二草庵摘録

本のレビューと散歩写真を中心に掲載しています。二草庵とは、わが茅屋のこと。最近は詩(ポエム)もアップしています。

人生初の猫!

2020年11月30日 | シャッフル/photos
ホノルルのマンション7階が、博士号をとり、セラピストをしている娘のオフィス兼住居。 週に数回会議がTV電話を通じて行われる。通勤する必要はない。 バルコニーからは太平洋に沈む夕陽が一望できる。 雨季には毎日のように虹がかかる。 そういう“楽園”からやってきたAOIさん、人生はじめて見た猫がケンタ(^^♪  おたがいにちょっと興奮気味。 . . . 本文を読む
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孫の一時帰国

2020年11月28日 | シャッフル/photos
孫のAOI(あおい)さん、1歳3か月がハワイから一時帰国。 ここぞとばかり、パチパチと撮影しました。 歯が生えそろってきたぞ。 それにしてもコロナばやりのこんな時期に帰ってこなくてもねぇ(´v’)トホホ . . . 本文を読む
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夕景のグラデーション

2020年11月27日 | シャッフル/photos
美しい夕景、何日ぶりだろう(^^♪  手前に、建築物や鉄骨、山並みなどを配して撮ると、変化が出せておもしろい。 これはスーパーにいった帰り、駐車場からパチリ。 グラデーションの輝きは、夕陽が没する前と後で、劇的に変化する。 . . . 本文を読む
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流れる雲

2020年11月25日 | シャッフル/photos
左から、右から、赤城山に向かって雲が流れてゆく。 こんな航跡のような雲の流れは、はじめて見た気がする。 上空の風がこうふうにうねり押寄せているのだろうか、赤城山頂に向かって(´v`?)  う~む。 . . . 本文を読む
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二階の踊り場から

2020年11月24日 | シャッフル/photos
このところ腰痛のせいでろくな写真が撮れていないけど、斜光線狙いで、二階の踊り場から何枚か撮影した中に、この一枚があった(ˊᗜˋ*)  鳥影はカラスだろう。 偶然いい位置に飛び込んでくれた。 . . . 本文を読む
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彼女はいったい何者か ~奇跡の人ヴィヴィアン・マイヤーふたたび

2020年11月20日 | Blog & Photo
■ヴィヴィアン・マイヤーを探して(予告編) https://www.youtube.com/watch?v=AfbQw2mggdc&feature=emb_logo ■マイヤーの写真の紹介 https://www.youtube.com/watch?v=DMD3YupiuU4  こういう女性写真家が、本当に存在したのだ。 孤独な魂、遍歴するまなざし。 ■写真集の紹介2(imagenicaのY . . . 本文を読む
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読書の秋2020 ~小学館版「日本の歴史」を読む

2020年11月18日 | 歴史・民俗・人類学
   (大きなミカンと小菊の群落) これが全体の眺め。秋の日差しをたっぷり浴びて、気持ちよさそう(^^♪ こんな写真をたくさん撮りたいのだけれど、気持ちが集中できない。 何をしているのかといえば、読書。クルマの中でも、リビングでもベッドルームでも、ひたすら本に噛り付いています。 レビューは書かなくなってしまった。 だけど、腰痛がひどくなってから、7~8冊は読んでいると思う。 日本の古典を . . . 本文を読む
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魔法のレンズ ~キヤノンEF用

2020年11月13日 | Blog & Photo
   (庭先の菊の香に惹かれてきたのか、ツマグロヒョウモン、♀がまだいた) “one day”というタイトルで自宅やその近辺で撮っているアルバムは、 ボディ:キヤノンEOS6DM2 レンズ:EF50ミリF1.8STM という組み合わせで撮影している。 このレンズは目下、わたしにとっては魔法のレンズというに近い(^^♪ 何といっても、軽いし、開放付近の絞りを使うと、ボケが美しいのだ。 . . . 本文を読む
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愉しきわが家♪

2020年11月07日 | Blog & Photo
   (今年の母屋の秋。手前にあるのは紫蘇の実です) 私生活についてダラダラ牛のよだれみたいなことを書くのは好きではないけれど、本日は久しぶりに私生活レポートを少しつづってみまする。 何度もUPしているけれど、このところ腰痛がひどく、カメラを持っての散歩をひかえています。したがって、UPしたくなるような写真が撮れていません(。-_-。) 医者嫌いのわたしが整形外科へいった、医者へいくこと自 . . . 本文を読む
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魅力的なフジのX-S10

2020年11月07日 | シャッフル/photos
  (画像はメーカーサイトからお借りしています) APS-C機ながらミラーレス一眼の本命発表。富士フィルムX-S10!  驚きの価格なので、ソニーα7cをやめ、こっちに手を出してしまいそう(*´v`)  以前からX-T30には魅力を感じていたが、ボディ内手振れ補正がないのが致命的だと思っていた。 レンズ資産ゼロなので、さあどれにするか?  妄念の虜じゃ(^O^)タハハ 富士フィルムといえば、 . . . 本文を読む
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