紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ミューゲブランでランチ

2013-02-22 17:20:18 | 18・家族のことなど
先日、母の四十九日の法要と納骨のあと、いつも行くフレンチレストランで会食した。

静かで、明るい雰囲気の、「ミューゲブラン」
フランス語で「すずらん」という意味だそうである。
1-2年に1度しか訪れないのだけど、お店のマダムも、よく覚えていてくださって、いつも気持ちよく迎えてくださる。


当日のお料理。

サザエときのこのブルーギニヨン




カリフラワーのポタージュ




メインの料理

オマール海老のナージュ




鴨のコンフィ




デザート




カメラを忘れたので、トントンから写真をお借りしました。