ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】静内神社(新ひだか・静内御幸町)

2011年05月24日 19時02分06秒 | 参拝記録
静内神社(新ひだか・静内御幸町) 参拝日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]

・こちらはかつて "静内" と呼ばれた街の中心部。町役場のそばにある神社境内の入口です。
 
・由緒書き。大正八年(1919年)創建。祭神は『神武天皇(初代天皇)』、『事代主神(えびす様)』。
 
・木々に囲まれた参道を歩く。境内は広く、境内入口から社まで150mほどあります。
 
・途中見かけた小さなお堂。これは神輿庫でしょうか。中の様子は未確認。

・第二鳥居の奥に見える社。
 
・大きな石が据え置かれた手水舎。

・道内あちこちで見かける『手水舎ガール(?)』をこんな場所でも発見。

・手水舎の裏にあった『頌徳碑』。境内地を寄付した伊勢一郎なる人物の功績を称える碑。

・参道脇の社務所。
 
・第二鳥居をくぐって社へ。

・社を向いて左手奥にあった神楽殿らしき小屋。
 
・右手の広場の片隅には、土地柄のせいか馬の置物が。
  
・社前に控える白い狛犬。
  
・昭和40年(1965年)に改築された社の正面より。屋根の装飾がかなり凝っています。
 
・柱の両端の獅子像。

・屋根の柱の様子。
 
・拝殿前の様子と社名額。

・拝殿内の様子。

・拝殿前から参道を振り返る。
 
・社の両脇には裏口が。草が深くて社の裏手には周ることができず。
 
・帰り道。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【鉄】JR豊郷駅(日高)

2011年05月24日 08時00分02秒 | 鉄道記録
JR豊郷駅(日高) 撮影日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]
 
・こちらは日高町の海際の豊郷(とよさと)地区。人家もまばらな場所にポツンと小さな駅があります。
 
・小さな駅舎ですが、この日ここまで立ち寄った『浜厚真駅』や『浜田浦駅』と比べるとずいぶんマシに感じられます。
 
・駅舎内の様子。そこには4席分のベンチが。

・ホーム側に回ってみると、駅舎に小さな扉がついていました。これはトイレでしょうか。怖くて開けることができませんでした。
 
・ホームへ上がる小さな階段。
 
・ホームのそばにはちょっとした花壇がありました。また木製の遊具が置かれた一角は草ぼうぼうでしたが、こちらも花壇だったのでしょうか。
 
・ホームの様子。ホーム上は未舗装の砂利状態。
 
・駅名看板。苫小牧方面の隣駅が『日高門別駅』、浦河方面が『清畠駅』。
  
・線路の向こうには海が広がっているはずですが、ガスがかかって何にも見えず。白い霧の中へ消えていく線路を見ると、まるで異世界にでも続いているような、そんな気がしてきます。
 
・ホームから見た駅舎と、そのそばに咲くハマナスの花。

・駅の去り際に駅のそばの小屋に貼られた看板に目が釘付けに。「日本一、動物に近いサファリ・動物にさわれるサファリ 岩手サファリパーク 世界のモンキーセンター」 どうして岩手の施設の看板がこんな北海道のド田舎にあるのかとびっくり。しかしその後気をつけて見てみると、室蘭の近所などあちこちに同様の看板があることに気がつきました。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】中華料理 昌苑 [中華@苫小牧]

2011年05月23日 22時01分36秒 | 外食記録2011
▲閉店 ひっそりといつの間にか閉店 [2012.2.23記]
中華料理 昌苑(ちゅうかりょうり しょうえん)[中華@苫小牧][食べログ]
2011.3.23(水)18:30入店(初)
注文 えびチリ玉子飯 800円

 
・苫小牧の街中にてたまたま通りかかった、普段は通らぬ裏通りで見つけたお店。苫小牧市啓北町の双葉三条通と線路の間を走る通り沿いの、苫小牧川より200mほど東側で営業する中華料理店。店舗の右隣が駐車スペースになっていますが、既に数台の車が奥にとめてあり、いったいどうとめたらいいものか迷っていると、通りかかったおばちゃんが「その赤い車(軽自動車)の前にとめちゃっていいよ!」と親切に教えてくれました。ずいぶんと事情通だと思ったら、店に入って注文を取りに出てきたのがそのおばちゃんでした。
   
