初めて、船で三宅島、竹芝桟橋間を往復した。
昨日出航したのは、伊ヶ谷の港。
帰るときは、いつもバタバタして、酔い止めのクスリ、アネロンを飲むのがおくれる。
この日も、乗船15分前にのんだ。
このように、ガランとした桟橋から乗る。
さるびあ丸が近づいてきた。

夫と、前日私が知り合いになった内地の人。坪田で食べ物やを始めるそうだ。

船は、接岸する前に、くるっと回転するが、それがすごく早い。よくこれでぶつからないと思うほど。

乗船すると、すぐに出港する。
毛布を2枚200円で借り出す。一枚は下に敷き、一枚はかける。
あと、ハンドタオルを2枚持って行き、一枚は枕カバー、一枚は、寝るときに顔にかけて、まぶしくないようにする。
それがすんで、デッキにでると、もう伊豆岬沖を通過していた。
伊豆岬の畑で仕事をしている夫に電話をすると、伊豆岬まで車でやってきた。灯台右横の白い点が車。

その後は、もうずっと海なので、一番下の船室にいった。
部屋に入ると、とたんに揺れを感じる。それも、何かにつかまらないと、ふらつくほど。
すぐに、毛布を敷いて、寝た。女性専用の部屋は、2人だけだった。
2時間ほど寝て、起きてから、しばらくすると、揺れがおさまった。3時間経過すると、房総半島と島にはさまれて、あまり揺れなくなるようだ。
それ以上は寝られそうもないので、デッキにいった。
ウミボタルの近くを通過した。
今までこれがウミボタルかと思っていたら、ちがうのね。

こちらがウミボタル。と千葉側に渡る道路。

やがて、日没。

東京タワーも見えてきて、夜の竹芝桟橋に到着した。

けっこう揺れたのに、だいじょうぶだったから、これからはなるべく船だなと思った。
3950円(島民料金)+毛布代金 200円。
今日は街に出たら、S脇さんとWじゅんさまにバッタリ出会って、立ち話。
こういうとき、調布に帰ってきたなあと思う。
昨日出航したのは、伊ヶ谷の港。
帰るときは、いつもバタバタして、酔い止めのクスリ、アネロンを飲むのがおくれる。
この日も、乗船15分前にのんだ。
このように、ガランとした桟橋から乗る。
さるびあ丸が近づいてきた。

夫と、前日私が知り合いになった内地の人。坪田で食べ物やを始めるそうだ。

船は、接岸する前に、くるっと回転するが、それがすごく早い。よくこれでぶつからないと思うほど。

乗船すると、すぐに出港する。
毛布を2枚200円で借り出す。一枚は下に敷き、一枚はかける。
あと、ハンドタオルを2枚持って行き、一枚は枕カバー、一枚は、寝るときに顔にかけて、まぶしくないようにする。
それがすんで、デッキにでると、もう伊豆岬沖を通過していた。
伊豆岬の畑で仕事をしている夫に電話をすると、伊豆岬まで車でやってきた。灯台右横の白い点が車。

その後は、もうずっと海なので、一番下の船室にいった。
部屋に入ると、とたんに揺れを感じる。それも、何かにつかまらないと、ふらつくほど。
すぐに、毛布を敷いて、寝た。女性専用の部屋は、2人だけだった。
2時間ほど寝て、起きてから、しばらくすると、揺れがおさまった。3時間経過すると、房総半島と島にはさまれて、あまり揺れなくなるようだ。
それ以上は寝られそうもないので、デッキにいった。
ウミボタルの近くを通過した。
今までこれがウミボタルかと思っていたら、ちがうのね。

こちらがウミボタル。と千葉側に渡る道路。

やがて、日没。

東京タワーも見えてきて、夜の竹芝桟橋に到着した。

けっこう揺れたのに、だいじょうぶだったから、これからはなるべく船だなと思った。
3950円(島民料金)+毛布代金 200円。
今日は街に出たら、S脇さんとWじゅんさまにバッタリ出会って、立ち話。
こういうとき、調布に帰ってきたなあと思う。