陸奥国分寺跡&薬師寺の黄紅葉 2008年11月26日 2008年11月27日 | Weblog 仙台市陸奥国分寺跡&薬師寺の黄紅葉 2008年11月26日 2008年11月26日(水)、宮城県仙台市若林区木ノ下二丁目8-28にある 陸奥国分寺跡&薬師寺を見に行ってきました。JR仙台駅西口バスプール 5番から市営バス大和町行「薬師堂」下車すぐでした。 広大な敷地に国分寺の礎石だけが残っていました。公孫樹の黄葉とモ ミジ(カエデ)の紅葉がとてもきれいでした。 陸奥国分寺は、奈良時代、聖武天皇が全国に建立した国分寺の中で、 最北に位置する寺とのこと。また、現存する薬師堂は、慶長12年 (1607年)に伊達政宗公が再興したものだそうです。国の重要文化財。