peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市「館ケ森アーク牧場」のブラキカム’ジャンボ・ミスティーライラック’ 2018年4月10日(火)

2018年04月26日 | 植物図鑑

2018年4月10日(火)、朝から天気が良かったので一関市藤沢町にある「館ケ森アーク牧場」に行ってきました。第2料金所から入場したのですが、その周辺に設置されている花苗の展示販売台に花を沢山咲かせている「ブラキカム」など様々植物が沢山展示販売されていました。

ブラキカム キク科 ブラキスコメ(ヒメコスモス)属 Braghyscome

別名:ブラキスコメ、宿根ヒメコスモス。

’ミスティーライラック’ Brachycome 'Misty Lilac':ブラキカムの中では、特に大輪の花を咲かせる品種。花つきはあまり良くない。[下記Webサイトより]

https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-352

[ブラキカムとは-育て方図鑑:みんなの趣味の園芸 NHK出版]

http://garden-vision.net/flower/hagyo/brachycome.html [ブラキカム:新・花と緑の詳しい図鑑]

https://happamisaki.jp-o.net/flower/h/bracycome.htm[ブラキカム:花と観葉植物(葉っぱの岬)] 


一関市「館ケ森アーク牧場」のモロッコナズナ 2018年4月10日(火)

2018年04月26日 | 植物図鑑

2018年4月10日(火)、朝から天気が良かったので一関市藤沢町にある「館ケ森アーク牧場」に行ってきました。第2料金所から入場したのですが、その周辺に設置されている花苗の展示販売台に花を沢山咲かせている「クモマグサ(雲間草)」など様々植物が沢山展示販売されていました。 

2018年4月10日(火)、朝から天気が良かったので一関市藤沢町にある「館ケ森アーク牧場」に行ってきました。第2料金所から入場したのですが、その周辺に設置されている花苗の展示販売台に花を沢山咲かせている「モロッコナズナ」など様々植物が沢山展示販売されていました。この植物、どういうわけか私の手持ちの図鑑には掲載されていませんでした。 

モロッコナズナ アブラナ科 エティオネマ属 Aethionema armenum

西アジア原産の常緑亜低木。背丈:5~15㎝、横幅:25~35㎝。主な花期:4~6月。[下記Webサイトより]

http://garden-vision.net/flower/magyo/a_armenum.html [モロッコナズナ:新・花と緑の詳しい図鑑] 

https://flower365.jp/22/611.html [モロッコナズナ:育て方と花の写真:365花撰:栽培の手引集]

http://aquiya.skr.jp/zukan/Aethionema_armenum.html [モロッコナズナ:草木図譜]

http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_5169.htm [モロッコナズナ:四季の山野草] 


一関市「館ケ森アーク牧場」のワスレナグサ(忘れな草)2018年4月10日(火)

2018年04月26日 | 植物図鑑

2018年4月10日(火)、朝から天気が良かったので一関市藤沢町にある「館ケ森アーク牧場」に行ってきました。第2料金所から入場したのですが、その周辺に設置されている花苗の展示販売台に花を沢山咲かせている「ワスレナグサ(忘れな草)」など様々植物が沢山展示販売されていました。 

ワスレナグサ(忘れな草)ムラサキ科 ミオソチス属 Myosotis sylvatica

ヨーロッパ原産の耐寒性一年草草丈:25~25㎝。花径:5㎜。開花期:4~5月。

特徴:葉はへら形、茎が伸びて分枝し、その先に小さな花を多数開花。育て方:日なたと水はけのよい用土を好む。タネ播きは秋、寒さに強いので晩秋に苗を定植。根を傷めると短命になるので根鉢を崩さない。南関東では冬に咲きだすのもある。別名:エゾムラサキ。[講談社発行「花を調べる花を使う・四季の花色大図鑑」より]