ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】浜厚真八幡神社(厚真・浜厚真)

2011年05月21日 08時00分29秒 | 参拝記録
浜厚真八幡神社(厚真・浜厚真) 参拝日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]
 
・こちらは厚真町を走る国道235号線よりちょっと脇に入った田舎道。前出『JR浜厚真駅』の斜め向かいの敷地です。そこには門柱がポツンとたっており、そのプレートには「厚真町立 浜厚真小中学校」の文字。かつてこちらに学校があったようです。
  
・門柱のそばには土俵のようなものが。綱は朽ちており、長い間使われている気配は無く、あちらこちらにピンク色のかわいらしい花が咲いていました。

・『浜厚真生活会館』とその奥に鳥居が見えます。
 
・境内入口にたつ鳥居と社号標。
 
・なかなか立派な鳥居ですが、しめ縄は傷みが目立ちます。

・盆踊り用と思われる立派な木製の台。
 
・小さな水盤の置かれた手水舎と、その隣には石碑などが並んでいます。
 
・『八幡神社御鎮座百三十年記念碑』と、由緒書きの刻まれた『記念碑』。明治三年(1872年)創建と、道内にしてはかなり古い歴史を持つ神社です。
 
・小さな稲荷社。
  
・記念碑二つ。右は台座に「濱厚眞青年團」の文字があり、その他いろいろ刻まれているようですが、判読できず。
  
・社のそば、境内の一番奥にたつ馬頭観音と思われる仏像と地神碑。
  
・社とその前にたつなかなか立派な石灯籠。社は比較的新しいようです。
 
・拝殿前の様子と社名額。

・拝殿内の様子。

・社の前からの眺め。

・周囲には見渡す限りの原野が広がっています。
・この後車に乗り込み、出発した直後に何故か車内のルームランプが点きっぱなしになっていることに気がつく。半ドアというわけではなく、天井のスイッチが "ON" になった状態。室蘭からこちらまで二時間ほど運転してきて、その間点灯に気づかなかったというのも不自然で、また何かを引っ掛けて無意識にスイッチに触れてしまったとも考え難く、どうやってスイッチが入ったのかは今もって謎。まるで神社の参拝で車を空けた隙に何者かがいたずらしていったかのような……不思議なこともあるものです。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】STARBUCKS COFFEE 桜木町駅前店 [喫茶@横浜・桜木町]

2011年05月20日 22時03分55秒 | 外食記録2011
STARBUCKS COFFEE 桜木町駅前店(スターバックス コーヒー さくらぎちょうえきまえてん)[喫茶@横浜・桜木町][HomePage][食べログ]
2011.3.21(月)07:20入店(初)
注文 サラダラップ(15品目)+ドリップ コーヒー(トール)630円

 
・横浜のJR桜木町駅の海側出口そばに大きなホテル『桜木町ワシントンホテル』があり、そのビルの二階にスターバックスが入っています。この日の朝、出かける前の腹ごしらえをまずはこちらですることに。
  
・それほど広くはない店内はカウンター約10席にイス席約5卓に加え、外の店先にもテーブルがいくつかありました。
 
・ガラスケースを覗き込むと、何やらハイカラな食べ物がいろいろと並んでいます。スターバックスはこれまで何度か利用したことはありますが、フードメニューを注文するのは今回が初。

・注文したのはスタンダードなコーヒーと、食べ物を一品。合わせて600円超えと、朝食にしては少々高くつきます。
 
・サラダラップ(15品目)(290円):「ワンハンドで食べられるヘルシーなラップサンド レタス・サニーレタス・ポテト・キャベツ・赤パプリカ・キュウリ・枝豆・玉ネギ・チェダーチーズ・レッドキドニー豆・タケノコ・ブロッコリー・梅・ピクルスを卵タルタルソースで和えて、トルティーヤで包んだサラダラップ。」(STARBUCKSホームページより )だそうです。上品な味と量の品。

・ドリップ コーヒー(トール)(340円):腰砕けにならない、しっかり味のコーヒー。やや量が多く持て余してしまい、小サイズでも十分でした。


[Canon PowerShot S90]
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【鉄】JR浜厚真駅(厚真)

2011年05月20日 19時00分28秒 | 鉄道記録
JR浜厚真駅(厚真) 撮影日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]
 
・こちらは厚真町の海際を走る国道235号線を折れて、脇道を300mほど入った地点。付近には民家らしき建物が二、三点在するものの、見渡す限りの原野が広がっています。
 
