■赤岳(2899m)~赤岳天望荘
この日は、中央線の鈍行で途中の景色を見ながら行こうということになった。
高尾駅 6:14 良流娯さん、ヒワタリさんと待ち合わせる。
茅野 9:35 のバスに乗り込む。バスのチケットは往復買う方が安い。
10:15 美濃戸口 スタート。
このあたりは秋の山。とても静かで、やはり、連休より1週間おくらせてよかったと思う。

11:10 美濃戸山荘
ところどころ紅葉が見られる。

13:30 行者小屋着 昼ごはんを食べ、水を補給する。

13:50 行者小屋出発 ここからいよいよ急坂の始まりである。
途中で見かけたカモシカ。

この階段は、ほんとうにきつい。しばらく山に登っていなかったので、高度になれず、息が切れた。下の方に、行者小屋が見える。

岩場が始まると、おもしろくなる。



後ろからくる良流娯さん。

15:45 赤岳(2899m)山頂

夕方の山は、昼間より大気がクリアで、あたりの景色がよく見える。こんな所にいると、いつまでも立ち去れない。
16:10 下に見える天望荘に向かって下り始める。その向こうに明日登る横岳、硫黄が見える。

今回天望荘は食事がいいというアドバイスをもらい、頂上小屋ではなく、270m下の天望荘に泊まることにした。
クサリにつかまりながら下っている最中、携帯が鳴って、ビックリ。電話をかけてくれたのは天望荘の人であった。
16:00に着くといったのに、おそくなったので、かけてくれたのだった。こんな時にもD社の携帯に変えたことを実感する。前のは、多分電波がなかったと思う。
先に下って行くヒワタリさんと良流娯さん。

16:40 赤岳天望荘着
食事まで、外で日没の瞬間を見る。

◆一日目:赤岳~赤岳天望荘
◆二日目:横岳~硫黄岳~下山
この日は、中央線の鈍行で途中の景色を見ながら行こうということになった。
高尾駅 6:14 良流娯さん、ヒワタリさんと待ち合わせる。
茅野 9:35 のバスに乗り込む。バスのチケットは往復買う方が安い。
10:15 美濃戸口 スタート。
このあたりは秋の山。とても静かで、やはり、連休より1週間おくらせてよかったと思う。

11:10 美濃戸山荘
ところどころ紅葉が見られる。

13:30 行者小屋着 昼ごはんを食べ、水を補給する。

13:50 行者小屋出発 ここからいよいよ急坂の始まりである。
途中で見かけたカモシカ。

この階段は、ほんとうにきつい。しばらく山に登っていなかったので、高度になれず、息が切れた。下の方に、行者小屋が見える。

岩場が始まると、おもしろくなる。



後ろからくる良流娯さん。

15:45 赤岳(2899m)山頂


夕方の山は、昼間より大気がクリアで、あたりの景色がよく見える。こんな所にいると、いつまでも立ち去れない。
16:10 下に見える天望荘に向かって下り始める。その向こうに明日登る横岳、硫黄が見える。

今回天望荘は食事がいいというアドバイスをもらい、頂上小屋ではなく、270m下の天望荘に泊まることにした。
クサリにつかまりながら下っている最中、携帯が鳴って、ビックリ。電話をかけてくれたのは天望荘の人であった。
16:00に着くといったのに、おそくなったので、かけてくれたのだった。こんな時にもD社の携帯に変えたことを実感する。前のは、多分電波がなかったと思う。
先に下って行くヒワタリさんと良流娯さん。

16:40 赤岳天望荘着
食事まで、外で日没の瞬間を見る。

◆一日目:赤岳~赤岳天望荘
◆二日目:横岳~硫黄岳~下山