のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

地球の爆弾すべて花火となれ 地球平和花火大会をしよう!(原作真鹿子・英語版桂蓮訳)改訂版

2018-07-14 | 地球の爆弾すべて花火となれ!

地球の爆弾すべて花火となれ地球平和花火大会をしよう! (真鹿子さんブログより)

当記事のコメント欄でお分かりのとおり、作者と訳者の間で、さらによき英訳が生まれました。(7月16日)

修正して再掲いたします。トップ掲載の延長です。コメント欄の桂蓮さんと真鹿子さんのコメントと合わせ、修正新訳をお楽しみ下さい。

分化の違う言葉をつなぐ作業、それだけで心温まりま^す^

この記事の末尾に、真鹿子さんの詩を地で行く花火大会(長岡花火大会)を紹介するyoutubeアニメ動画もリンクしています。


 私がこの詩に出逢ったとき、今まで感じたことのなかったような印象を持ちました。それは心の奥底から湧き上がってくる泉のような感覚でした。

といいますのも、反戦や平和を願う様々な主張はこれまで何度も見たり聞いたりしてきました。戦争はいかに愚かで恐ろしいものであり、国が権力で引き起こすものだから、国民は力を合わせて止めなければならない。というのが共通した考え方ではなかったかと思います。

けれども、真鹿子さんのこの詩は、社会をどうしようなど一言もいいません。人を束ねようとする立派な言葉も理論も言わないのです。

「地球の爆弾すべて花火となれ 地球平和花火大会をしよう!」

それはいわゆる平和運動的な、外に向かって正論を発信するものというより、まさにこの、取るに足らないと思われる自分(私)そのものに向かってやって来て、私自身の枯れそうな泉にいのちの水を吹き込んでくれる。そんな気持ちにしてくれる詩なのだと感じたのです。決してあきらめない!と。

うまく説明できているかわかりませんが、よき意味でくみ取って頂ければ幸いです。


平和運動ということになりますと、同じ思いを持ちながら、様々に分派が出来て、あろうことかその分派が互いに争うという漫画のような社会の現実を経験しますが、

真鹿子さんの詩は、そんな運動の以前に、一人ひとりの心に中にある平和の願いに気付かせてくれる力があると思えるのです。この力が広がれば本当に世界花火大会が実現するかも知れない。そう思わせてくれるのですね。

 

そしてこれは私が勝手にそう思っているのではないことがすぐに分かりました。

この詩が、折師さんに伝わって、折師さんがより世界に広げようと英語版に訳してくれたのです。 (真鹿さんブログより)


当ブログで私が紹介した真鹿子さんの記事も、いつもの10倍を超える方々が読んでくれましたし、

ついにはアメリカ在住の、禅普及を目指す桂蓮さんが翻訳を買って出ていただくことになったのです。 (真鹿子さんブログより)

桂蓮さんの英訳は、英語圏の本場で生まれた、生活に密着した英語であり、アメリカや西洋人に対していかに正しく深く心に届けるかをテーマに訳されたとききました。

この広がりを心から喜びたいと思います。


この度、ようやく願いかなって桂蓮さん御本人から了解を得ることが出来ましたので、この桂蓮さんの英訳版を、当ブログでも紹介出来ることになりました。


前置きが長くなりましたが、以下真鹿子さんの詩と対訳で掲載しますので、本場の英語詩のリズムもあわせお楽しみ下さい。(真鹿子さんブログからの転載です)

そして是非皆様の力で、

「地球の爆弾みな花火になれ 地球平和花火大会をしよう!」

をひろげて頂ければ幸いです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

「地球の爆弾みな花火になれ 地球平和花火大会をしよう!」

 詩:真鹿子  英訳:桂蓮 (2018・7・16改訂)

--------------------------------------------------------

地球の爆弾すべて花火となれ!

All bombs in this earth do change to fireworks!

地球平和花火大会をしよう!!

Let’ s do “Firework festival for world peace”!!

空想でもいい

It would be good to be a daydream.

馬鹿じゃないの?でもいい

It would be good to be a foolish.

もともとわたしは馬鹿だけど

Basically, I am a fool though…!

想像は創造と連動

Imagination is linked to creation

想像出来ることは創造出来ること

What can image be what can be created.

極微力でも、

Even with extremely minimum force,

先ずは、祈ろう

Let’ s pray for the first  

あきらめない!どん底力!

I won't give up! The force from the bottome!

