昨年の12月27日にTV放映されたのを今頃見たのだから、もちろん当時も、それ以後も、それほどタイガーズファンではない。
ファンではないけど、やっぱりなつかしいし、同時代を一緒に歩んで年をとってきた、感はある。
タイガーズに興味を持ったのは、何年か前、瞳みのるさんが、もう一度タイガーズにもどってくるという記事を朝日新聞で読んだからだった。
タイガーズのあと、再び高校に入り直し、中国語を勉強して、高校で教えたり、辞書まで作っているということだ。
あんな華やかな場所から、地道に勉学に励むというのは、なかなかできることではないなあと思った。
なかなかタイガーズには復帰しないでいたが、沢田研二さんが自分を誘う歌を聴いて、また戻ることを決意したそうだ。
いつか、テレビで放送されたら、見てみたいと思った。
グループサスウンズや、その代表格のタイガーズがスターでいたのは、そう長くなかったが、長くなかったからこそ、たまたま思春期にいた私たちにとって、忘れることのできないグループになった。
高校1年~2年の時。当然のことながら、熱狂的なファンは、まわりにもたくさんいて、修学旅行の時には、ジュリーの家を訪ねたという仲のいい友人もいた。
あれから、46年もたったと思うと感慨深い。
ファンではないけど、やっぱりなつかしいし、同時代を一緒に歩んで年をとってきた、感はある。
タイガーズに興味を持ったのは、何年か前、瞳みのるさんが、もう一度タイガーズにもどってくるという記事を朝日新聞で読んだからだった。
タイガーズのあと、再び高校に入り直し、中国語を勉強して、高校で教えたり、辞書まで作っているということだ。
あんな華やかな場所から、地道に勉学に励むというのは、なかなかできることではないなあと思った。
なかなかタイガーズには復帰しないでいたが、沢田研二さんが自分を誘う歌を聴いて、また戻ることを決意したそうだ。
いつか、テレビで放送されたら、見てみたいと思った。
グループサスウンズや、その代表格のタイガーズがスターでいたのは、そう長くなかったが、長くなかったからこそ、たまたま思春期にいた私たちにとって、忘れることのできないグループになった。
高校1年~2年の時。当然のことながら、熱狂的なファンは、まわりにもたくさんいて、修学旅行の時には、ジュリーの家を訪ねたという仲のいい友人もいた。
あれから、46年もたったと思うと感慨深い。