・そんな原野の中にポツンとJR駅が。地図を見ると、こちらは厚真町唯一の駅のようです。
 
・駅舎は改装した古い列車車両。
 
・駅舎内の様子。ゴミも無く、きれいにしてあります。

・運賃表や時刻表。こちらに停車するのは、一日につき上下線合わせて18本のみ。
 
・ホームの様子。線路に対してホームは海側になります。

・駅名の看板。浦河方面の隣駅が『浜田浦』、苫小牧方面が『勇払』。

・ホームから見た駅舎の様子。
  
・苫小牧方面へのびる線路。この時は列車との遭遇は無し。

・駅の鉄柵に繋がれた一台の自転車が寂しさを一層かきたてます。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【社】勇払恵比須神社(苫小牧・勇払)

2011年05月20日 08時00分33秒 | 参拝記録
勇払恵比須神社(苫小牧・勇払) 参拝日 2010.7.2(金) [Yahoo!地図]
 
・苫小牧東部の勇払の街外れ、勇払小学校隣の敷地の線路に面した場所に赤い鳥居がたっています。

・鳥居をくぐり、車のタイヤ跡のついた参道を進む。両脇には灯籠や提灯掛けが並んでいます。

・参道を100mほど進むと左手奥に社が姿を現します。

・こんもりと木々に覆われた社務所らしき古い木造の建物。
 
・赤い柱の、小さいけれども立派な屋根のついた手水場。
 
・石造り『円形方位付手水鉢』 水盤は円形の変った形で、その縁には漢字が刻まれています。文久4年(1864年)奉納で、苫小牧市指定文化財の貴重なもの。
 
・こちらの石灯籠も文久4年奉納とかなり古いものです。神社の奉納品に限らず、道内で明治以前の物を見かけるのは稀。神社の創建がそれよりも更に前とすると、かなりの歴史があることになります。
 
・亀に乗った石碑。神名がいくつか刻まれているようですが判読困難。
   
・一部着色された機械彫り風の狛犬。
 
・正面から見た社と、その脇の授与所(社務所?)らしき建物。
 
・拝殿前の様子と、カラフルな社名額。
 
・拝殿前の鈴や賽銭箱、そしてその脇には古そうな石灯籠の残骸が置かれていました。

・拝殿内の様子。
  
・境内の片隅にあった『地鎮神』碑と『蛭子神社』の社号標。社号標はてっきり『ひるこじんじゃ』という別な神社のものかと思っていたら、その読みは『えびすじんじゃ』でした。

・土俵や物置小屋。

・広い原っぱの広場の隅には神楽殿らしき建物がたっています。

・帰り際、手水場越しの境内風景。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】炉端焼 うだつ 本店 [居酒屋@横浜・野毛]

2011年05月19日 22時04分07秒 | 外食記録2011
炉端焼 うだつ 本店(ろばたやき ウダツ ほんてん)[居酒屋@横浜・野毛][食べログ]
2011.3.20(日)19:30入店(初)
注文 ビールとつまみいろいろ 二名で7290円

  
・こちらは桜木町駅より内陸側に広がる野毛の飲み屋街。付近は海際のみなとみらいとは対照的な昔ながらの雰囲気漂う街並みで、その中の駅から300mほどの場所にある居酒屋に入ってみました。
    
・店に入ってみると、なかなか人気らしく1階の席は客でぎっしりと埋まっていたので二階の席へと案内されました。二階には囲炉裏を囲む大きなイス席が1卓のほか、こあがり席が8卓ほど。席は大テーブルの角を示され、そちらに腰を落ちつけたところ、人は通るし、風は通るし、隣の客は目に入るし、タバコの煙は流れてくるしで、残念ながら落ち着けない雰囲気。店内は混みあっていたので仕方の無いところではありますが。
 
・サッポロラガー 中瓶(680円)、お通し(600円):今回もひたすらビールを飲み通す。お通しはそば寿司と山菜。今回それとは意識せずに入店したのですが、メニューを開くと、数々の "北海道" を売りにした料理が並んでいました。
 
・インカのめざめポテトサラダ(580円):ほんのり甘いポテトサラダ。
  
・北海道直送 極上トロほっけ 半身(680円):「内地のホッケはショボイ」とよく悪評を聞いていたのでどんなもんだか試しに注文(しかし北海道産では意味が無いような気もしますが)。身は小ぶりなものの、味の方はなかなかいい味です。骨をパリパリ食べるうちに、調子に乗って皮も食べてみましたが、皮の方は無理でした。
 
・いかわたうだつ焼(880円):「うだつ名物」というメニューを注文。土鍋をコンロにかけ、煮えるのを待つことしばし。
 
・イカの身とワタとネギというシンプルな料理。日本酒によく合いそうな風味です。道内の店ではお目にかかったことがありませんが、これも北海道名物?
  