わたしの場合、死んでもあきらめない

As for me, I never give up even I died

絶対にあきらめない!

I absolutely will not give up!

地球の爆弾すべて花火となれ!

All bombs in this earth do change to fireworks!

地球平和花火大会をしよう!!

Let’ s do “Firework festival for world peace”!!

 

-------------------------------------------- 

この歌が全世界の一人ひとりの心に届きますように

真鹿子さんからもこんなメッセージが届きました。

 

桂蓮様、折師様、のしてんてん様
ご支援いただいております方々、皆様は
「地球の爆弾すべて花火となれ 
地球平和花火大会をしよう!」を、
しっかり育ててくださっている
育ての親、育てお父様お母様だと
感動しております。今後ともどうぞ
宜しくお願い致しますm(__)m

「地球の爆弾すべて花火となれ
地球平和花火大会をしよう!」が、
世界中に広がり、やがて地球を超えて、
宇宙に広がり、

「地球の爆弾すべて花火となれ
地球平和花火大会をしよう!」と共に、
「宇宙の爆弾すべて花火となれ
宇宙平和花火大会をしよう」の
花火大会が開かれますよう🎆
御祈念いたします!

  (真鹿子)

 

追伸  長岡花火大会 youtyube 動画です

    長岡は山本五十六の生誕の地ということもあり、アメリカ軍の大空襲に見舞われました。その戦災を二度と繰り返さないという願いの元、爆弾を花火にという決意で花火大会が行われました。長岡花火大会の出発点をアニメで伝えています。お時間がありましたら是非ご覧ください。(10分)

 

 

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21 コメント

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桂蓮様 (のしてんてん)
2018-07-20 07:10:42
①宇宙は大きく、一個の人間がすべてを知ることは出来ない。
②私達の命は、この宇宙と一体である。けっして切り離して存在することは出来ない。
③よって私たちは自分のすべてを知ることは出来ない。

けれどそんな中で知りうる自分を瞑想して広げて見れば分かりますが、たった一つだけ揺るがない真実に出逢います。

なんだか分かりますか。

それはけっして自分に嘘はつけないということです。

ごまかすことは出来ても、嘘はつけない。

これは私たちが自我を持っている証しですし、神はすべてお見通しという言葉でも分かるように、私=神の現実の現れだと思うのですね。

真面目という言葉は、人間関係を表すレベルの話なら、融通の利かない小者という理解になるかもしれませんね。

しかしもっと高いレベルで理解するなら、それは嘘をつけない自分をごまかさずに受け入れるということなのです。

真面目は嫌ですけれども、自分をごまかすことはもっと嫌。

そういうことなんだと思います^ね^

与えられたこの命を、自分の納得する方法で全うする。
そのためにはごまかそうとする自分がつく嘘(妄想・苦悩)を取り除いて行かねばならない。

平たく言えば修行僧のようなもの。

真面目とはそういうことだと思います。

もちろん最後には、真面目も不要の地点があるのでしょうけれど^ね^
返信する
Unknown (桂蓮)
2018-07-20 06:30:19
学生だった時、真面目だと言われることに
うんざりしてた時がありましたね。

みんな約束していたように
真面目だ
真面目だね
真面目過ぎる
本当に真面目だ

またかよと思って
それから
へらへら馬鹿をやってましたが、
結局は
真面目に面白いと言われるようになりました。

友人の一人が
そんなに真面目だと言われるのが嫌いなら
ちゃらんぽらんだと言われたい?と一撃入れてきましたね。

私のサガかな
ところで
のしてんてん様も私に負けず
真面目でしたよん。

その真面目さの超頂点に君臨している者は
マカコさまでしょうけどね。
返信する
まかこ様 (のしてんてん)
2018-07-19 13:22:54
今昼食を終えたところです。
午前中のアトリエは、37度。
クーラーもない二階で、窓を開け放ち、換気扇と扇風機で絵を描いておりますが、

不思議なことにとても充実しております。
水入りのペットボトルを脇に置いて、
まかこさん、今私はかつてない心の境地に立っているという確信のなかにいます。

どう伝えればいいのか分かりませんが、プラズマと共にあるという感覚なんですね。この暑さが楽しいのです。

思考(欲)から解放された感じが続いていて、今私のエネルギーは自我と宇宙が手を取り合っている感じなのですね。

落ち着いたら、もう少しうまく説明できるようになったら、私の絵と共にまた紹介しますね。

間違いなく私たちは一つ。たった一つの宇宙を共有しているのです。

まかこさんの詩がそれを教えてくれているということが、ますますクリアに分かるようになった気がします。

いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします^ね^

くれぐれも無理はなさらないで、
涼しくお過ごしください。
返信する
申し訳ございませんm(__)m (真鹿子(まかこ))
2018-07-19 08:53:26
桂蓮様
のしてんてん様
折師様
皆様

