徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

孫の成長

2013-08-20 17:47:49 | ファミリー


 孫たちは元気に夏休みを過ごしているらしい。Facebookのおかげでその様子がリアルタイムでわかる。孫息子のてっぺいは先月6歳の誕生日を迎えた。6年前のブログを見たら、8月20日、つまりちょうど6年前の今日、そのてっぺいが新生児黄疸の症状で産院に再入院したため、心配して家内と久留米へ駆けつけたことが記されていた。そのてっぺいも今では上の写真のとおり。成長ぶりを見ると実に感慨深いものがある。6年前の記事を再掲してみた。

てっぺいに再び新生児黄疸の症状が出たので入院させたという連絡で、昨日は朝から家内と久留米へ出かけた。病院に着くと、てっぺいは保育器に入れられ、オムツだけの裸んぼでうつぶせになり、全身に光を当てられていた。しばらくして看護師さんが足の裏から血液を採取した。痛かったのだろう。もう一方の足が痙攣していた。可哀想だがその様子がおかしかった。血液検査の結果、帰ってもいいというので、迎えに来たお母さんに抱かれててっぺいは退院した。まだ顔色の黄色は残っているが、それ以外は元気そうだ。姉のみわが心配そうにあやしていた。今週末のお宮参りは大丈夫かな?