静内神社(新ひだか・静内御幸町) 参拝日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]

・こちらはかつて "静内" と呼ばれた街の中心部。町役場のそばにある神社境内の入口です。

・由緒書き。大正八年(1919年)創建。祭神は『神武天皇(初代天皇)』、『事代主神(えびす様)』。

・木々に囲まれた参道を歩く。境内は広く、境内入口から社まで150mほどあります。

・途中見かけた小さなお堂。これは神輿庫でしょうか。中の様子は未確認。

・第二鳥居の奥に見える社。

・大きな石が据え置かれた手水舎。

・道内あちこちで見かける『手水舎ガール(?)』をこんな場所でも発見。

・手水舎の裏にあった『頌徳碑』。境内地を寄付した伊勢一郎なる人物の功績を称える碑。

・参道脇の社務所。

・第二鳥居をくぐって社へ。

・社を向いて左手奥にあった神楽殿らしき小屋。

・右手の広場の片隅には、土地柄のせいか馬の置物が。

・社前に控える白い狛犬。

・昭和40年(1965年)に改築された社の正面より。屋根の装飾がかなり凝っています。

・柱の両端の獅子像。

・屋根の柱の様子。

・拝殿前の様子と社名額。

・拝殿内の様子。

・拝殿前から参道を振り返る。

・社の両脇には裏口が。草が深くて社の裏手には周ることができず。

・帰り道。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]

・こちらはかつて "静内" と呼ばれた街の中心部。町役場のそばにある神社境内の入口です。


・由緒書き。大正八年(1919年)創建。祭神は『神武天皇(初代天皇)』、『事代主神(えびす様)』。


・木々に囲まれた参道を歩く。境内は広く、境内入口から社まで150mほどあります。


・途中見かけた小さなお堂。これは神輿庫でしょうか。中の様子は未確認。

・第二鳥居の奥に見える社。


・大きな石が据え置かれた手水舎。

・道内あちこちで見かける『手水舎ガール(?)』をこんな場所でも発見。

・手水舎の裏にあった『頌徳碑』。境内地を寄付した伊勢一郎なる人物の功績を称える碑。

・参道脇の社務所。


・第二鳥居をくぐって社へ。

・社を向いて左手奥にあった神楽殿らしき小屋。


・右手の広場の片隅には、土地柄のせいか馬の置物が。



・社前に控える白い狛犬。



・昭和40年(1965年)に改築された社の正面より。屋根の装飾がかなり凝っています。


・柱の両端の獅子像。

・屋根の柱の様子。


・拝殿前の様子と社名額。

・拝殿内の様子。

・拝殿前から参道を振り返る。


・社の両脇には裏口が。草が深くて社の裏手には周ることができず。


・帰り道。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]