実はわたくしも、
人との関わりが苦手で
コメントが苦手で
言葉がすらすら出てこないので、
何時間もかかってしまうこともあり、
ご迷惑をおかけしまして、
申し訳ありませんm(__)m
片隅でひとりでひっそりが
落ち着ける状態なのですが、
このようにお仲間に入れて頂きまして、
有り難うございます。これからも努力いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

今日もどうぞ良い一日を、
お過ごしくださいませ☆

お力お心遣い
感謝申し上げます。

まかこ 拝
返信する
桂蓮様 (のしてんてん)
2018-07-19 07:06:40
銀座の雑踏の中で互いを見つけて、手を取って喜び合いました^ね^

去年の8月のことでした。大坂の住人と北米に住むものが、東京で会う確率は宇宙のリュウグウを目指すハヤブサ2(日本の探査衛星)がミッションを成功させる確率と同じ??かもしれません(ほんまかいな)

この時私の感じた印象は、とてもご自分にまじめな方だということでした。
私の知る桂蓮さんは、まさに宇宙のリュウグウほどの知識でしかありませんが、

それでも、桂蓮さんの「全ての人間関係を断ち切った」という思いは切実に感じられます。

つまり桂蓮さん、
人との関わりが苦手というより、私は桂蓮さんが本当にご自分にまじめな方だと思うのです。

でなければ、「座禅アメリカでの集い」はなかったでしょうし、そこで起こったコメントの嵐にしても、その大半は善良で、桂蓮さんの生き方に共感された方々ではなかったかと思います。

想いを発信しようとする桂蓮さんの、まっすぐな気持を私は信じますし、ここに集っていただける方々の心にも通じていると思っております。

何より、まかこさんの詩を訳詩していただいた心に対して感謝しております^よ^
何の遠慮もいりませんから、真摯にお互いの想いを持ってつながりましょう。

はっきりいいましょう。
桂蓮さんの言葉に、
誰もが今、感動していますよ。

知らんけど(なんでここで落とすの!)
返信する
Unknown (桂蓮)
2018-07-19 00:49:41
実は、私人との関りが苦手でコメントするのも
極力控えているのですが、

このブログを始め
折師さま
原作者の真鹿子さま
Mr.むっちゃんさまからのコメントを読むと
人のぬくもりに真剣な人との関りが伝わってきますね。

人と関わりたくないと
全ての人間関係を断ち切ったつもりでしたが、
他の方々が私を覚えて下さる限り
断ち切れない、ですね。

添付されたアニメリンク先、ありがとうございます。
いつか、そのアニメも英訳しようかなと思いました。
返信する
折師様 (のしてんてん)
2018-07-17 14:00:55
言葉というのは本当に不思議ですね。

硬さを感じるというのは、おおむね思考(マインド)に響いてくる言葉だと思われます。

その反対に、柔らかさは心(ハート)に直接響いてくるのではないでしょうか。

ヴェルレーヌの詩「落葉」の日本語訳は、たまたま何人もの詩人が訳したものが残っていて、本当に参考になりますね。

それにしましても今日ラジオで知ったのですが、長岡花火大会のそもそもの始まりは戦後すぐの復興で、戦災を受けた人々が二度と戦争を繰り返さないという思いで始まったのだそうです。

そのことを紹介するユウチューブのアニメ動画を見つかましたので、早々リンクしてみました。

世界の爆弾すべて花火となれ!世界平和花火大会をしよう!!の詩は、

戦後すぐの夜空に花が咲いていた。
追悼の花火は真っ白の花火だそうですが、まかこさんの詩の力を証明してくれる花火大会です^よ^



返信する
訳を通じて…、そこに見るもの…。 (人生の素人:折師)
2018-07-17 10:35:00
 この「地球の爆弾すべて花火となれ 
地球平和花火大会をしよう!」の英訳も含め…本当に”訳詩”とは深いものだと想いました。
 私はかなり自由に、自分の感覚で作ってましたね~(真鹿子様の詩を見ながらノートに英訳と意訳を書き綴る→その後文法や原義を見て齟齬を直す…感じで)

 be good if→be good to beに変える案、のしてんてん様と同じく「硬さを抑えた案に思え、いい案だと!」想いました。不思議なもので 言葉に柔らかさを感じる…と。
 そしてこうすると”同じ形の文(be good to be)が連なる”…これはいい連句だと思いました。自然と浮かび、真鹿子様に縁のある句
 「アメニモマケズ カゼニモマケズ」…通ずる良さがある、と。 
 
