こちらはテントウムシではなく、イタドリハムシ。
鮮やかな黒と赤なので紛らわしいけれど、ナナホシテントウよりやや大きい♪
イタドリ、スイバによくついている。
どちらも山野草として人が食べることができる植物。
この日、利根川の河川敷には、ベニシジミがたくさん発生し、テントウムシも多かった。よく視ると、ノコギリ型の立派な触覚をもっている。このポイントは以前はアカスジキンカメムシの棲息地だった。
しかし、この3-4年あの美麗な姿を視ることができない(^^;)
この日も探したのだが、う~ん、残念。
鮮やかな黒と赤なので紛らわしいけれど、ナナホシテントウよりやや大きい♪
イタドリ、スイバによくついている。
どちらも山野草として人が食べることができる植物。
この日、利根川の河川敷には、ベニシジミがたくさん発生し、テントウムシも多かった。よく視ると、ノコギリ型の立派な触覚をもっている。このポイントは以前はアカスジキンカメムシの棲息地だった。
しかし、この3-4年あの美麗な姿を視ることができない(^^;)
この日も探したのだが、う~ん、残念。