(出かけるまで知らなかったが、屋外ステージでハワイアンフェスタをやっていた)
連休前半、皆さまどのようにお過ごしですか?
耳にたこができるほど聞いたかもしれませんが、平成も本日でおしまい、明日から令和となる。
本日をもって、わたしもリタイア♪
一足さきにリタイアした友人、まだしばらく現役をつづける友人と、会食の予定が入っている。
さあて、いよいよ“老後”という環境に突入する。
残務がある . . . 本文を読む
藤を見にいったら、お土産物コーナーで「令和」のグッズを扱っていた。
わたしも遅ればせながら、さきほど「令和」を日本語変換ソフトに登録。
残すところあと2日。
春真っ盛りなので、昨日はわれながら「うわっ!」というくらいたくさん写真を撮った(^^;)
セレクト&レタッチの作業がさっき終ったばかり。ふううう。
二眼レフは重いしかさばるからくたびれる。
そんでもって、120のロールフィルム、裏表ま . . . 本文を読む
暗くなってから立ち寄ったスーパーの壁際。
うん、こういう写真がストレスなく撮りたかったのだ。
ISO1000、少し+補正をかけたが、かけない方がよかったかも(^^;)
EOS6DM2&50ミリF1.8STM。
等倍で見て、画像エンジンにも、レンズのポテンシャルにも、まだ余裕が感じられる(^^♪ . . . 本文を読む
時が研きあげた美しい建物・・・こういう半ばオブジェと化した建物が好きなのだ。
気取ったいい方をすれば“時空の無意識”が演出した化石(@_@)
名所や旧跡ではないし、まして世界遺産などでもないのだが、見ていて飽きない。
変な増築だが、奇妙な味がある。
どっちが早く、どっちが遅いのか?
これもキヤノン50ミリで撮影。 . . . 本文を読む
おおー、何ともステキな書体じゃねえか・・・と、一瞬眼が点に(*_*)
酔い処「-haru-」だってさ。
色遣いもAランク。
有名な書家の文字だろう、パソコンのフォントではおよびもつかない。
文字もこんなにエレガントなアートとなるのだ(*゚ー゚)v . . . 本文を読む
(あるバーの飾り窓。すばらしい描写力にわれながらうっとり♪)
非表示にしてある6DM2(正しくはローマ数字のⅡ)のアルバムが、まもなく200枚に達するので、ファースト・インプレッションを書いておこう。200枚ということは、じっさいには約800枚は撮影していることである。
このところ、昨年秋に発売されたミレーレス機、ニコンZやキヤノンRに話題沸騰、いまさら6Dではあるまい・・・という反応が . . . 本文を読む
この一枚を撮ったとき、わたしはエドワード・ホッパーのある種の作品世界を思い出した。
おっさんがミニバイクを止めようとしているのは、スーパーマーケット入口付近。右側から強烈な光線が当たっている。
意図しない孤独感は、現代的な、あるいはアメリカ的なライフスタイルの所産なのだろうか?
EOS6Dを買ったのは、高感度領域の特性に期待したところがある。つまりこういう画像を撮りたかったということだ。
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(T帽子店でいただいた学生帽。むろん未使用品、お金は受け取ろうとしなかった)
もうすぐ退職なので、仕事量が激減している。
4月の日曜日、思いたって、わが町高崎を、カメラ二台持ちでお散歩した。
仕事場がある前橋はよく歩くが、高崎は、そう滅多には歩かない。
わたしのメインテーマが「郷土遊覧記」であることはあちこちで、すでに書いている。
すべてのアルバムはこの「郷土遊覧記」から派生したもの。
. . . 本文を読む
ふと思いたって、高崎の旧市街、飲み屋街をゆらりと歩いてきた。
そのとき、T帽子店にあった学生帽をかりて記念写真、アハハハ(^_-)
長い世間話のすえ、結局この帽子、いただいて帰った。おばあちゃんは88歳。まだお元気で、一人店番をしていらしたのだ。
いまさらながらお見苦しい点ご容赦を|;゚ロ゚|w
大方はシャッター街かと漠然と想像したがその通り。
にぎやかだった記憶の中の街は、どこかセンチメ . . . 本文を読む
もたもたしているうち、桜はさっさと散ってしまった。
ところで、今年撮った花写真の一番のお気に入りはこちら(^^♪
プラナーを通し、そしてこのお二人を通し、桜景色をめでている。この構図が気に入ったのだ。
二眼レフとPEN-Fの二台持ちであった。
ピントを合わせながら、インドネシアの方々だろうと、何となく予想した。ところが表へ回ってみると、日本人のおばさま連(^^;)
陽ざしよけのスカーフなの . . . 本文を読む