 
 ”自分の英訳と他の方の英訳を真剣に比べる”…これは本当に貴重な経験で、ここから学べたことも大きい…故にコメント欄のヴェルレーヌの詩の訳の話も…よりしみじみと…。

 ”訳”…言語の壁を越えて表現を伝えること…芸術と似た究極の悩みを持つ世界だと想います…
 「正解も無い、方法・選択肢も無限…されど”良いと想うものの方向性”はある…そして極みは不明」
 …ある意味プラズマも含めた”物質の正体”並みの究極の命題に通じるものがある。 物質は粒だ!確率だ!軌道だ!波だ!いややはり粒だ!紐だ!(笑 そして現在も不明。)
 
 極みを目指すのは良き、されど険しき…そしてそれで不幸になってもまた悩まし…その人その人の答えがある、のだと。
 
 ~暗くなりそうなので最後にしょ~もない小話を ある珍解答。
 Q:光は波であって、()である。
正解は粒子ですが珍解答は…
 「勇者の武器」
 それもまた良し、と私は想います(笑)

 〆で、このような良いお話を見れて…こちらこそ感謝です!!
 

 
返信する
桂蓮様 (のしてんてん)
2018-07-17 08:18:04
Chanson d'automne
Les sanglots longs
Des violons
De l'automne
Blessent mon cœur
D'une langueur
Monotone.
Tout suffocant
Et blême, quand
Sonne l'heure,
Je me souviens
Des jours anciens
Et je pleure;
Et je m'en vais
Au vent mauvais
Qui m'emporte
Deçà, delà,
Pareil à la
Feuille morte.

私もネットで調べてみたら上のフランス語の詩、ヴェルレーヌの原文を見つけました。

日本語訳には有名な上田敏のほかに次のような訳詩も、

****堀口大學による訳。

秋風の
ヴィオロンの
節(ふし)ながき啜泣(すすりなき)
もの憂き哀しみに
わが魂を
痛ましむ。
時の鐘
鳴りも出づれば
せつなくも胸せまり
思ひぞ出づる
来(こ)し方に
涙は湧く。
落葉ならね
身をば遣(や)る
われも、
かなたこなた
吹きまくれ
逆風(さかかぜ)よ。


***金子光晴による訳。

秋のヴィオロンが
いつまでも
すすりあげてる
身のおきどころのない
さびしい僕には、
ひしひしこたえるよ。
鐘が鳴っている
息も止まる程はっとして、
顔蒼ざめて、
僕は、おもいだす
むかしの日のこと。
すると止途(とめど)もない涙だ。
つらい風が
僕をさらって、
落葉を追っかけるように、
あっちへ、
こっちへ、
翻弄するがままなのだ。


***窪田般彌による訳。

秋風の
ヴァイオリンの
ながいすすり泣き
単調な
もの悲しさで、
わたしの心を傷つける。
時の鐘鳴りひびけば
息つまり
青ざめながら
すぎた日々を
思い出す
そして、眼には涙。
いじわるな
風に吹かれて
わたしは飛び舞う
あちらこちらに
枯れはてた
落葉のように。

以上ウイキペディアより
訳者によってこんなに違うのですね。
あらためてびっくりで^す^
返信する
Unknown (桂蓮)
2018-07-17 02:59:35
With long sobs
the violin-throbs
of autumn wound
my heart with languorous
and montonous
sound.

Choking and pale
When I mind the tale
the hours keep,
my memory strays
down other days
and I weep;

and I let me go
where ill winds blow
now here, now there,
harried and sped,
even as a dead
leaf, anywhere.

上記はネットで検索した英訳です。
時間があれば
私なりに訳してみますね。
返信する
桂蓮様まかこ様 (のしてんてん)
2018-07-16 23:46:52
修正の件了解いたしました。

ただいま修正完了しましたので、ご確認ください。

It would be good if I am foolish.

