紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

なかなか三宅島に渡れない

2016-06-30 06:14:14 | 20・日々のできごと
今年は、なかなか調布を離れられない。
予定では、スキーシーズンは、あまり行けないけど、あとは大体三宅島で過ごすつもりだった。

でも、つぎからつぎへと予定が入る。その上、今病院での検査、続行中なので、ふだんよりもたびたび病院にも足を運ぶ。

これからのことでいうと、7月2日に用事が入り、8日にも入っている。
7月10日は選挙だ。私は調布に住民票がある。夫は三宅島だけど。

そうこうしているうちに、11日には、初めて娘が孫2人連れてやってくる。
その後、一緒に宿泊して出かける予定もあって、やっと、飛行機のチケット3枚、7月19日の分を確保した。赤ん坊の分はいらない。
なんせ18人乗りの飛行機なので、早めに手配しないと、同じ飛行機に乗れなくなる。
そうはいうものの、昨日も3本のうち、2本欠航。ちゃんと行けるか、その日になるまでわからない。

そこからは、義母の新盆の8月13日頃までは、みんなで三宅島で過ごすことにしている。一応予定では。

という計画なので、ほかの用事などは、7月9日までに入れなくちゃならない。
今日で6月が終わり、明日はもう1年の折り返しだ。
この半年、時がびゅんびゅん過ぎていった感じ。

下の写真は、去年初めて三宅島を飛行機から見たときの。




いったん三宅島にいくと、時はゆっくりと過ぎる。