紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

小学校の頃の友だちに会う

2014-02-17 17:55:42 | 19.友人との時間
1週間前に、小学校の時の友だちとの飲み会があった。
先週は、仕事の打ち合わせがあって、仕事モードに突入したり、オリンピックがあったりで、ブログにアップする暇がないうちに、1週間もたってしまった。
このメンバーで会うのは、私は久しぶりだった。他のメンバーはもっと頻繁に会っているようである。






最初に会ったのは、この時だった。その時から7年もたっていることを思うと、月日がたつのは早いものだ。

ブログがなければ、それがいつだったのかもわからないままだ。

久しぶりだったので、何時間も、あっという間に過ぎた。
なんの話しで一番盛り上がったかというと、1つは小学校の3学期の時の席替え。(笑)

それなのに、私は、その時にだれの隣りに座ったのかも覚えていない。もしかしたら、カッチャンだったかも。
カッチャンとは、小学校の卒業以来、1度も会ったことがない。そんな人はたくさんいる。

せっかくだから、忘れないようにここに書いておくと、ずっと会ったことがなくて、みんなが会いたいといっていた人は、I・飛鳥君(すごくすてきな名前ね)
連絡先もわからないまま、半世紀が過ぎた。
こういう時にネット検索かなと思って、検索にかけたら、同姓同名のちがう人ばかりだった。