。いろいろなジャンルの本を、ごちゃごちゃと読んでいる。
まだ読み終えているわけではないが、表題の「最後の将軍」以外、何冊かほんのちょっと感想をしるしておこう。
■ . . . 本文を読む
関東はようやく熱暑にかげり・・・と思ったら、今度は台風12号襲来!
まったく油断もスキもあったものじゃない。
はてさて、「街の無意識」NO.19。
ここはたしか埼玉県熊谷市。東京へのいき帰りに通過するだけの地方都市だけど、2度ばかりカメラ散歩している。
渋谷にでもありそうなファッショナブルなビルと、おっちゃんたち御用達のもつ焼き屋「金ちゃん」がならんでいるところがミソ・・・かな(^_-)タハハ . . . 本文を読む
農家の大事な仕事の一つが、この雑草退治。
わが家程度の小農家であっても、草とのたたかいは免除されないから、軍隊でいえば徴兵制度のようなものだろう(=_=)
こういった箱には顆粒状の薬剤が入っていて、年に10箱は使用する。液体タイプもときどき使い、合わせて4-5万円の出費となる。
麦わら帽子をかぶり、長靴をはき、汗拭きを首に巻いていざ出陣!
子どものころは、草退治がこれほどの大仕事だとは想 . . . 本文を読む
きみの胸にぶらさがった瑪瑙のペンダントを裏返すと
「取扱注意」と小さな文字が刻印されていたのを覚えている。
「普通のひとには見えないのだけれど
あなには見えたのね」と
謎をかけるようにいったきみは
さっさと彼岸のドアを開けて
向こうの部屋へと去ってしまった。
そうか ぼくだけがそれを知らなかった
・・・二年ものあいだ。
「おや 電話が通じない」
なぜそのとき 気がつかなかった . . . 本文を読む
「街の無意識」NO.18。東毛地区を歩いているとき、見かけた光景。
「2F夢遊人」(なんて読ませるのか?)の看板と「駐車場有り」の稚拙な手書文字の対比に、にんまりしながらレンズを向けた。
折りたたみ式自転車と、大小のタオルなど小物がイイ味をただよわせている(^^♪
夜になると、酔客がやってきて、カウンター越しにどんなジョークが飛び交うのだろうか?
いろいろと想像がふくらむ。
表通りの喧噪は . . . 本文を読む
サングラスに赤いクラブバイザー。
そこまではいいにしても、マスクをし、襟巻きのようなものを巻き付けている、このくそ暑いのに(@_@)
たしかに午前中早い時刻ではあったが、自転車ではなく、クルマの方がずっと効率がいいと思うなあ。
この厳重装備、スタイルで、
どこへお出かけするんだろう(?_?)ダハハ . . . 本文を読む
昨日は夕焼けがすごかった!
西空が大火事、といってみたくなるような色と規模。まさに天空ショーだった。
あいにく帰宅を急いでいたため、じっくり腰をすえて撮影できなかったのが残念|;゚ロ゚|w
交差点では歩行者がスマホをかざし、自撮りしている光景が見られた。うまく撮れたのかしら?
いやはや、この連日連夜の猛暑の最中に・・・。 . . . 本文を読む
出口の見えない連日連夜のこの猛暑、皆様いかがお過ごしでしょうか?
えーと「街の無意識」NO.17は、以前取り上げたことがあるけど、これにしてみよう。わたしが数えたところでは、ここの壁に8枚のドアがある(@_@)
区画整理工事が行われているのだ、長年にわたって。
雑居ビル? いえいえいーえ!
異次元への入口・・・かもね(笑)。
建物西面、しかし、窓が一枚もないのが不可解。
タイム+の写真な . . . 本文を読む
さて「街の無意識」NO.16はこの酒屋さんの店先。
おもしろいのは、田舎町の酒屋さんなので、野菜の種が置いてあること(*゚▽゚)ノ
ところでビールはアサヒ、キリン、サッポロ、サントリーが日本の四大メーカー。これにエビスをくわえ、五大メーカーということもある。
異常な高温が続いているため、この夏、飲料メーカーの売上げはすごいものがあるだろう(゚ペ)
事務所の近くにある自販機は2-3日で売り切 . . . 本文を読む