2018年4月17日(火)、朝から天気が良かったので、「岩手県立花きセンター」(胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行ってきました。昨日行くつもりでいたのですが、毎週月曜日が定休日(祝日の場合は火曜日)になっていました。
今回は、駐車場に車を置いてから、「花の館温室」から観て回りました。「南緯40度温室」に沢山植栽されている多肉植物が、花を沢山咲かせていました。品種まではわかりませんが、エケベリアではないかと思います。(ご存知の方がおりましたらお知らせください。)
2018年4月17日(火)、朝から天気が良かったので、「岩手県立花きセンター」(胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行ってきました。昨日行くつもりでいたのですが、毎週月曜日が定休日(祝日の場合は火曜日)になっていました。
今回は、駐車場に車を置いてから、「花の館温室」から観て回りました。「南緯40度温室」に沢山植栽されている多肉植物が、花を沢山咲かせていました。品種まではわかりませんが、エケベリアではないかと思います。(ご存知の方がおりましたらお知らせください。)
2018年4月10日(火)、朝から天気が良かったので一関市藤沢町にある「館ケ森アーク牧場」に行ってきました。第2料金所から入場したのですが、その周辺に設置されている花苗の展示販売台に「ネモフィラ・マクラータ」など様々な花をつけた植物が沢山展示販売されていました。
既に「ネモフィラ・メンジェシー[ルリカラクサ(瑠璃唐草)/ネモフィラ・インシグニス]」を掲載していますが、花の感じが少し違うようです。
ネモフィラ・マクラータ ハゼリソウ科 ネモフィラ(ルリカラクサ)属 Nemophila maculata
別名:ファイブスポット(Five spots)。北米西部(カリフォルニア)原産の耐寒性一年草。春に這性の低い草丈に、浅い釣鐘が開いたような小さくて可愛い花を咲かせる。この品種は白地の5弁花に1個づつ紫色の点が入る。草丈:20㎝。花径:2.5~3㎝。花色:白地に紫の点。開花期:3~4月。[下記Webサイトより]
https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-nemophila-maculata_large.html [ルリカラクサ:かぎけんWEB]
[主婦の友社発行「色がわかる四季の花図鑑」より]
2018年4月10日(火)、朝から天気が良かったので一関市藤沢町にある「館ケ森アーク牧場」に行ってきました。第2料金所から入場したのですが、その周辺に設置されている花苗の展示販売台に「クリサンセマム・ムルチコーレ」など様々な花をつけた植物が沢山展示販売されていました。
「クリサンセマム」には「コレオステフス」という別名があるそうです。
クリサンセマム・ムルチコーレ キク科 コレオステフス属 Coleostephus myconis
ヨーロッパ南部原産の半耐寒性一年草。草丈:15~30㎝。花径:2㎝。花色:黄色。開花期:3~5月。特徴:茎を這うように伸ばし、黄色の頭状花を多数つける。
育て方:日当たりと水はけの良い用土を好む。タネ播きは9~10月、耐寒性がやや弱いので苗は春に定植する。花期が長いので追肥と花がら摘みが必要。花後切り戻すと再開花。[講談社発行「花を調べる花を使う・四季の花色大図鑑」より]
http://www.sakataseed.co.jp/product/search/code00906309.html [クリサンセマム・ムルチコーレ・イエロー:サカタノタネ]
[西東社発行「知りたい花の名前がわかる花の事典」より]