■2月5日=幌加内バックカントリースキーツアー
この日は、8:30に川上さんが迎えに来て下さって、幌加内までドライブ。
そこでバックカントリースキーツアーに行くことになった。
「幌加内」の町には、日本一が3つある。
1.蕎麦の作付面積、生産量が日本一
2.日本一大きな人造湖
3.マイナス気温日本一
というわけで、この看板が。
この日も、マイナス30度を記録したそうだ。おぉ、寒い。
スタート地点に到着すると、板にシールを貼る。
最初はなだらかな尾根をゆるゆると上って行く。雪がふかふかというか、さらさらというか、すごくシルキー。
ウルシの木の説明をうける。
だけど、すごい寒い。一年中で一番寒い時期に、日本で一番寒いところにきているのだから、当然といえば当然。
最後に上って、シールをはずす。
川上さんが滑って行く。
こんなにいい雪は、生まれて初めて。いやあ、すてき♪
もう1度上り返す。
それから、また滑って帰る。
この寒い時期のツアーでは、座ってゆっくりと昼食を食べるということはなく、行動食のみ。
雪の上に敷くシートを持って行ったけど、いらなかった。
そして、上の洋服は歩くので、寒くもなくて、ちょうどよかったが、下は、寒かった。もう一枚タイツをはくべきだった。
おりてから、幌加内のおそばやさんに向かった。
あたたかい汁のおそばが、冷えた身体に、すごくおいしかった。
ものすごい勢いで、ロータリー車とブルドーザーで、雪をのけて、トラックにのせて運んでいた。
そして、秀岳荘に行ってから帰った。
その日のメニュー。ちょっと落ち込む出来事があって、料理の写真を撮りそびれた。
和やかにカンパイ!
暖炉の前で、薫風舎のオーナーやスタッフのみなさんと一緒にくつろいだ。
ここに泊まると、私がはまるのが、知恵の輪。もうおもしろいし、とれる瞬間が美しいので、ほれぼれ。
できたと思っても、つぎにはまたできないし、簡単にはいかないのが、またおもしろい。
その日のログ。
◆美瑛泊スキー・1日目・2日目・3日目・4日目・5日目
この日は、8:30に川上さんが迎えに来て下さって、幌加内までドライブ。
そこでバックカントリースキーツアーに行くことになった。
「幌加内」の町には、日本一が3つある。
1.蕎麦の作付面積、生産量が日本一
2.日本一大きな人造湖
3.マイナス気温日本一
というわけで、この看板が。
この日も、マイナス30度を記録したそうだ。おぉ、寒い。
スタート地点に到着すると、板にシールを貼る。
最初はなだらかな尾根をゆるゆると上って行く。雪がふかふかというか、さらさらというか、すごくシルキー。
ウルシの木の説明をうける。
だけど、すごい寒い。一年中で一番寒い時期に、日本で一番寒いところにきているのだから、当然といえば当然。
最後に上って、シールをはずす。
川上さんが滑って行く。
こんなにいい雪は、生まれて初めて。いやあ、すてき♪
もう1度上り返す。
それから、また滑って帰る。
この寒い時期のツアーでは、座ってゆっくりと昼食を食べるということはなく、行動食のみ。
雪の上に敷くシートを持って行ったけど、いらなかった。
そして、上の洋服は歩くので、寒くもなくて、ちょうどよかったが、下は、寒かった。もう一枚タイツをはくべきだった。
おりてから、幌加内のおそばやさんに向かった。
あたたかい汁のおそばが、冷えた身体に、すごくおいしかった。
ものすごい勢いで、ロータリー車とブルドーザーで、雪をのけて、トラックにのせて運んでいた。
そして、秀岳荘に行ってから帰った。
その日のメニュー。ちょっと落ち込む出来事があって、料理の写真を撮りそびれた。
和やかにカンパイ!
暖炉の前で、薫風舎のオーナーやスタッフのみなさんと一緒にくつろいだ。
ここに泊まると、私がはまるのが、知恵の輪。もうおもしろいし、とれる瞬間が美しいので、ほれぼれ。
できたと思っても、つぎにはまたできないし、簡単にはいかないのが、またおもしろい。
その日のログ。
◆美瑛泊スキー・1日目・2日目・3日目・4日目・5日目