パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

女性専用車両登場

2005年05月11日 | Weblog
5月10日(火)晴れ
暑くもなく寒くもなくいいお天気。
恒例のお買い物火曜日である。
まずは〇ャスコ。
神棚の榊をそろそろ替えなきゃばちがあたる。
ここは綺麗な榊が78円。
今日はお花も安い日。
芍薬のつぼみがある。
みんな知ってる?この冴えないつぼみが
花開いた時どれほどゴージャスか。
99円なんて安い安い。
他にたくさんつぼみのついた紅花(だと思われる)も99円で購入。
ををっ!ごーやが一本99円だ。
今夜はごーやちゃんぷるに決定。
野菜餃子も99円だ。
これも今夜の一品に追加。
ワカメと玉ねぎのお味噌汁に、水菜と新玉ねぎときゅうりの
サラダが今夜のメニュー。
さ!次は〇イズマートでツナ缶買って、
薬の〇太郎でコンタクトの洗浄液とトイレットペーパーを買って・・・
これまた恒例の自転車ふらふら走行で帰宅。
まだ11時前だというのにすっかり疲れてる体力のない私。
こりゃ本当に何か運動始めないとヤバイぞ。
今週から電車に女性専用車両が登場。
新聞テレビでも賛否両論出てたが、私はあまり好ましく思わない。
自慢じゃないが、いや、自慢だが!私は痴漢に遭ったことがない。
いや、なんとなく「ん???」と思ったことはある。
しかしすぐに回避できる状況だったので気にしたことはない。
だからか、この専用車両の必要性を感じないということもある。
恐怖を感じた人は、やはり無理をしてでも専用車両に乗りたいと思うのだろう。
田舎から出てきて、こちらの電車の車両の長さに驚いた。
だから降りる駅によって乗る車両を決めるということを初めて知った。
ま、今は土日に家族で出かける以外は
めったに電車に乗ることもないので
そう関心が高いわけではないが
ただこの専用車両の登場によって
それ以外の車両に乗る女性が痴漢に遭っても気にしないと
思われるのは心外だ。
痴漢本人も含めて、男性にそういう目で見られたくはないと思う。
そんな事よりも、私が電車で、何が気になるか。
若い女性の超ミニの足(うらやましいわけではない、
ハラハラするのだ、老婆心・・・)
いちゃいちゃカップル(娘も見てますのであまり過激なことは
お避け下さい)
お化粧する女性。(あと五分早く起きなよと思うが五分じゃ足りないわと
反撃をくらうのか)
DSだかPSPだか知らないが耳障りな音がする大学生。
ここまでは不快な気になる点。
ここからは楽しくて気になる点。
スポーツ新聞とか雑誌・小説を読んでる人(コレは迷惑じゃなく
隣から盗み読みをして楽しんだり、
表紙が見えないと、何読んでるのかなあと非常に気になる)
サラリーマンの革靴(綺麗に磨いてある人多数。
夫の靴もたまには磨いてあげようという気になる・・・)
おしゃれなおばあさん。(さすがに東京は年配でもおしゃれな方が
多い、でも時々奇抜なおじいさんもいて驚く。それはそれで楽しいけど)
おしゃれなママと少女(あ~、いかにも有名女子私立小に通ってるって
感じの子とママ。
あこがれだったわぁ~バレエとか習わせちゃったりして・・・
と妄想が広がるが、がさつな娘が立てるがさつな音ではっと我に返る。
さぁ、もう10時よ。
早く寝な!
夫は9時半に「今から帰る。一時間後に到着かな。」とカエルコール。
また当分顔も見られない日が続くね。
君のおとぼけ爆笑ネタはちゃんとママが報告しておくから
さっさと寝なさい。


コメント
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