のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

五次元宇宙についてQ&A (5)

2016-02-11 | 5次元宇宙に生きる(空間)
(寄せ植え。目を留めるということは、心がそこで腰を下ろすってことかな。)   {問}五次元というのは、自分がどうして大きくなったり小さくなったりするのですか?どう考えても自分は自分のままです。それを勝手に想像して世界を測ると言いますが、それは本当の世界と言えるのでしょうか。それはみな一人一人が勝手に考えた世界ですよね。それと、スケールというのが時間と同じような世界を測る道具だと言いま . . . 本文を読む
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五次元宇宙についてQ&A (4)

2016-02-10 | 5次元宇宙に生きる(空間)
(面白いもので、白梅の隣の紅梅はまだつぼみで、やっとちらほら)   {問}私は神の一部だからしあわせだと言われても、今ここで認識している「私」の、苦しみの絶対量は変わりません。自分でつくりだす無用の苦しみに対する修行はできます。それによって、相対量は変わるでしょうが、絶対量はいつまでも残り続けるのではないでしょうか。 {答}質問には、こんな例が書かれていました。もちろん意訳して . . . 本文を読む
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五次元宇宙についてQ&A (3)

2016-02-09 | 5次元宇宙に生きる(空間)
 (鉢植えサイズの白梅、もう盛りを過ぎてしまいました。)   {問}空間の研究を提言されています。研究が進めば皆がしあわせになると書かれていますが、万人をしあわせにする科学(学問)というものがあるのでしょうか。何か危うい気がします。しあわせは個人の問題だと思いますが、科学でつくるしあわせというのはどんな幸せですか。   {答}もし科学が万人のしあわせをつくりだ . . . 本文を読む
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五次元宇宙についてQ&A (2)

2016-02-08 | 5次元宇宙に生きる(空間)
{問}「私」は神の中にいて同時に「私」は神だというのはよくわかりません。五次元宇宙というのは宗教なのですか。   {答}五次元宇宙の構造を説明するために、「神人かみひと」、「ヒト」、「素人もとひと」という言葉を使いました。これは私の造語です。これをつくった理由は、五次元宇宙を説明するのに便利と思ったからです。もちろんその存在が神のイメージに近いということもあります。 また「私」は神 . . . 本文を読む
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五次元宇宙についてQ&A

2016-02-07 | 5次元宇宙に生きる(空間)
この旅の間に、いただいた質問がいくつかあります。今回は少し立ち止まって、紹介してみたいと思います。ただし質問者は匿名とし、いただいた内容は、要点を要約していることをまず御了解ください。 {問}五次元は想像することで見えてくると言いますが、それは霊界と同じものですか。想像と現実が混ざりあってしまうのは正しいのでしょうか。 {答}難しい問題ですね。霊界とはそもそも何なのかを知っている人はいるのでし . . . 本文を読む
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五次元宇宙の世界観・認識世界

2016-02-06 | 5次元宇宙に生きる(空間)
私たちが認識できるもっとも大きな世界。それが五次元宇宙(のしてんてん系宇宙)だと何度か説明しました。それを、少し堅苦しいかもしれませんが、論理的に観ておきたいと思います。 世界の大きさを知るためには、それをはかる尺度(道具)が必要ですね。というのも、大きさというのは相対的なものだからです。比較するものがなかったら大きさはわかりませんよね。 その尺度(道具)はどこにあるのでしょうか。 定規、分 . . . 本文を読む
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五次元宇宙の実証性(5)

2016-02-04 | 5次元宇宙に生きる(空間)
今回は五次元思考がすでに実践されている様子をみてみましょう。 五次元思考とは、スケールの概念から見えてくる世界観がつくりだしてくれます。それは難しいことではなく、要は、空間には真理があるということにつきます。そこが理解されていれば、すでに五次元思考の実を手に入れているということなのです。 「私」は空間であるという考え方がそこから生まれてきますが、日本語にはとても便利な言葉があります。それが「気 . . . 本文を読む
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五次元宇宙の実証性(4)

2016-02-02 | 5次元宇宙に生きる(空間)
五次元宇宙を認識するためにスケールの次元を提唱しました。それをなるべくわかりやすいように紹介したのが当ブログ「次元について」でした。、 今までの常識である四次元では認識できなかった世界を、認識するためのもう一つの道具(スケール)を用いることで見えてくる世界を五次元宇宙(のしてんてん系宇宙)と呼ぶのです。 ではこのスケールの系とはどういうものか、それを今回は見ていくことにしましょう。 認識の根 . . . 本文を読む
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五次元宇宙の実証性(3)

2016-01-31 | 5次元宇宙に生きる(空間)
量子力学というミクロを扱う世界で、シュレーディンガーの猫という有名な話がある。それをネットで調べていたらこんな面白い問答集が見つかった。学者対凡人的なやりとりに思わず笑ってしまいます。ちなみに私は凡人側です。 シュレーディンガーの猫を頭の悪い俺にわかり易く説明してみろ  ところで、この問題は、目に見えない素粒子を検出する装置で、猫の入った箱はふたが閉められて密閉されている。素粒子 . . . 本文を読む
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五次元宇宙の実証性(2)

2016-01-28 | 5次元宇宙に生きる(空間)
素粒子と地球の大きさの比は(1対10の22乗)、これはスケールの螺旋構造に共通の比率だと考えていいと思います。そうすることで、素粒子がヒトをつくるという行程が永遠に繰り返される、スケールの軸を思い浮かべることが出来るのです。    このスケールの軸に沿って、(10の22乗)という比率は面白い着想を示してくれます。 たとえば、この宇宙の始まりはビックバンだという考えかたがあります。 ( . . . 本文を読む
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