盛岡市遺跡の学び館の「災害の歴史」展 2013年12月15日（日）

2013年12月15日（日）、盛岡市遺跡の学び館（盛岡市本宮字荒屋13-1）の第12回企画展「災害の歴史～遺跡に残されたその爪跡～」展が、盛岡市遺跡の学び館の企画展示室で、10月12日（土）～2014年1月19日（日）日程で開催中でしたので、妻と一緒に観てきました。（入館料：一般200円）

（上と下）岩手県立図書館から盛岡市遺跡の学び館目指して歩きました。「コジマ」電器店を過ぎると雫石川に架かる大橋「杜の大橋」でした。（地図には仮称「盛岡中央橋」）。

（上と下）「杜の大橋」を渡り切った所にある十字路で左側に曲がりました。前方に見えるトンネルは「盛岡中央公園」の一部のようです。子供を連れたお父さんがソリ滑りを楽しんでいました。

（上と下）この表示板が立っている道路の南側には「盛岡市子ども科学館」があり、道路を200ｍほど歩いて行くと目的の「盛岡市遺跡の学び館」でした。

（下）盛岡市遺跡の学び館：編集発行の冊子「第12回企画展・東日本大震災復興支援

災害の歴史～遺跡に残されたその爪跡～」が、800円で販売されていたので買い求めてきました。（その中から一部紹介します。）

 

一関市山目町のサザンカ（山茶花） 2013年12月13日（金）

2013年12月13日（金）、コープ一関コルザ（いわて生協一関店・石畑）の北側駐車場からJR東北本線山目駅の近くまで散策しました。中里公民館からさらに進んで山目町２丁目辺りにある民家の庭に植栽されているサザンカ（山茶花）のと思われる樹木が、濃ピンク色の花を沢山咲かせていました。