・やや雑然とした店内はカウンター約5席、イス席2卓、こあがり4卓。

・メニューはラーメン等の中華料理のほかカレーや各種定食など。ラーメンが550円から、ご飯物が700円前後と安めの価格設定です。雑誌の切抜きらしきおすすめメニューより『えびチリ玉子飯』を注文。料理は予想以上に巨大な皿で登場し、度肝を抜かれてしまいました。
   
・赤いソースを口にしてみると、薄めたトマトケチャップに砂糖をぶち込んだような強烈な味が口の中に広がります。「これぞB級グルメ!」という安っぽい味ですが、こういう味も決して嫌いではありません。具は衣つきの揚げたエビが約5つに玉子がたっぷり。エビは比較的大きくプリプリした歯応えです。かなりのボリュームでしたが、余計なことは考えずに勢いで完食。
  
・付属の漬物、サラダ、中華店でありながら濃厚なダシの風味が効いた純日本的な味のする味噌汁。

  
[Canon PowerShot S90]
コメント (2)
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【社】富川神社(日高・富川東)後編

2011年05月23日 19時00分20秒 | 参拝記録
富川神社(日高・富川東)後編 参拝日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]
・日高町の海際の旧村社参拝の後編。

・社までもう少しのところまでやってきました。
   
・社の手前には二本の幹が絡まりあってのびる特徴的な形をした御神木が。その根元には『山之神』の石碑。
  
・こちらは神輿庫でしょうか。ずいぶんと立派な造りです。
  
・石灯籠や石碑など。

・境内にたつ背の高い木。
 
・授与所として使われるらしい小屋。

・社の正面より。
   
・機械彫りの狛犬。昭和60年(1985年)奉納。
 
・拝殿前の様子。石段の半分はゆるいスロープのバリアフリーの造りになっています。社名額には『大神宮社』の文字。
 
・拝殿の扉に手を掛けてみると扉は開いていました。中には賽銭箱とおみくじの箱が。
 
・社の脇へ回ってみる。その裏には物置らしき小屋がたっています。
 
・社の両側面より。
 
・社のそばにはコンクリートの台座らしき痕跡が見られましたが、古い社のものでしょうか。
 
・社前から参道を振り返る。境内の片隅には土俵らしき一角が。
 
・帰り道。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【社】富川神社(日高・富川東)前編

2011年05月23日 08時00分16秒 | 参拝記録
富川神社(日高・富川東)前編 参拝日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]
 
・日高町を流れる沙流川より1kmほど東側の、国道235号線の交差点を内陸側へ100mほど入った場所に白い鳥居がたっています。
 
・境内入口の様子。社務所は道路を挟んで向かい側にあります。
  
・昭和10年(1935年)奉納の社号標と、境内注意書き。
 
・白い石段を上がって社へ向かう。
 
・石段上の由緒書き。正式名称(旧称?)は『大神宮社』。安政三年(1856年)に白老にて創建の後、明治八年(1875年)現在地に遷座。祭神は『天照皇大御神(あまてらすおおみかみ) 』の他、数柱の祭神を合祀。
  
・社へ続く参道の様子と、脇にたつ石灯籠や『富川神社百年記念』の碑。
   
・ずんぐりとした体形の狛犬。昭和5年(1930年)奉納。
  
・参道脇の小さな祠と地神碑(大正13年(1924年)奉納)。
 
・白い壁と赤い屋根の小さな祠の台座には「稲荷大明神」の文字が刻まれています。

・参道の中ほどより。
 
・石がごろごろと転がっている手水場。ちょっと凝っていますが、実用性には乏しいような。
 
・『村社五十年 記念碑』
   
・立派な鼻をした狛犬。昭和45年(1970年)建立。
(後編へ続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】Cafe&Diner Pista [軽食@東京・羽田空港]

2011年05月22日 22時04分40秒 | 外食記録2011
▲閉店 2017年5月閉店 [2020.1.7記]
Cafe&Diner PISTA(カフェ&ダイナー ピスタ)[軽食@東京・羽田空港][HomePage][食べログ]
2011.3.21(月)18:00入店(初)
注文 ハヤシライス 700円

 
・東京からの帰りがけに、新しくできた羽田空港の国際線ターミナルの見物に寄ってみました。その際に食事をとるのに適当な店はないかと見てまわったところ、レストラン街の店はどこも、しっかりと時間とお金をかけてゆったりと食事を楽しむ雰囲気の高級店で、そこまで豪華な食事をするつもりはなかったので二の足を踏む。そうしてビル内をあちこちさまよっていたところ、2F到着ロビーの隅で営業する飲食店を発見。店先のメニューを見るといずれも千円以下のお手ごろな価格帯だったので、こちらの店に決定。

