ブラックホールをネットで見ていて、こんな動画に行き当たりました。
インターステラという映画を私は知りませんでしたが、どうもその映画の中で、ブラックホールの視覚化に挑戦しているという内容で、とても興味深く思いました。
上の写真もその一部です。
映画館で見られるなら、見てみたい。
ところで、昨日の新聞で(読売)でこんな記事がありました。
こちらは作り話ではなくて、現実の科学者たちの研究ですが、同じようにブラックホールの姿を捉えようとする試みです。
地球上にある七つの電波望遠鏡から同時に撮影した情報を複合させて巨大なブラックホールを見ようというプロジェクトということですが、
これはまさに、地球を目玉にして宇宙を見るということですよね。
私が五次元思考から想像していたのは、これと同じ考えで、銀河の目をつくることが出来る。するとその目の見る宇宙は、私たちには巨大すぎて見えないものが、普通にみえるようになる。
つまり、
五次元から想像することのできる「神ひと」を私たちが実際に見るとすれば、科学的にそんな目を実現するときだと思っていました。
それは横道で、
興味を持ったのは、
映像のプロが、見えないブラックホールを、科学の知識を使いながら視覚化している。つまり人間の想像する世界が、どれだけ現実に迫れるのかということです。
科学の研究成果として、現実の風景を撮影する。成功すればその現実風景と、空想風景の比較が楽しみだと思ったのです。
想像と創造
そして研究と観察
人間って面白いですね。
おはようございます!
なんと^も^;; 深夜が朝になりまして、
恐縮ですが、
ココアとパンケーキお願いいたします。
それにしましても『地球の7つ目』
月面上の1円玉を見分けられるという電波望遠鏡
どこまで進化するのでしょう @_@!
素晴らしいですね♪
のしてんてんさんが想像なさっておられる
『銀河の目』も創造されますよ☆
だって50年程前でも、
月面上の1円玉を見分けることが出来るなんて、
想像を絶すること、どなたかの想像が創造され、
実現化しているのですもの。
のしてんてんマスターが想像なさっておられる
銀河の目も、他の某惑星では、
実現化されている可能性もありますが、
地球でも、近い将来実現化され、
私たち人類も銀河の目で、
宇宙を観ることになるでしょうね☆♪
けれども、5月に東京で開催される国際会議、
「小惑星の地球衝突」を回避する方法や、
避難方法を話し合われるそうですが、
地球に衝突する可能性がある危険な小惑星は、
4700個と推計されていて、杞憂とばかりは
言っておられない状況なのでしょうけれど、
私たちが何気なく暮らしている日常は、
常に非日常と表裏一体であるということ、
『 明日死ぬかのように生きよ、
永遠に生きるかのように学べ。』
マハトマ・ガンジー師のお言葉を噛みしめながら、
今!今があることこそ奇跡☆
奇跡的な確率で誕生!そして実は今も、
奇跡的な確率で生存している、私たちすべて、
奇跡の存在であると実感しているところです☆
いつも斬新な刺激をありがとうございます!
今日もどうぞ善き日をお過ごしくたさいませ^ね^
感謝∞8∞八方拝です!
今厚切りのトースト焼いたばかりなので、良かったらこれもいかがですか。
バターと粒あん載せています。
科学技術が進歩して、瞬間伝達法など発明されましたら、銀河の目も実現すると思うのですが、まだまだ時間の壁は大きいというところでしょうか。
しかし、
『 明日死ぬかのように生きよ、
永遠に生きるかのように学べ。』
ですね。
今日も新鮮に生きていきましょ^う^。