紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

のどかな年末

2017-12-28 12:44:53 | 10・孫と家族
やることはたくさんある年末。
だけど、孫がいると、一緒に遊んだりしてのどかな時間。

外にいくのが、寒いせいかちょっといやになったようだ。



家にいるので、戸棚をひっくり返して、娘が子どもの頃遊んでいた人形を出してあげたら、声をあげて喜んだ。





このところ、毎日天気図とにらめっこ。
爆弾低気圧の通過で、山形はすごい雪だそうだけど、今晩仕事おさめの後、息子はこちらにたどり着けるか。

娘と孫も、今晩、広島から飛行機でくるが、それはだいじょうぶそうだけど、明日三宅島に行く飛行機が飛ぶか。

今は3人で静かだけど、夜には4人我が家にやってきて、チョーにぎやかになりそう。