・店内はイス席20卓ほどに加えてカウンター席も数席。こちらは到着ロビーのせいか人は少なく、レストラン街と比べて店は空いていました。

・まずはじめに店先のカウンターで注文と支払いを済ませてから席につく方式です。給水もセルフ式で、席につく前に紙コップに水を注いでいると、早くも呼び出しがかかり、慌てて料理をとりに行きました。注文からほとんど1分もかかってないのではないかという驚異的な早さです。
  
・ハヤシライスは味けの無いレトルト風味で、それ以外に特にコメントのしようもありません。量的には十分で、手軽に手っ取り早く腹を満たしたいという要求には応えてくれるお店です。


[Canon PowerShot S90]
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【社】鵡川神社(むかわ・福住)

2011年05月22日 15時00分20秒 | 参拝記録
鵡川神社(むかわ・福住) 参拝日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]

・こちらはむかわ町の街外れ。鵡川高校の向かい側の敷地に神社があります。
  
・境内入口の社号標や鳥居。
 
・由緒書き。明治29年(1896年)創建。祭神は『天照大神(あまてらすおおかみ)』、『大己貴大神(おおなむちのおおかみ)』、『少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)』、『天之御中主大神(あめのみなかのぬしおおかみ)』。
 
・奉納者名簿の掲示板。
 
・手水舎。

・参道の境内入口から社までの距離は50mほどでしょうか。

・『創祀百年記念』の石碑。
   
・機械彫りらしき狛犬。平成17年奉納。
 
・正面から見た社とその脇の社務所。
  
・拝殿前の様子。賽銭箱や社名額など。
 
・社の軒下の、虎の描かれた大きな絵馬と、積み上げられた酒樽。

・社の前より参道を振り返る。

・比較的まだ新しそうな社です。
 
・社の側面より。
 
・社の隣は広場になっており、その奥にプレハブ製の神楽殿や物置などがたっています。
 

・境内の隅にあった『忠魂碑』。
 
・広場はかなりの広さがあります。そこには立派な土俵まで設置。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【鉄】JR浜田浦駅(むかわ)

2011年05月22日 08時00分19秒 | 鉄道記録
JR浜田浦駅(むかわ) 撮影日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]
 
・こちらはむかわ町を走る国道235号線沿い。厚真町との境界に近い、西の街外れです。この辺りは見渡す限りの直線道路。

・駅前にたつ温泉やホテルの看板。
 
・ホーム入口の様子。気をつけて見なければ、こちらに駅があるとは気づかずに通り過ぎてしまいまいそうです。ホームの向こうはひたすら原野。
 
・ホームからの左右の眺め。左が苫小牧方面、右が浦河方面。
 
・ホームの端より。

・駅名看板。浦河方面の隣駅が『鵡川駅』、苫小牧方面が『浜厚真駅』。
 
・直線の線路は霧の中へ吸い込まれていきます。
 
・駅前の様子。ちょっと近寄り難い雰囲気のほったて小屋があり、無視して立ち去ろうかと思いましたがそういう訳にもいかず、勇気を出して中へ。
 
・この小屋は一応駅舎らしく、時刻表などがありました。

・窓際のベンチの上に何かが置かれています。
 
・見ると『ダブルドリーム 小沢ナホ 早坂ひとみ』とケースに記されたビデオテープと『浜田浦駅ノート』。ビデオはなにやら夢がいっぱい詰まっていそうなタイトルですが、怖いので手を触れず。

・壁の落書き。「俺、こんな おそまつな駅 はじめて見たよ」 駅舎の戸も窓ガラスも無く、あちこち虫が這いまわる様子を目の当たりにして、深く共感できる言葉です。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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今週の細々したこと 2011.5.15(日)~5.21(土)

2011年05月21日 22時01分49秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●5/15(日)
【演】千歳フィルハーモニーオーケストラ第24回公演
   
 今回は震災のためのチャリティーコンサートという趣旨で演奏会を開催し、『CMクラシック名曲集』と銘打ち、耳によく馴染んだ選りすぐりの名曲を演奏した。この手の企画はいつもそうなのだが、脂っこい料理を立て続けに食べるようなもので、今回も演奏が非常にしんどく、最後の『ボレロ』に至る頃にはすでにぐったり。入場無料のためか客席には子供の姿が非常に多かったが、それにしては客席が異様に静かで驚いた。やはり知ってるメロディーが多いだけに、飽きずに聴けたということだろうか。