・北海道 名物料理 若鶏ザンギ(750円):"ザンギ" の定義が判然としませんが、道内で食べるものはもうちょっと衣に下味がついているように思います。こちらは特に味がつかない鶏の唐揚げ。それにしても結構よいお値段するものです。
  
・釧路のたらこ茶漬け(580円):可も無く不可も無く、のお茶漬け。
   
・月見つくね(680円):他のテーブルに運ばれていくのが目に入り、「是非ともあれを食べたい!」と最後になって注文。しゃもじにへばりついた大きなつくねと卵黄。つくねは軟骨入りでコリコリした歯応え。
・各メニューとも全体的にやや高めの価格設定で、"普段使い" というよりは "よそ行き" な雰囲気の居酒屋でした。

 
  
[Canon PowerShot S90]
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【社】山口神社(札幌・手稲山口)

2011年05月19日 19時04分53秒 | 参拝記録
山口神社(札幌・手稲山口) 撮影日 2010.6.27(日) [Yahoo!地図]
 
・こちらは札幌の住宅地も途切れる北の果て。小樽海辺のそばを走る国道337号線沿いにポツンと赤い鳥居がたっています。鳥居のそばの小さな社号標には「村社山口神社」の文字。
 
・入口から100m以上奥に小さく社が見えます。
 
・参道の左手には畑が広がり、右手には『山口クラブ』(集会場?)の建物があります。
 
・参道途中の石灯籠。
 
・道は途中から芝生に変ります。社までもう一息。
   
・社手前の狛犬。どこかでお目にかかったような顔をしていますが、それがどこだったか思い出せず。あちこちの神社を巡っていると、このような場面がだんだんと増えてきます。

・ポツンと置かれた水盤。
 
・社の様子。隣の棟続きの建物は神輿庫でしょうか。
  
・拝殿前や屋根の様子。

・拝殿内の様子。

・建物の端っこにはトイレまでついていました。

・社前から境内を振り返る。ただっぴろい芝生が広がっています。
 
・帰り道。
 
・境内入口のそばには小さな建物がたち、「大師堂」の看板がかかっていました。
  
・境内の隅に並ぶ、石碑や水盤。左と真ん中の石碑は『馬頭観世音』碑と『山口開基八十周年記念碑』。
 
・『山口開基百年記念碑』 昭和54年(1979年)建立。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【社】張碓稲荷神社(小樽・春香町)

2011年05月19日 08時00分08秒 | 参拝記録
張碓稲荷神社(小樽・春香町) 参拝日 2010.6.27(日) [Yahoo!地図]

・こちらは小樽市東部の海際を走る国道5号線沿い。
 
・張碓町の街外れにひっそりと神社があるのがたまたま目に入り、寄ってみることに。社号標には『張碓稲荷神社』の文字。

・鳥居をくぐり、砂利の参道を進む。
 
・参道両脇の社務所と手水場。
 
・社の正面より。まだそれほど古くはなさそうな社です。『稲荷神社』を名乗っていますが、あまり "お稲荷さん" らしさは感じられません。
 
・拝殿前の様子。社名額など。

・拝殿内の様子。
 
・社の側面より。

・境内の隅にあった、大きな石。天然のものか人工的なものかよく分からず。

・社の前からの眺め。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】上海ダイニング 茶々苑 原宿本店 [中華@東京・神宮前]

2011年05月18日 22時02分09秒 | 外食記録2011
▲閉店 営業の気配無し [2020.1.7記]
上海ダイニング 茶々苑 原宿本店(しゃんはいだいにんぐ ちゃちゃえん はらじゅくほんてん)[中華@東京・神宮前][HomePage][食べログ]
2011.3.20(日)12:25入店(初)
注文 日替わりセット 豚肉のしょうが焼 980円

 
・原宿駅からのびる有名な竹下通より一本裏側の、ブラームス像がたつ『ブラームスの小径』の一角で営業する中華料理店。
 
・今時の雰囲気でこぎれいな店内はイス席が10卓以上のほか、店先のテラスにもテーブルが数卓ならんでいます。細い裏通りながら、もともとの周辺の通行量が多いため、店内の席は八割方埋まっていました。入店時に喫煙の有無を聞かれ、禁煙席に案内されたつもりでいたのですが、後から入ってきて隣のテーブルについた一団がスパスパとタバコを吸い始めるという、少々不可解な店の対応が見られました。

