紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布わくわくステーション

2008-01-27 15:41:26 | 16.調布のできごと
今年の1月13日に、ラジオ番組「わくわくステーション」に出演したことを書いた。

その時のインタビューのようすが、ネットでも聞けるようになった。
↓ ここです。

みんなdeねっと

ちょっと恥ずかしいのだけどね。何が恥ずかしいって、自分の声を聞くこと。
自分の声って、実はよく知らないというのがわかった。
思ったより低い。もっと高い声かと思っていた。

そして、インタビューアーのとしちゃんは、ボランティアでやっているのだけど、その都度、インタビューをする人と会う前に下調べをしたり、アンケートをとって、人となりをつかんでくる。私の場合は本を読んで下さっていたし、こういうのは、時間もかかるし、好奇心旺盛な人だからできるのだろう。

先日、記念の似顔絵をプレゼントしてもらった。小西治男画伯の手によるそうである。
うふふ。よく似ている。
小西画伯、としちゃん、調布わくわくステーション・スタッフの皆さま、どうもありがとうございました。
そして、もうじき友人のマサさんが、インタビューされたのが、わくわくステーションに流れる。
また近くなったら、ブログに書いてお知らせします。