●5/16(月)

●5/17(火)

●5/18(水)
・桜の季節
 
 室蘭にも遅い春が訪れ、ただいま桜の季節の真っ最中。朝出勤前にカメラを携え、市内の桜の名所をいくつか回った。

●5/19(木)
・第21回ぴかりん会(仮)
  
 室蘭市中島町の『酒菜こねぎ』にてぴかりん会を開催。メンバーはぴかりん、K氏、ともう一名参加予定だったゲストは急遽不参加となったため、G氏(ぴかりん会マスコットガール)を呼び出して最終的に三名に。いつものように飲み、食い、喋って、二次会はEST、中島より徒歩帰宅というお決まりのコースで終了。

・コップ破損
 酔って手元が狂い、自宅のコップを落として割ってしまった。100円ショップに置いているような安物だが、10年ほど毎日使っていたのではないかというガラスのコップ。何かとてつもなく貴重な物を失った気分に。

●5/20(金)

●5/21(土)
・蝉
 朝家を出てみると、アパートの廊下に蝉が落ちていた。生きているものかとしばらくじっと見ていたが、ひっくり返ったままぴくりとも動かず、絶命の様子。天気の良い日が数日続いたのではりきって出てきたところ、急激に冷え込んだためにあえなく命を落としてしまったというところだろうか。もう蝉の出てくる季節かとびっくり。

【演】室蘭音楽協会市民オーケストラ 名曲コンサート 
 今回の聴きどころはやはり『ラプソディ・イン・ブルー』のピアノとの共演。私自身ソリストの酒井さんとは、実に10年以上ぶりの共演となった。その演奏中には「音楽する歓び」というような感情が湧き起こる瞬間が何度か。客もよく入り、会場は立ち見も出るほぼ満員の状態で演奏会は盛況のうちに終了。

(まだ書きかけ。。。)

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【食】カレーハウス キャラウェイ [カレー@鎌倉]

2011年05月21日 15時05分59秒 | 外食記録2011
カレーハウス キャラウェイ(かれーはうす きゃらうぇい)[カレー@鎌倉][食べログ]
2011.3.21(月)11:30入店(初)
注文 カレーライス ビーフ・小ライス 700円

・古都鎌倉の鶴岡八幡宮を参拝後、昼食をとるのにどこか適当な店はないかと『食べログ』で調べたところ、異様な数の口コミ(2011年5月時点で114件)がついた店がひっかかり、どんな店なのか興味をそそられ行ってみることに。
 
・こちらは鎌倉駅から鶴岡八幡宮へと続く商店街の一角。メインストリートを折れて、ちょっと脇道に入った場所にある一般民家のような佇まいのお店です。

・開店時刻とほぼ同時に入店したので、この日一番のりになりました。一昔前の喫茶店の雰囲気の店内はイス席が約9卓。BGMはどこか懐かしさを感じさせる選曲のクラシック。かなりの人気店らしく、後から後から続々と客がやってきます。客が多い場合は、各テーブル相席になるようです。
  
・テーブルの隅には色とりどりの漬物やチャツネの入った器が。

・メニューは各種カレーが600円よりとかなり安い価格設定です。注文時には店員さんより「ご飯の普通盛りは茶碗三杯ぶんほどになりますが、大丈夫ですか?」と確認(脅し?)があり、それほど大食いに自信は無いので、「小ライス(茶碗二杯分)」で注文。他の客もほとんどが「小ライス」で注文していました。
  
・別盛りの器に入ったカレールー、干しブドウが三つ乗ったご飯、サラダ。
 
・メインのビーフほかの具材は皆ルーに溶け込み、何が入っているのかその正体は確認できず。やや辛口のルーはしっかりとしたコクが感じられ、昔ながらの懐かしい味のするカレーで、評判になるのも納得の味です。「小ライス」でもかなりの量のご飯でしたが、ルーはそれをも上まわる分量でペース配分には注意が必要です。このカレーであれば調子がよければ「普通盛り」でもペロリと完食できてしまうかもしれません。
・私の注文品は出てくるまでにいくらか待たされましたが、以降の客はほとんどカレーを盛りつける時間しかかかっていないのではないかというほど、あっという間に出てきていたので、たとえ店外まで行列ができていたとしても客の回転は早そうです。


[Canon PowerShot S90]
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