紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

病院通い

2007-04-10 14:07:26 | 11・健康
今年になってから、もう一生分病院に通ったと思うほど、病院通いに追われている。
今日も、また朝早くから、休みの娘が運転してくれて、検査をしにいった。

炎症反応の値は、5.3→ 4.98 → 3.64
おぉ、少し下がった。とはいっても、ふつうは、0.3以下というので、まだ10倍もあるのだけどね。
膠原病の疑いも消せないということで、もっと詳しい検査を先週受けたのだけど、その結果がでるのは、来週火曜日。万が一、そこで結果がおもわしくなかったら、膠原病専門外来のある病院への紹介状を書いてくださるということである。

先生が、「何が一番つらいですか?」 と質問したので、
「足も腕も痛くて、夜目がさめて、その後寝られないことです。」と答えたら、薬が変わって、今までより強い痛み止め、ロキソニンに変わった。
朝、晩飲みなさいということである。
弱い薬に変わってから1週間、かなり痛かったので、今晩から寝られるかも。

そして、病院通いをして何が増えたかというと、読書の時間。一回行くと一冊は読めてしまう。