It would be good to be a foolish.

英語の分からない私ですが、こうして並べて見せていただくと、「if」が硬くて理屈っぽいイメージが浮かびます。

言葉というのは、日本語にかぎらずその文化の中で深いものなのですね。

とてもいい授業を受けたような気分です。
ありがとうございます。

ところで
訳詩と言えば真っ先に思い出すのが
 
落葉(らくよう) 

    秋の日の 
    ヴィオロンの
    ため息の

    身にしみて
    ひたぶるに
    うらがなし・・・

    鐘の音に  胸ふたぎ
    色かえて  涙ぐむ
    過ぎし日の 思い出や

    げにわれは
    うらぶれて
    ここかしこ
    さだめなく
    とび散らう
    落ち葉かな

ヴェルレーヌの詩を上田敏が訳したものが有名で、秋の感傷にひたったものでした。

直訳では表せない情感です^ね^



返信する
申し訳ございませんm(__)m (真鹿子(まかこ))
2018-07-16 23:06:14
桂蓮様
こんばんは!
改めまして、英訳をしてくださいまして
ありがとうございます。また私のミスで
申し訳ございません。改定および訂正を
させて頂きますので、今後とも何かお気付きの点がございましたら、ご教示くださいますよう、宜しくお願い致します。

のしてんてん様
こんばんは!
私のミスで申し訳ございません。
改定および訂正を宜しくお願い致します

桂蓮様も、のしてんてん様も、
お力お気遣い
感謝申し上げます!

地球全体の気候が異常で過激です。
どうぞご自愛くださいますよう☆

感謝一念
まかこ 拝
返信する
Unknown (桂蓮)
2018-07-16 15:42:24
改めて私の英訳を確認できるきっかけを与えて頂きまして、嬉しくまた感謝いたします。

当時、私が訳をしていた心境としては
既に折師様から基盤が用意されていて
折師様からの解釈の仕方を参考しながら訳してました。
もし、折師様の英訳が無かったら
私も文法に充実した訳になっていたでしょう。

通訳はやればやれるほど、
奥が深く、
底が見えない暗黒の中に
潜り込んでいく作業に似ているような気がします。

また、当時に訳者の力量などに
影響されるので
時間の経過によって
同じ文でも異なった表現になる可能性があります。

例えば、

馬鹿じゃないの?でもいい
It would be good if I am foolish.

It would be good to be a foolish.

もともとわたしは馬鹿だけど
Basically, I am a fool though…!

想像は創造と連動
Imagination is linked to creation

想像出来ることは創造出来ること
What can image be what can be created.

極微力でも、
Even with extremely minimum force,

先ずは、祈ろう
Let’ s pray for the first

あきらめない!どん底力!
I won’t give up! The force form the bottom!

I won't give up! The force from the bottome!
(元々Form とFromを間違って書いたかも...)

わたしの場合、死んでもあきらめない
As for me, I never give up even I died

↓の下文を少し直してみると
前と後の微弱ながら
変化が見えてくるように
時間の経過で変えたほうがいい箇所も見えたりします。

もし、原作様からの承認があれば
やじるし下の文だけ改定、訂正したほうが
訳がより滑らかになるので
いいかなと思います。


返信する
おはようございます (のしてんてん)
2018-07-16 09:36:57
速度制限の困難の中、ありがとうございます。おはようございます。今日も暑くて、草引きの朝日でも、肌が焼け付くようです。

プラズマというのは混とんの本家本元なのかもしれませんね。

すべての根源だとすれば、大半が不明の部分だというのも分かりますね。

しかし分かる部分で言えば、その自由さでしょうか、一切の拘束規則から離れた自由。
そこにこそ、真実の本質があるのかもしれません。人類は物質と空間の狭間でプラズマと出逢うところまで来た訳ですね。