・ランチメニューは中華の定食やラーメンなどで、いずれも千円以下と安く感じる価格設定です。
 
・メインのおかずの豚肉のしょうが焼。甘酢風味で卒のない味ですが、調理経験の無い者でも簡単に出来そうな、"出来合い料理" の雰囲気です。付け合せはキャベツの千切り。
  
・小さな餃子も見るからに既製品でしたが、しっかりニラの風味がしてきて意外とマトモに感じられました。
   
・ご飯、ラー油風味のピリ辛ザーサイ、玉子スープ、滑らかな舌触りの杏仁豆腐。

   
[Canon PowerShot S90]
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【社】住吉神社(小樽・住ノ江)後編

2011年05月18日 19時05分06秒 | 参拝記録
住吉神社(小樽・住ノ江)後編 参拝日 2010.6.27(日) [HomePage][Yahoo!地図]
・境内入口より参道を約200m上り、いよいよ社の前に到着。

・拝殿前の様子。そこには茅輪(ちのわ)が設置されていました。
   
・社前の狛犬。鼻先の長い "犬" らしい顔をしています。台座には明治28年(1895年)建立と刻まれていますが、古さはそう感じられません。

・社から脇へのびる通路。
  
・広い拝殿内には多数の人が集っており、いったい何だろうと中をちょっと覗いてみると、お祭りで披露するものか、子供達を集めて踊りの練習をしているところでした。

・拝殿前より参道を振り返る。
 
・コンクリート製で頑丈そうな社と、その前の大きな鉄製の水桶。
 
・社と棟続きのこちらは神輿庫のようです。

・『鎮座百四十年記念事業 住吉神社神輿蔵建設奉賛の御報告』

・坂の上の境内からは建物の合間から小樽の港がチラリと見えます。

・参拝を終え、もと来た道を戻る。
 
・途中見かけた『建国記念の日』の石碑と、水盤らしき大きな石。

・第三鳥居へ差し掛かったところで、カラスが出現。近くに巣でもあるのか、「カアカア」うるさく鳴き、敵意むきだしで、ついには襲い掛かってくる始末。石など投げつけて応戦するが動じる様子もなく、とにかくその場を離れることに。カラスの襲撃を受けたのははじめてのことで、これほど恐ろしい鳥だったとは知りませんでした。
 
・参道からみて手水舎の裏手に小さな社を見つけました。こちらは『木魂神社』。
 
・由緒書き。昭和11年(1936年)創建。祭神は『大山祇神(おおやまづみのかみ)』、『屋船久々奴遅命(やふねくくぬちのみこと)』、『草野之姫命(かやのひめのみこと)』。
  
・鳥居と社の様子と、その脇にあった物置。

・帰り道、参道の途中で見かけた傘の入ったバケツには「カラスが襲ってきます 危険ですので傘をお使いください。宮司」の表記。上る途中にも目には入っていたものの、「何で傘が置いてあるんだろう……」と気にも留めていなかったのですが、カラスに襲われた後になってその使用法をようやく理解しました。
 
・帰り道。境内入口そばの駐車場にたどり着き、参拝終了。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【社】住吉神社(小樽・住ノ江)中編

2011年05月18日 08時00分58秒 | 参拝記録
住吉神社(小樽・住ノ江)中編 参拝日 2010.6.27(日) [HomePage][Yahoo!地図]
・小樽総鎮守散策の続き。

・木々に囲まれた参道を進み、石段を上る。
 
・石段上の第二鳥居。左手には社務所らしき大きな建物が見えます。
 
・歌碑二つ。
 
・社務所はかなり大きな建物です。
  
・社務所の出入口と説明書き。こちらは裏口なのか扉が閉じています。看板によると昭和9年(1934年)の建築で、木造の社務所としては道内で最大の規模だそうです。
 
・玄関の屋根や柱の様子など。
 
・『松川嘉太郎翁之像』 小樽の政財界で功績のあった人物のようです。
 
・更に石段を上って社を目指す。
 
・大きな屋根のついた手水舎と、その裏の神輿庫らしき立派な建物。
 
・手水舎の大きな水盤と屋根の様子。
 
・『平成22年 九星運勢』 どれどれ、昭和48年生まれは……
 
・石灯籠あれこれ。
 
・三つ目の石段を上がってようやく社の前に到着。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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