紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨晩はKさんと夕食

2016-09-17 14:59:05 | 15・心に残ること
三宅島から帰ってくるたびに、Kさんと一緒に夕飯を食べる。
昨日は一日、病院にいったり、なんなり忙しい一日だった。
6月に変えたクスリがうまくいっていたので、よかった。
あとは、二ヶ月に一度通えばよさそうである。

夕方帰ってきてから、その日届いた三宅島の食材などで、あわてて簡単なものを作って、持って行った。




Kさん、Yさんにも、三宅島にぜひきてほしいが、なかなか前もって私の予定が決まらない。
今回も、10月2日のKさん、ひろみさんのコンサートまでこちらに滞在するのは決まっているけど、その後はまだわからない。

三宅島にくるとすると、やはり、10月がいいかなと思う。その後は、寒いし風も強いので、飛んで4月か5月がいい季節かもしれない。

10月だとすると、10月24日からは、姪たちがくるので、その前かな。

夜帰ってきたら、私の教え子からコメントがきて、ビックリ。
小学校1年、2年で担任してから、40年以上の年月が流れている。

前にもこのブログに何回か書いたことがあるが、初めて三宅島を訪れたときに、受け持っていた、6-7歳だったその子と、三宅島の小さな浜でバッタリ出会った。
今回家を借りたのが、その浜のある村だったのも、ほんとうに何かの縁かと思った。

おまけの1枚(小学校教師時代の写真)