それなら、私たちもプラズマの振る舞いに意識を集めて、そこから声をきこうではありませんか。

まかこさんはプラズマ宇宙詩を聞き取り、私はプラズマ龍の声をきく。

なんか、熱さのせいで舞い上がっています^ね^
ま、話ですから;:^:^

ところで八幡神社、私の初めての出会いは、これまた笑ってやってください。

梅田から、六甲駅を出て左に道をとって登っていくのが常なる大学への道。

ある日、電車の中でうとうとして、六甲駅のアナウンスで起きた私は飛び起き、駅を出ていつものように学校へ。

ところがどうも様子が違う。山に登るはずが下っている。なんだこれは!事態を理解する間、下り続けたら、まかこさんの八幡神社の神木と鳥居の出逢った訳です。

それから時々、この神社が気に入って、気を休めることにしました。

ところで、この奇妙な現象を正しく理解するには時間がかかりました。そして分かったことは、こういうことです。

うとうとして目覚めた私、それは正しかったのですが、梅田から三宮まで行っても目が覚めず、梅田に向かって折り返した電車の中で覚醒、六甲駅を出て習慣で出口を左に(ご丁寧に電車の進行方向に向かって左)に道をとったのです。

これが八幡神社に出遭わせて頂いた深層でし^た^

お粗末・・^・^
返信する
あんぐり摩訶不思議 (真鹿子(まかこ))
2018-07-15 17:12:19
のしてんてん様
お待たせいたしまして、
申し訳ございません。

成徳小学校☆正解で^す^♪
地理的にはおぼろなのですけれど、
JR六甲道駅の近くですね。思い出は、
小学校2,3年の頃、美しく聡明な担任の先生が、作文をとても褒めてくださって、
「あなたは詩を書きなさい。物語も書きなさいね。」って進路を薦めてくださったのですけれど、あまり興味がなくて、

むしろ先生の妹さんが、谷桃子バレエ団の団員で活躍なさっていて、当時ちょうど三宮駅の南の神戸新聞会館に谷桃子バレエ団の神戸の教室がありまして、妹さんのご紹介でレッスンを受けることになりました。谷桃子先生はめったにいらっしゃらないませんが、素晴らしい谷先生に憧れて、一緒にレッスンを受けていたアンドウトロワ友達と、バレリーナになろうね!って誓い合っていたのですが、今のこの状態はなんでしょう。あんぐり摩訶不思議です。

阪急六甲駅も懐かしいです♪
駅もよく利用しましたが、
阪急六甲駅の南の、八幡神社にも、
よくお参りをしました。七五三の時の
写真もありますけれど、お化粧をして、
髪飾りを付けて、はかまをはいて、
墨で名前が書かれた旗を持ってなんだか
行進しましたよ。烏帽子をかぶって、
馬に跨がっているおじさんもいましたが
幻実と現実が融合しているのでしょうか

いずれにしましても、
のしてんてんさんの動線と、重なっています^ね^♪ご縁に感謝申し上げます☆
今後ともよろしくお願い致します。

まかこ 拝
返信する
なんとも摩訶不思議 (真鹿子(まかこ))
2018-07-15 14:36:23
のしてんてん様
こんにちは!
今朝早く目覚めまして、
寝ぼけまなこでお伺いしましたら、
様子が変わっていましたので、
一瞬タイムスリップ?て感じましたけれど、お気遣いありがとうございます。

でも「プラズマフィラメント花火」は、
のしてんてんさんの手ブレ現象だったのですね。お見事な手ブレ現象☆に拍手です♪立ち上がっている細い火柱も、螺旋状の遺伝子のようになっていますものね

けれどもプラズマの活動もすべてが解明されている訳でもなく、プラズマの温度も低温から超高温まで様々でしょうね。

電磁波も高度な観測でも感受できない多種多様な電磁波が存在しているでしょうし、素晴らしい音楽を聴いている時など
、興奮している私たちの身体でも、私たちを構成している70%の水分H2Oの、水素原子と酸素原子がバラバラになって、原子核を回っている素粒子電子が軌道を外れ飛び出して、電離状態となりプラズマ活動をしていると感じるのですが、そんな時はきっと、プラズマフィラメントを放出していますよ!そして宇宙平和プラズマフィラメントと直結☆大いに躍動しているのではないでしょうか♪

つまりワクワク状態は、プラズマ活動が
沸く沸く躍動している時でしょうね♪

このところプラズマ活動に興味津々で、
時の経過が極めて早くそれでいて一瞬無限大感覚ですから、時々足が床から浮き上がるような感覚、重力から解き放たれて、宙を踏んでいる感覚!なんとも摩訶不思議です。

のしてんてんさん☆
ごめんなさい!
ただいま強力な速度制限中です。
コメント記事消失防止の為、
分割投稿いたしますね。
よろしくお願い致しま^す^;;
返信する
まかこ様 (のしてんてん)
2018-07-14 22:39:24
ちょっと笑ってしまうのですが、この花火の写真、実は私もびっくりしたので^す^

