街角花壇(5)はこれをpic-upしておこう♪
バス停の名は連雀町。
連雀というのは家紋などで使われた日本古来の紋様の一つだろう。
群馬バス、群北第一交通のバス路線がある。
榛名山麓といってもイイような町はずれをコスモスが彩っている、ほのぼの系のフォト(^^)/
その昔、このあたりは「伊香保(温泉)往還」と呼ばれたが、渋川方面からバイパスが開通したため、現在ではさびれてしまった。
このバス路線、いまでも健在なのだろうか?
画面右奥には、タクシー会社がある。コスモスとは・・・風にゆ・れ・る花・・・というイメージがとても強く、明治20年ごろ渡来した。
したがって芭蕉や蕪村はこの花を知らない。
日本人は秋桜といっこの花をめでるが、それはごく最近のこと・・・可憐な路辺の小さな花々が、何かつぶやいている。
「どこからきたの? どこへいくの?」と。
バス停の名は連雀町。
連雀というのは家紋などで使われた日本古来の紋様の一つだろう。
群馬バス、群北第一交通のバス路線がある。
榛名山麓といってもイイような町はずれをコスモスが彩っている、ほのぼの系のフォト(^^)/
その昔、このあたりは「伊香保(温泉)往還」と呼ばれたが、渋川方面からバイパスが開通したため、現在ではさびれてしまった。
このバス路線、いまでも健在なのだろうか?
画面右奥には、タクシー会社がある。コスモスとは・・・風にゆ・れ・る花・・・というイメージがとても強く、明治20年ごろ渡来した。
したがって芭蕉や蕪村はこの花を知らない。
日本人は秋桜といっこの花をめでるが、それはごく最近のこと・・・可憐な路辺の小さな花々が、何かつぶやいている。
「どこからきたの? どこへいくの?」と。