こんなオタマジャクシ花火、「プラズマフィラメント花火」なんか空にはなかったので、ビックリしたわけですが、眼に見えないプラズマが映ったのかと思っておりましたところ、後になってやっと理屈が分かりました。

つまり手ぶれが原因だったのです。
オタマジャクシは、咲き終わった花火の残り火で長く空にとどまっています。

一方咲きかかった花は爆発した一瞬なので、手がぶれてオタマジャクシを描いている間の、一瞬の出来事だったわけです。

手ブレのおかげで、オタマジャクシを頭から尻尾まで描く時間と、咲きはじめの一瞬が重なって映った写真だったという訳で^す^

へたくそゆえのプラズマフィラメント花火だったわけで^す^

ところで、成徳小学校はJR六甲道の近くとか、

私は学生時代その一つ山側の阪急六甲駅から山に登り毎日大学に通っていました^よ^

お互いに動線が重なったこともあったかもしれませんね^え^!!
返信する
折師様 (のしてんてん)
2018-07-14 22:08:07
一年は本当に早いです^ね^

一瞬一瞬を生きているだけなのに、振り返ると必ずその一瞬の一年前が見える。

それが一年を早く感じさせる要因なのかもしれません。

この一年を生きた一念に感謝して、そこに貫かれている命のありがたさを知ると、

まかこさんの詩が本当に生きてくるような気がします。

決してあきらめない!!
自分にギブアップしない。

それが一番大切な生き方であり、世界平和花火大会に向かって進む道のように思います。

100%自分を活かすために、私も頑張りたいと思います^よ^
返信する
追伸、「火垂るの墓」極小のご縁 (真鹿子(まかこ))
2018-07-14 10:57:12
のしてんてんさん、
実は「火垂るの墓」の作者、野坂昭如氏は
ずいぶん離れてはいますけれど、
小学校の先輩なんですよ。

極小のご縁、不思議で^す^
ご縁はいろいろなところでいろいろ
結ばれているのでしょうね♪
返信する
火垂るの墓✨ (真鹿子(まかこ))
2018-07-14 10:28:46
のしてんてん様
おはようございます!
コメントでは、誤字脱字
申し訳ございません。

桂蓮様の英訳版ご掲載くださいまして、
ありがとうございます。
折師様も心温まるご支援
感謝申し上げます。
皆様のお陰で極微ながらも
お役に立てまして幸いです。

これからも今未来過去一瞬無限大!
「火垂るの墓の」の清太さん節子ちゃんの
心魂と共に、世界中の「火垂るの墓」の子供たちの神魂と共に、「地球の爆弾すべて花火となれ
地球平和花火大会をしよう!」を、合唱して行きますね☆

それにしましても、
のしてんてんさんが写される花火は、
まさに宇宙平和と繋がっている
プラズマフィラメント花火ですね♪

寒風猛暑欠かすことなく
毎朝続けておられる
ビーチの早朝瞑想草引きと整備
素晴らしいですね!
今年もマーブルビーチの花火大会🎆
宇宙平和と繋がっている
プラズマフィラメント花火の画像☆
よろしくお願い致します。

今日もどうぞ
良い一日をお過ごしくださいませ☆

お力とお心遣い
感謝申し上げます!

まかこ 拝
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”感慨…深い…。”そんな言葉に尽きますね。 (人生の素人:折師)
2018-07-14 07:25:31
 …当時の記事を見返して、約1周年と知りました…。
 ”想いが、皆が共通に持っている平和の想いが…自然とここまで歩んできた。”

 真鹿子様の詩は本当に、”感性・想いをストレートに奏でる…。”
 想いの詩に論理も理屈も無い、だから反論も屁理屈も意を為さぬ超全的なパワーがそこにあると想います。

 ”爆弾など全て花火に変えて、そして花火大会をしよう…。”
 想像が現実になると信じて、改めて素晴らしい詩だと…しみじみ…。

 そこに更なる広がり、より大きな羽ばたくを加えて下さり…こうした記事ができたきっかけ:桂蓮様、記事にしてくださったのしてんてん様、
 そして生みの親たる真鹿子様に改めて…多大なる…感謝を…!!

追伸:真鹿子様へ
 「コメント…言葉は想いのままに。自然と浮かんだら形にするもの…?」かと!byマイペースすぎて5日経過した遅刻大魔王より(笑)  
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